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まちブログ

まちブログ「神田・神保町・秋葉原」周辺

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名前: machiblog3 作成日: 2008/07/07 13:48
千代田区のまちブログです

投稿者: machiblog3 投稿日: 2016/07/30 18:09

7月30日(土)神田明神祭務所ホール
第8回 神儒仏合同講演会 開催
今回のテーマは
「心の通いあいを求めて〜人生の実りの秋をすごそう」

主催
宗教法人   神田神社(神田明神)
公益財団法人 私文会(湯島聖堂)
公益財団法人 中村元東方研究所(東方学院)



神儒仏合同講演会が開催されたきっかけは
8年前に秋葉原で発生した無差別殺傷事件でした。
地域の三法人が「心の通い合う社会を求めて」の企画でした。
本日は、会場いっぱいの120名の来場者が訪れました。


主催者を代表して神田明神・大鳥居信史宮司の始まりの挨拶です。


神道の講師は、宮田修先生。68歳。
NHK(アナウンサー)在職中に神職の資格を取得し
現在は千葉県で32社の神社で宮司としてご奉仕されています。
ずばりテーマ「人生の実りの秋をすごそう」と題して
今中を生きる、命をつなぐことをお話になりました。


儒学の講師は、岡崎満義氏。80歳。
元文芸春秋。ナンバー・文芸春秋編集長、編集総局長。
全日本漢詩連盟常務理事、神奈川県漢詩連盟会長。
「新しいホモルーデンス(遊び人)を目指して」
高齢・長寿時代のキーワードは「遊び」ではないだろうか。


仏教の講師は、渡邊寳陽氏。83歳。
元立正大学学長。立正大学名誉教授。東方学院講師。
「老年を生き抜く智慧」
人は使命を受けて生まれて来た。山折哲雄氏の言う、
老年には林住期の生き方を勧めますを考えるお話をされました。


神田明神権宮司の清水祥彦氏が、
総括として、本日の神儒仏お三方の講師のお話をまとめられ
未来への展望を語られました。



最後に主催者側から中村元東方研究所理事長の前田専學氏が
本日の講演会の盛会の御礼を述べて滞りなく
8回目の神儒仏合同講演会は終了となりました。

投稿者: machiblog3 投稿日: 2016/07/21 19:35

19年目を迎えた神田カルチャー講座(全七講 安藤優一郎塾長)
「明神塾」第三講 が、行われました。
今年度の年間テーマは「江戸の美と匠の世界」


今回のゲスト講師は、神保町の江戸時代の和本、浮世絵、古地図を専門に
取り扱う明治15年創業の古書店「大屋書房」4代目の纐纈くり氏です。
本日は「江戸の浮世絵文化〜歌川国芳の世界」をテーマに語られました。


会場の神田明神祭務所ホールは、満員御礼状態の大人気。
纐纈くりさんは、大屋書房と神田古書店街について。
江戸の出版について。妖怪絵について。順に語ってゆきます。


上の写真の画面に映されているのが
歌川広重・名所江戸百景「浅草川首尾の松緒郭河岸」安政3年の作品。
左側が初摺で、右側が後摺となります。
初摺の作品は、後摺のものより10倍以上の価値があるとのことです。

妖怪絵についても、神田明神祭神の平将門にちなみ
将門、滝夜叉姫、良門らが描かれた実際の作品や和本などを資料としながら
貴重な妖怪絵の浮世絵の話をされていました。


講座終了後も纐纈先生は、大勢の方々に囲まれて質問に答えていました。
また、たいへんに高価な実際の作品を惜しげもなく見せてくれて
皆さん至近距離で作品を眺め写真に撮ったりとステキな時間となりました。


テーブルに広げてある3枚組「相馬の古内裏」は、
ものすごく高価な代物で外国人にもかなりの人気の絵柄で
歌川国芳の代表作の一つの作品と言える有名な作品です。
他にもたくさんの国芳の作品や妖怪絵を見せていただき
解説していただきました。

明神塾の今期は、第4講(9月)、第5講(10月)、第6講(11月)
と、続いていきます。
明神塾 詳しくはコチラ ↓
http://www.kandamyoujin.or.jp/bunka/detail.html?id=62

投稿者: machiblog3 投稿日: 2016/07/14 20:13

7月14日(木)神田駅西口商店街振興組合主催
神田・秋田湯沢 七夕絵どうろうまつり
2年ぶりに開催です。明日15日(金)まで


JR神田駅西口前から外堀通りへと抜ける神田駅西口商店街
いつも駅へ向かう人。駅から降りる人で賑わう商店街です。
隔年開催の「絵どうろうまつり」が、今年も神田にやってきました。



西口商店街には秋田湯沢市のきらびやかな絵どうろうと
七夕飾りが美しく展示され、陽が落ちるとより妖しく灯る明りが印象的。


オープニングセレモニーが行われた4時頃は少し雨に降られましたが
大小20数基の絵どうろうと七夕飾りは
ご覧の通り豪華な景観を作り出しています。


セレモニーには石川雅己千代田区長も駆けつけお祝いの挨拶。
関係者一同による秋田の銘酒の鏡開きも行われました。


毎回恒例の佐竹太鼓が今年も登場。
所縁の深い佐竹稲荷神社の前で勇壮な演奏を披露してくれました。


そして毎回人気なのが、重要無形民俗文化財指定
幻の盆踊りとも言われる「西馬音内盆踊り」(にしもないぼんおどり)
特異な意匠、そして顔を隠すひこさ頭巾や編み笠
ゆっくりなリズムの踊りはなんとも不思議な雰囲気を醸し出します。

明日7月15日(金)も開催しています。
絵どうろうと七夕飾りの展示は13:00〜21:00まで
西馬音内盆踊りは、17:30〜
佐竹太鼓は、19:00〜 と、なっています。
秋田湯沢市の特産品直売会もやっています。
お出かけください。

投稿者: machiblog3 投稿日: 2016/07/13 11:22

第158回 神田学会[都心トーク23]
周恩来ら中国人留学生が愛したまち
日中友好の中心地、神保町中華街を語る
7月12日(火)18:30〜明治大学リバティタワー講義室

かつて神田神保町は周恩来を始めとした、
中国人留学生の集う日中友好の中心地でした。
そうした留学生たちに故郷の味を提供しようと中華料理店が軒を連ね、
その名残は今も息づいています。
来年に控えた周恩来来日100周年、そして日中国交正常化45周年を前に、
神保町で今も続く中華料理店の方をゲストにお招きして
神保町中華街の歴史を紐解く講座となりました。


講座開会にあたり3人のゲストが紹介されました。
左より
司 会 西村幸夫氏(NPO神田学会理事長・東京大学教授)
ゲスト 鳥居 高氏(明治大学教授・地域連携推進センター長)
傅 健興氏(新世界菜館・咸亨酒店代表取締役)
和田康一氏(漢陽楼 代表取締役・総料理長)

【ゲストプロフィール】敬称略
鳥居 高(とりい・たかし)
明治大学商学部教授、大学院・教養デザイン研究科担当。地域連携推進センター長。
中央大学法学部卒業。研究分野は政治学・地域研究、多民族国家における
政治・経済システムの研究。主な著書・論文として、
『アジア中間層の生成と特質』(共編著・アジア経済研究所・2002年)など。

傅 健興(フウ・ケンコウ)
1947年東京生まれ。東海大学工学部経営工業学科卒業後、
料理人として有名料理店を回って修行し1974年家業の新世界菜館を継ぐ。
2010年遣唐使1300年を記念に奈良国立博物館にて開催された
「大遣唐使展」を後援する等、中国料理の食文化を通じて、
ソフトパワーとして交流を図っている。

和田 康一(わだ・こういち)
創業1911年(明治44年)漢陽楼代表取締役総料理長。4代目。
周恩来や孫文が通った店でありメニューにも周恩来の故郷の好物だった「獅子頭」
孫文が好んだ「孫文粥」など縁あるものが残る。
両親も漢陽楼に勤め、父は2代目料理長。
その背中を見て育ち神保町の老舗中華料理店を支え尽力する。元高校球児。



会場には、およそ80人が来場。
お三方の話を熱心に聴講されていました。



多彩な資料、古写真、古地図などが掲示されて、ゲストから語られ
神保町の町の成り立ち、中国人留学生が神保町周辺に集まった理由
中国人留学生の生活ぶり、古書店街発展との関連、などなど
地域の歴史の奥深さに参加者の皆さんは耳を傾けていた。


本日の講座のゲストとNPO神田学会の理事の皆さん
左より(敬称略)
西村幸夫 NPO神田学会理事長 東京大学教授
高山 肇 NPO神田学会理事 高山本店
鳥居 高 明治大学教授・明治大学地域連携推進センター長
和田康一 漢陽楼 代表取締役総料理長
傅 健興 新世界菜館 咸亨酒店 代表取締役
久保金司 NPO神田学会理事 久保工
堀田泰彦 NPO神田学会副理事長 薮蕎麦

投稿者: machiblog3 投稿日: 2016/07/03 16:33

7月2日(土)千代田区役所1F区民ホール
第16回 千代田まちづくりサポート 公開審査会
公益財団法人まちみらい千代田主催
市民レベルのまちづくり活動に助成金を交付する千代田まちづくりサポート

最高50万円の助成金が交付される一般部門には13団体がエントリー。
テーマ部門には1団体。はじめて部門には1団体。
新たに設けられた普請部門には2団体のエントリー。
以上の合計17団体が公開審査会に臨みました。


一生懸命活動内容を説明する可愛いグループは
「麹町ワーク・わく・クラブ応援団」



秋葉原愛にあふれた熱いプレゼンを展開する「PCN秋葉原 Assemblage」
最前列に陣取る7名の審査委員も熱心に見入り聞き入っています。


前年に引き続き石川雅己千代田区長が挨拶に来られ審査会を熱心に見学。


元気いっぱいのプレゼンを展開するのは地域プロレスの「神田プロレス」


普請部門 元祖・看板建築と言われる須田町の海老原商店関係者のプレゼン
「海老原商店を活かす会」


一次審査では17団体全てのプレゼンテーションが審査委員と来場見学者の
目前で、まさに公開で行われ質疑応答などが行われた。



一般部門の二次審査では7名の審査委員がそれぞれ投票。
過半数の4票以上を獲得した団体への助成金の交付が決定した。


審査委員は助成申請額に対しての助成金を決定し発表した。

◎助成金額 決定
【一般部門】
単位:万円()内は申請額
ユメラボ 0(23)
神保町コミュニティークラブ 50(50)
神田暮らし探検隊 22(22)
麹町小学校ワークわくクラブ応援団 20(20)
Sophia Information For Visitors 32(48)
神保町未来会議重ね図ワーキンググループ 0(50)
PCN 秋葉原 Assemblage 35(35)
神田組 0(50)
グリーンネイバーフッド千代田を目指す会 33(33)
文人通りギャラリーカフェ 30(30)
神田プロレス 50(50)
世界に広める落書きプロジェクト 22(22)
神保町映画祭実行委員会 50(50)

【テーマ部門】
内神田を面白がる会 40(50)

【はじめて部門】一律5万円
オクトパシー 5(5)

【普請部門】11月に二次審査あり
千代田ネコビルlab 10(10)
海老原商店を活かす会 10(10)

一般部門、テーマ部門は11月に中間活動報告会あり。
普請部門は、11月に二次審査あり。
審査会を通過し助成金を交付される14団体は
これからの1年間の千代田区内での町づくり活動を開始します。
がんばってよい活動をしてください!

千代田まちづくりサポート事業 詳細はコチラ↓
https://www.mm-chiyoda.or.jp/development/machisapo2016.html


投稿者: machiblog3 投稿日: 2016/06/30 17:55

本日6月30日は、今年一年間の前半の納めとなる一日です。
日本各地の神社で斎行される
「夏越大祓式神事」(なごしのおおはらえ)が
神田明神でも午前11時と午後3時と二回の式典が厳粛に執り行われました。


社殿の前に茅の輪が設置され神職と参列者が並び式典が始まります。


午前11時の回は雨模様が芳しくなく式場を社殿に変更して斎行。
参列者は午前・午後の回ともそれぞれ400人もの人数を数えました。



神職により粛々と神事が進行します。
この年の前半に知らず知らずに重ねた罪と穢れを祓う神事です。


神職の導きで茅の輪を左回りから回り始め三周まわります。
茅の輪をくぐることにより無病息災と延命長寿、家内繁盛を祈ります。


約400人もの参列者の皆さんも神職に続いて茅の輪をくぐり祈ります。
神田明神の茅の輪くぐりは、境内を大回りして正面一の鳥居まで行って
戻りますので歩く距離もたいそうな手応えとなります。
社殿にて改めて神事が執り行われて「夏越大祓式」は滞りなく終了しました。

【茅の輪くぐり】神田明神ホームページより転用
茅の輪の由来は『備前風土記』の蘇民将来(そみんしょうらい)の伝承によります。善行をした蘇民将来(そみんしょうらい)が武塔神(むとうのかみ)(素盞 鳴尊すさのおのみこと)から「もしも疫病が流行したら、悪疫除去のしるしとして、茅の輪を腰につけると免れることができる」といわれ、疫病から免れること ができたという伝承です。

茅の輪のくぐり方は、「水無月(みなつき)の夏越(なご)しの祓(はらえ)する人はちとせの命のぶというなり」という古歌を唱えつつ、左まわり・右まわり・左まわりと、八の宇を書くように三度くぐり抜けます。


今年の後半も佳き年となりますように。

投稿者: machiblog3 投稿日: 2016/06/22 19:16

【 庭のホテル東京 】江戸まち歩き
神田三崎町に平成21年(2009)開業以来
7年連続でミシュランガイド☆☆評価を得ている【 庭のホテル東京 】
古地図を持って町歩きをするイベント「江戸まち歩き」が
6月18日(土)の「根津本郷 水無月さんぽ」で30回を達成しました。
庭のホテル東京:http://www.hotelniwa.jp/


千代田区エリアを歩き尽くしたこともあり
第30回目となると5km〜10kmほど距離をおいた地点から
スタートしてホテルへ戻る形の町歩きとなりご覧のような
江戸幕末期の古地図を見ながらの江戸散策となります。


今回は地下鉄・白山駅に集合。
あじさいまつり真っ最中の白山神社を見学散策しました。
白山神社の次は「お七火事」で有名な圓乗寺へ。
八百屋お七の墓が三つ残っています。




根津神社境内にある乙女稲荷の鳥居を潜っています。
乙女稲荷から池に張り出した舞台で参加者全員で集合写真を撮りました。
下に広がる大きな池には大きな鯉や亀がのんびりと泳いでいます。
根津神社に参拝して境内を散策しました。



上る段数と下る段数が違うと畏れられた「おばけ階段」を過ぎると
目の前に珍しい形と名前を持った坂道が現れます。
明治時代に坂道の上に、ご近所の東京大学の外国人教師が多く暮らし
この坂道を往来したことから「異人坂」と名がついています。



「弥生式土器発掘ゆかりの地」記念碑が
文京区弥生・東京大学キャンパスの一画に建っています。
弥生二丁目遺跡は、東京大学キャンパス内にあります。
文京区弥生の地名は、この土器・遺跡の発見からの命名となります。

竹久夢二弥生美術館の前に東大「弥生門」があります。
東京大学・弥生門からキャンパスに入らせていただいて
安田講堂や三四郎池を眺めて赤門から本郷通りへと出ました。
本郷台地ということもありキャンパス内は起伏に富んだ地形です。



写真は歴史を感じさせる東京大学・安田講堂です。

東京大学を出て本郷三丁目交差点付近に鎮座する
桜木神社に参拝。菅原道真公をお祀りしています。
神社の裏手後方には、こんなところに!
と、びっくりする場所に十一面観世音菩薩像があったりします。


樹齢約600年、幹周り8.5m、高さ20mもの大きな楠木が現れます。
江戸時代には、楠木正成の末裔で旧旗本の甲斐庄喜衛門の屋敷地でした。

この大楠の木の目の前の瀬川邸のビル内には
文化庁登録有形文化財指定の旧古市公威の住んだ木造平屋があります。
瀬川家によって整備された茶室や苔庭が見事だそうです。


瀬川邸から角を曲がると周囲の高層大規模マンションに囲まれた一画に
見事な木造の日本建築が目に飛び込んできます。
和風旅館「朝陽館 本家」です。
残念ながら取り壊しが決定していて近々には姿を消してしまします。

東京ドームを右手に見て、東京の金比羅さんを左に見て
水道橋で神田川を渡り、三崎町の「庭のホテル東京」へゴールしました。
今回の「江戸まち歩き」は、約5.6km、時間は2時間30分ほどでした。

江戸古地図を眺めながらの30回目の「江戸まち歩き」お疲れさまでした。
次回「江戸まち歩き」第31回は、9月の予定です。
庭のホテル東京:http://www.hotelniwa.jp


投稿者: machiblog3 投稿日: 2016/06/18 18:30

京都 神田明神例祭
6月17日(金)
神田明神三の宮祭神の平将門公の御神霊をお祀りする
京都・神田明神に於いて例祭が執り行われました。


京都神田明神が鎮座されているのは
四条通りから中ほどで鍵型に折れ曲がり綾小路通りへ抜ける
「膏薬辻子」(こうやくのずし)と言う名がついた閑静な路地にあります。


膏薬辻子(こうやくのずし)の辻子(ずし)とは
東京で言うところの路地の意味合いとなる京都言葉。



こちらが京都「神田明神」です。
この地は、平将門の首が晒された地として旧名は神田神宮と言いました。
そもそもは、この地の個人宅に小さなお社としてお祀りされていましたが
近年、旧地から10mほどの場所に新たに移築建立され遷座されました。


京都・神田明神の全景です。
京都の古民家町家が美しく改装されました。
住所は、京都市下京区綾小路西洞院東入新釜座町728



神田明神から神職二人がこの地にまいり神事例祭をご奉仕します。
参列者のお祓いから例祭が始まります。

そもそも初めにこの地にお堂を建てて平将門を厚く懇ろに供養したのが
高僧・空也上人でいつしか空也供養の道場と呼ばれたそうです。
クウヤクヨウが時が経つにつれコウヤクとなり細道にあることから
膏薬辻子(こうやくのずし)と言う細道の通りの名称になったそうです。



現代でもすぐそばにある空也堂の僧職が毎回例祭に参列してくれています。
この度も二人の僧職に参列いただき「神前読経」をしてくださいました。



祭主祝詞奏上ののち、ご町内の皆さん、一般崇敬者の皆さんが参拝。
25人が参列してくださいました。


神事「例祭」は滞りなく斎行され、お神酒をいただき例祭終了。


空也堂の僧職、神田明神の神職
そして東京より参列した将門塚保存会会長・平野徳子さんの記念写真です。

京都にも「神田明神」が鎮座されているというリポートでした。

投稿者: machiblog3 投稿日: 2016/05/27 10:48

5月26日(木)〜6月12日(日)
「山王祭のいま、みらい」特別企画展
会場:アーツ千代田3331 千代田区外神田6-11-14(旧練成中学校)


初日、千代田区、日枝神社、氏子関係者など多数が参席しての
オープニングレセプションが賑やかに開催されました。
監修の滝口正哉氏のギャラリートークでは、
江戸の山王祭に重点を置いた展示の趣旨と展示物の紹介がありました。


おなじみ建築家でありながら江戸検定一級保持、そして一流の画家。
多彩な才能にあふれた木下栄三氏のギャラリートークもありました。


今回の展示のための書き下ろしの絵が素晴らしい出来上がりです。
山王日枝神社の氏子地域が独特のタッチで描かれ楽しい
お祭りの雰囲気が満載の大画面をゆっくりご覧ください!


山王祭に関わる氏子町会や関係の手拭いがズラッと展示されています。


京橋の岡田親氏の江戸下町の町火消しの姿を描いた絵の展示も。
写真の他にも額入りで壁面に展示されています。


銀座親和会寄贈 日枝神社所蔵の黄金に輝く獅子頭が来場者を迎えます。


江戸幕末の千社札の貼込み帖は、とんでもなく貴重な資料。
他にも昭和30年代の山王祭がテーマの札が展示されていました。

山王祭にまつわる講座やトークショー。
参加できるお囃子や手拭いのワークショップもすでに人気で
参加申込みや問合せが殺到しているとのこと。

特別企画展の詳細はコチラ↓ 
http://www.3331.jp/schedule/003347.html

投稿者: machiblog3 投稿日: 2016/05/21 14:50

5月21日(土)水道橋・三崎町「庭のホテル東京」にて
【糀ばなしと昼餉の会〜手前味噌作り講座】
が開かれました。(主催:庭のホテル東京)


大人気の講座となり40名の参加者がありました。(男性は2名)


講師は神田明神参道の老舗名店「天野屋」社長の六代目天野亀太郎さん


DVDを見ながら糀のプロ天野さんの糀ばなしをうかがいます。
天野屋さんは糀を使った自然発酵食品の製造と販売の商いをされてます。
創業は幕末の弘化3年(1846)ですから、今年で170年の歴史です。
天野屋さんの人気商品は、味噌はもちろん甘酒や納豆も有名です。


手前味噌の材料は、天野屋特製の糀と大豆と塩。
まず糀と塩をよくかき混ぜて、それから大豆をくわえていきます。
七代目の天野大助さんも会場を動き回り味噌作りのアドバイス。



ひたすら捏ねる作業が続きます。
お湯を足してハンバーグほどの柔らかさまで捏ねていきます。
天野先生がお湯を足す量を調節しながらアドバイスをします。


各自それぞれの手前味噌が完成したら持ちかえり用の袋につめます。
味噌の中に空気が入るとカビの発生の原因となるので要注意です。
家でねかせること半年以上。
来年の年明けには自作の手前味噌が美味しくできあがることでしょう。

作業のあとは糀を使った料理が満載のホテルの食事タイム。
和気あいあいの手前味噌作りの講座でした。

 

一般社団法人 千代田区観光協会