神田祭の開幕は5月7日(木)夜に斎行される「鳳聯神輿遷座祭」。
もう1ヶ月を切っている。
町のあちこちに祭の気分を盛り上げる風景が目につくようになった。

すでに神酒所・お仮屋の屋根ができあがっている。
岩本町二丁目の金山神社の鳥居の前面を工事中である。
町会名で言うと「東紺町会」。紺三の鳶頭のお膝元の町会である。

お次は神輿の展示だ。
小神輿の展示は鎌倉町会である。住所で言うと内神田二丁目辺。
千代田区スポーツセンターのほぼ正面の楓ビル。1Fのカーサノバショップに展示してある。
中へ入ってみよう。。。

煌びやかで立派な小神輿が鎮座ましましている。
その周囲には近年の神田祭での宮入参拝の写真が額入りで展示されている。
年度毎にデザインが変わるうちわ、そして神田祭ガイドブックも順に展示されている。

日本古来の生活には欠かせない手拭いが美しい。
最近は一部の人にブームらしいが・・・神田には手拭いがよく似合う。
神田祭では各町凝った意匠や色使いのお洒落な手拭いを見ることができる。
さてさてこの鎌倉町会は大神輿も展示しているはず。行ってみよう~♪

鎌倉橋の交差点を大手町方向へ進むと、東京トヨペット千代田店。
大貫禄の大神輿がいましたよ。
大通りへ向かって雌雄の獅子頭を従えている。
昭和38年、浅草は宮本作の台輪寸法2尺5寸の堂々たる姿である。
(天気よくって正面ガラスの映り込みが邪魔ですいません)

某須田町の老舗の呉服屋さんは神田祭の前はこうなってしまう。
美しい着物が身を引き、現われたるはナント半纏尽くし。

店内を覗くとたくさんのダンボールの荷が解かれるばかり。
足袋、草鞋掛け、股引、手拭い、鯉口シャツ、どんぶり掛けなどなど用意は万端整っていた。
しつこいようだが、呉服屋さんである。

このポスターは錦連合。
錦町二丁目、三丁目そして小川町三南の3町会合同の連合。
8日の夜を前夜祭として、近隣の会社勤めの皆さんに和やかに楽しく
神輿担ぎを体験してもらっている。

このポスターは元祖女神輿を名乗る、須田町中部町会のもの。
18歳以上の女性なら申し込めば神輿担ぎを体験できるよ。
衣装も貸してくれるから・・・あんましお金もかからない。
詳しくは上記のブログ「女神輿」を見てみよう。
と、まあこんな按配で町には神田祭の息吹がそこここで感じることができる。
町で半纏着たおじさんが2~3人くらいで歩いていたら寄付を集めて回っているんだよ。
精悍な感じの兄さんやおじさんたちは神田祭の裏方としてがんばる鳶頭(かしら)衆だよ。
もお、町のたちは日ごとにテンションが上がってきて
あぁーだ、こぉーだと右往左往。
あぁ、神田祭。。。早く来~い♪
@団長