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まちブログ「神田・神保町・秋葉原」周辺

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投稿者: machiblog3
2016/07/13 11:22

第158回 神田学会[都心トーク23]
周恩来ら中国人留学生が愛したまち
日中友好の中心地、神保町中華街を語る
7月12日(火)18:30〜明治大学リバティタワー講義室

かつて神田神保町は周恩来を始めとした、
中国人留学生の集う日中友好の中心地でした。
そうした留学生たちに故郷の味を提供しようと中華料理店が軒を連ね、
その名残は今も息づいています。
来年に控えた周恩来来日100周年、そして日中国交正常化45周年を前に、
神保町で今も続く中華料理店の方をゲストにお招きして
神保町中華街の歴史を紐解く講座となりました。


講座開会にあたり3人のゲストが紹介されました。
左より
司 会 西村幸夫氏(NPO神田学会理事長・東京大学教授)
ゲスト 鳥居 高氏(明治大学教授・地域連携推進センター長)
傅 健興氏(新世界菜館・咸亨酒店代表取締役)
和田康一氏(漢陽楼 代表取締役・総料理長)

【ゲストプロフィール】敬称略
鳥居 高(とりい・たかし)
明治大学商学部教授、大学院・教養デザイン研究科担当。地域連携推進センター長。
中央大学法学部卒業。研究分野は政治学・地域研究、多民族国家における
政治・経済システムの研究。主な著書・論文として、
『アジア中間層の生成と特質』(共編著・アジア経済研究所・2002年)など。

傅 健興(フウ・ケンコウ)
1947年東京生まれ。東海大学工学部経営工業学科卒業後、
料理人として有名料理店を回って修行し1974年家業の新世界菜館を継ぐ。
2010年遣唐使1300年を記念に奈良国立博物館にて開催された
「大遣唐使展」を後援する等、中国料理の食文化を通じて、
ソフトパワーとして交流を図っている。

和田 康一(わだ・こういち)
創業1911年(明治44年)漢陽楼代表取締役総料理長。4代目。
周恩来や孫文が通った店でありメニューにも周恩来の故郷の好物だった「獅子頭」
孫文が好んだ「孫文粥」など縁あるものが残る。
両親も漢陽楼に勤め、父は2代目料理長。
その背中を見て育ち神保町の老舗中華料理店を支え尽力する。元高校球児。



会場には、およそ80人が来場。
お三方の話を熱心に聴講されていました。



多彩な資料、古写真、古地図などが掲示されて、ゲストから語られ
神保町の町の成り立ち、中国人留学生が神保町周辺に集まった理由
中国人留学生の生活ぶり、古書店街発展との関連、などなど
地域の歴史の奥深さに参加者の皆さんは耳を傾けていた。


本日の講座のゲストとNPO神田学会の理事の皆さん
左より(敬称略)
西村幸夫 NPO神田学会理事長 東京大学教授
高山 肇 NPO神田学会理事 高山本店
鳥居 高 明治大学教授・明治大学地域連携推進センター長
和田康一 漢陽楼 代表取締役総料理長
傅 健興 新世界菜館 咸亨酒店 代表取締役
久保金司 NPO神田学会理事 久保工
堀田泰彦 NPO神田学会副理事長 薮蕎麦

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一般社団法人 千代田区観光協会