水道橋駅前に鎮座する
三崎稲荷神社例大祭が斎行されました!
5月4日には氏子地域九町会の神輿が威勢よく宮入し参拝。
5月5日には神社の巨大な宮神輿が氏子地域を巡行しました。
三崎稲荷神社は、創建は詳かでないのですが
建久以前、仁安の頃(鎌倉時代)とも伝えられます。
当時の神田山(現、駿河台)の麓(現、本郷一丁目)武蔵国豊島郡三崎村に
鎮守の社として祀られたとされ、その後幾多の変遷の後、
明治38年鉄道工事のため神田川沿いの地から現在地に遷座されている。
(神社庁ホームページ引用)

5月4日午後、氏子9町会の神輿が
新装なった神保町三丁目町会事務所前(神酒所)の通りに一同に会した。
一列の縦隊行列で水道橋駅前の神社に向う光景は圧巻!
この日は生憎の天候で、丁度この頃よりポツポツと雨が落ちてきた。

神輿の行列が西神田交差点に着く頃は大雨の様相を呈してきたが
二年に一度の祭礼を迎えた神輿担ぎ手の熱気は素晴らしいものがあった。
一番から九番の駒札をつけた神輿は順々に宮入参拝して各町会へ戻り
町内の弥栄を願い町の隅々まで神輿を廻していた。
三崎稲荷神社 氏子九町会
三崎町(宮元)町会 神田三崎町町会 西神田町会 神保町一丁目北部町会
神西町会 北神町会 西神田三丁目町会 一神町会 神保町三丁目町会

翌5月5日は神社の宮神輿の町内渡しが行われた。
午前8時に宮出しされた宮神輿が氏子9町会を一日かけて順々に巡って
夕刻に神社へ帰還する三崎稲荷神社例大祭のクライマックスとも言える一日。
写真は神保町交差点で宮神輿を笑顔で元気に担ぐ神西(じんせい)町会の皆さん

宮神輿巡行を先導するのは、もちろん三崎稲荷神社宮司さん。
この日は、昨日の雨模様の天候と打って変わり強い日差しが夏を思わせるほど。
宮神輿の直前には神田囃子の方々がいい調子で囃子を奏でている。

氏子9町会を巡った宮神輿は夕刻4時30分より、いよいよ宮入への巡行となる。
神保町二丁目中通りの担ぎ上げには、
神社氏子青年会の袢纏と指定の赤鉢巻着用が決められている。
たっぷり一時間をかけての宮入道中の興奮と迫力を見に、氏子中はもとより
祭、神輿愛好家が見物にくるため宮入道中は物凄い担ぎ手と見物人で溢れる。
写真は、いままさに神社の鳥居を潜り宮入をしたところである。(手前が社殿)
5月連休期間に二年に一度斎行される三崎稲荷神社例大祭の
町内神輿渡御と宮神輿渡御の様子をお伝えしました。
来週の5月13日(日)には
駿河台に鎮座する「太田姫稲荷神社」祭礼と
大手町一丁目「将門塚」保存会大神輿の渡御があります。
祭の季節が到来ですね!
@団長