トップページサイトマップ

「観る」 史跡など観光スポットをご紹介 
「食べる」 飲食店情報をご紹介 
「学ぶ・遊ぶ」 美術館や公園などをご紹介 
「買う」 お土産物店やアンテナショップをご紹介 
「泊まる」 ホテル情報をご紹介 
twitterで日々観光情報をつぶやく「つぶやき観光」配信中
  携帯電話で聴ける、皇居周辺の音声ガイド「声ナビ」

千代田 Free Wi-Fi SPOT

カテゴリーリスト

spacer

カレンダー

spacer
まちブログ

まちブログ「神田・神保町・秋葉原」周辺

spacer
7 21

投稿者: machiblog3
2016/07/21 19:35

19年目を迎えた神田カルチャー講座(全七講 安藤優一郎塾長)
「明神塾」第三講 が、行われました。
今年度の年間テーマは「江戸の美と匠の世界」


今回のゲスト講師は、神保町の江戸時代の和本、浮世絵、古地図を専門に
取り扱う明治15年創業の古書店「大屋書房」4代目の纐纈くり氏です。
本日は「江戸の浮世絵文化〜歌川国芳の世界」をテーマに語られました。


会場の神田明神祭務所ホールは、満員御礼状態の大人気。
纐纈くりさんは、大屋書房と神田古書店街について。
江戸の出版について。妖怪絵について。順に語ってゆきます。


上の写真の画面に映されているのが
歌川広重・名所江戸百景「浅草川首尾の松緒郭河岸」安政3年の作品。
左側が初摺で、右側が後摺となります。
初摺の作品は、後摺のものより10倍以上の価値があるとのことです。

妖怪絵についても、神田明神祭神の平将門にちなみ
将門、滝夜叉姫、良門らが描かれた実際の作品や和本などを資料としながら
貴重な妖怪絵の浮世絵の話をされていました。


講座終了後も纐纈先生は、大勢の方々に囲まれて質問に答えていました。
また、たいへんに高価な実際の作品を惜しげもなく見せてくれて
皆さん至近距離で作品を眺め写真に撮ったりとステキな時間となりました。


テーブルに広げてある3枚組「相馬の古内裏」は、
ものすごく高価な代物で外国人にもかなりの人気の絵柄で
歌川国芳の代表作の一つの作品と言える有名な作品です。
他にもたくさんの国芳の作品や妖怪絵を見せていただき
解説していただきました。

明神塾の今期は、第4講(9月)、第5講(10月)、第6講(11月)
と、続いていきます。
明神塾 詳しくはコチラ ↓
http://www.kandamyoujin.or.jp/bunka/detail.html?id=62

Tags:
 

一般社団法人 千代田区観光協会