最近ではJEROの「海雪」など
数々の大ヒットを生み出している作曲家であり音楽プロデューサー
もちろんアーチストとしても活躍されている宇崎竜童さん。
宇崎さんは神田駿河台にある明治大学のOBだ。
卒業して、何十年も経ってから
お茶の水・神保町のまちのすばらしさを
しみじみ感じるようになったという。
いまや、音楽の世界では巨匠とも言える宇崎さん。
音楽を通じて、お茶の水・神保町に恩返しをしたい。
近年そんな想いが募ってきたそうだ。
同じ想いを共有する音楽仲間といっしょに
今年1月に第1回お茶の水JAZZ祭を開催した。
そして、矢継ぎ早にこの10月26日に第2回が行われる。
今日、宇崎さんが第2回JAZZ祭の案内と
第3回に向けた構想を説明に千代田区長を訪れた。
宇崎さんは次のように語った。
「第1回のJAZZ祭のあと、これを学内の発表会で終わらせていいのか。
そんな想いが募ってきた。長年たって芽生えてきたまちに対する感謝の気持ち。
それを、まちに返していきたいなあと。
古書店街やスポーツ店街、楽器店街のみなさんといっしょになって、
1日か2日、お茶の水のまちを音楽で埋め尽くせないか。
ニューオルリンズのような雰囲気にならないか。そう考えています。」
石川区長も「書籍、音楽、スポーツどれも人の心を揺さぶり、癒しを与えるもの。
お茶の水・神保町は千代田区の中でも文化の香りが高い地域。
今年は、なかなかスケジュール的にむずかしいと思うが
次にむけて、区としても協力したい。」と語った。
さあ来年の今頃、お茶の水・神保町の街角では
どのような音楽が奏でられているのだろうか?
(Staff I.K)