「観る」 史跡など観光スポットをご紹介 
「食べる」 飲食店情報をご紹介 
「学ぶ・遊ぶ」 美術館や公園などをご紹介 
「買う」 お土産物店やアンテナショップをご紹介 
「泊まる」 ホテル情報をご紹介 
twitterで日々観光情報をつぶやく「つぶやき観光」配信中
  携帯電話で聴ける、皇居周辺の音声ガイド「声ナビ」

千代田 Free Wi-Fi SPOT

観る sightseeing
spacer

樋口一葉生誕の地

spacer
 

 第一ホテルアネックスの東にある千代田区立内幸町ホール(内幸町1-5-1)。その入口脇の植え込みに記念碑がたっています。「樋口一葉生誕地」の碑です。
 小説「にごりえ」や「たけくらべ」などで有名な明治を代表する女性作家樋口一葉。5,000円札の顔としても知られています。
 一葉は、明治5年(1872年)旧暦の3月25日に東京府構内の武家長屋(現在の内幸町1-5-2)で、東京府警視庁の役人だった父樋口則義、母たきの次女として生まれました。
 一葉は短い生涯の間に15個所も転居しており、小説を書きはじめた頃にいた本郷菊坂や、終焉の地である本郷丸山福山町(いずれも文京区)に住まいがあったことは比較的よく知られられているようです。しかし、一葉の生誕地が千代田区の内幸町にあったことはこれまであまり知られていませんでした。
 碑には作家の森まゆみさんの解説が記されています。
『(森まゆみ「一葉の四季」より)
 樋口一葉、名は奈津、なつ、夏子とも自署した。明治五年三月二十五日、内幸町にて、東京府庁に勤める樋口則義と母たきの次女に生まれる。14歳で中島歌子の歌塾萩の舎に学ぶ。本が好きで親孝行だった。身長五尺足らず、髪はうすく、美人ではないが目に輝きがあった。
 士族の誇りを胸に、つつましく見えてときに大胆。心根はやさしくときに辛辣。女であることを嘆きつつ、ときに國を憂えた。
 文学を志し、明治二十七年より「大つごもり」「たけくらべ」「にごりえ」「十三夜」「われから」と次々に発表、奇跡の十四か月と評される。
 明治二十九年十一月二十三日、本郷丸山福山町四番地で死去。享年満二十四歳。』

【概要】

所在地 千代田区内幸町1-5
アクセス 内幸町駅A5出口より徒歩2分
spacer

樋口一葉生誕の地 マップ

spacer
 

一般社団法人 千代田区観光協会