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まちブログ

まちブログ「神田・神保町・秋葉原」周辺

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名前: machiblog3 作成日: 2008/07/07 13:48
千代田区のまちブログです

投稿者: machiblog3 投稿日: 2012/06/27 0:36

どこのJR駅の周りにも必ず見かける金券チケットショップ。
特に神田駅の回りには驚くほどたくさんのチケット店がありますよね。

そこで今回ご紹介するのが都内でも有数に古い神田小川町のチケット屋さん。
「ユーラン社」

創業昭和8年と云えば
大正12年の関東大震災で東京が丸焼けになってわずか10年後である。
当時は木造の店舗や住宅が通りに並んでいる中で
当時としては珍しいチケット屋さんを開業していたなんてナンカすごい!
娯楽としての映画の人気は相当高かったのでしょうね。(テレビありませんし)


ここがどこだかすぐに分かった人はそう多くはいないと思うのですが・・・
派手な色づかいの店が並んでいますよ。ほんとに!

場所は駿河台下で靖国通りに面した大きな「新駿河台ビル」の1Fの店舗。
靴屋さん、宝くじ屋さん、判子屋さん、世界の山ちゃんなんかが軒を連ねている。
目の前には靖国通り越しに、あの三省堂書店の玄関が見える場所である。

 


間口一軒くらいの入口から店内に入ると狭い。かなり狭い。
しかしながらチケット屋さんですから、これでいいんです。
何のチケットを扱っているのかと言うと、看板にシネマガイドとあるように
ほとんど映画専門のチケット屋さんなのである。
芝居や美術館などのチケットもそれなりには置いてあるが・・・
東京でかかっている映画のチケットはほとんどカバーされているらしい!

店内のカウンターには、ほとんどこの笑顔の店主が腰掛けている。
ここで「・・・・・・」ん枚と欲しいチケットを注文すればいいわけ。
すると前売り料金で映画チケットが手に入るわけだ。

注意:金券や電車・飛行機など交通機関のチケットは扱っていないです!

 


どの時間帯でも店内には必ずお客さんが一人や二人いて
店内の壁に貼られているポスターやチラシや
置いてある映画雑誌を眺めているのが通りを歩いていてもよく分かる。

まあ、それこそ昔は神田には映画館がいっぱいあって賑わったのだが
今はすずらん通り横丁の神保町シアターや神保町交差点の岩波ホールがあるのみなのだな。
(時代によって違うとは思うが・・・
東洋キネマ・神田日活・神田ニュース・シネマパレス・南明座などが記憶にある)
だからチケットを購入したほとんどの人が他所の町に映画を見に行くわけ。

 



たまには、好きな映画でも観てのんびりしてはいかがでしょう!

創業より80年経過した地元生まれ育ちの神田っ子が経営するチケット屋さん
小川町の「ユーラン社」を紹介しました。

注意:店主にはあまりマニアックな映画の質問などしないようお願いいたします!

@団長

 

投稿者: machiblog3 投稿日: 2012/06/15 23:12

神田神保町3丁目で創業以来128年間を
履物専門店として一筋この土地で商いを続けてきたのが
「大和屋履物店」なのです!

最近は若い男女の皆さんにも
夏の花火や盆踊りに出かける際に浴衣を召す方が多くなってきましたね。
たまにはこんな歴史ある専門店で履物を選んでみてはいかがでしょうか!

※神田には履物専門の商店はたったの二軒しか残っていないのです。


お店は神保町3丁目。専大交差点の角にある。
「ドトール」と「てんや」にはさまれた位置である。


明るい店内には、この手の趣味の方にはたまらない
かわいい和風の雑貨や小物がたっくさん。


しかし本業は和装用の履物。
店内には下駄や草履や雪駄などが並んでいて・・・
もちろん好きな鼻緒を選べばご主人がすげてくれたりするわけ。
(あれっ?長靴までありますね!)
昔、日本橋に照降横丁なんて町があって、
そこには天気の良い日、雨の日の両方の履物を扱う店が多かったというので
今も長靴が置いてあってもちっとも変ではないのだ。


こちらがご主人。
履物一筋で何代も続けて商いを続けてきた商人の雰囲気がたまりません。

そお、ご主人の後方の手拭いとか、手前の鼻緒とかは
型染め作家として有名な小倉充子さんの作品なのですよ。
っていうか、その小倉充子さんのご実家がこちら「大和屋」さんというわけ。

小倉充子さんの
プロフィールや作品やイベントスケジュールなどはコチラを参照 ↓↓↓
http://panorama-index.jp/ogura_mitsuko/

創業128年を誇る「大和屋履物店」をご紹介しました。

@団長

投稿者: machiblog3 投稿日: 2012/06/14 0:10

広重「名所江戸百景 復刻版画展」開催中!

6月20日(水)まで(月休)
会場は千代田区指定有形文化財「神田の家」

復刻版画展鑑賞と摺り体験は有料ですが
玄関先までの庭への入場は無料ですのでお気軽にお立ち寄りをください!


こちらが神田鎌倉町の材木商の店舗住宅であった建物を移築した「神田の家」
場所は神田明神のとなりの千代田区宮本公園内。
現代では見ることのできない木材、そして技を建物の随所で見ることができる。


色彩も鮮やかに復活した美しき復刻の版画は2階の二間続きの和室に展示。
こちらの手袋を借りて使用すれば手に取って間近で鑑賞することもできる。


それぞれの版画には題と説明、そして右肩には現代のご当所の風景写真も
添えてあるので江戸と現代を目で見て比較できたりするのです。


上の写真は昨年に同所で行われて浮世絵版画の試し摺り体験の様子。
今回もこの「摺り体験」が今週末6月16日17日の二日間開催される。
それぞれ午後の部は予約でいっぱいのようだが
午前の部は少し空きがあるとのことなので
参加希望者は主催者「NPO神田の家」へ問い合わせてみるとよいかも。


摺り体験が開催される二日間は、荒川区指定無形文化財の松崎啓三郎さんの
摺りの実演も間近で見ることができるし・・・摺りの指導やお話もできたりするかも!


神田明神の神馬のあかりちゃんが「神田の家」訪問時の写真です。
あかりちゃんは、となりの神田明神で見て可愛がってあげてください。

「名所江戸百景復刻版画展」「摺り体験」(要予約)は有料です。
玄関、庭先の見学は無料にて開放されています。
お問合せや「摺り体験」参加申込みなど詳しいことはコチラをどうぞ↓
NPO法人「神田の家」オフィシャルホームページ

http://kandanoie.com/

@団長

投稿者: machiblog3 投稿日: 2012/05/28 21:24

実は2010年12月に当まちブログ神田にこんな記事を掲載したんだ。
「怪しい看板建築」

あの怪しい看板建築がお洒落ブティックに!?なっていた。


約一年半も前の様子はリンク記事を見ていただければわかるが
こんな感じに怪しかったのだ。
二軒長屋の右側看板建築の体裁が少しづつ少しづつ変化していたのだ!
そして、そのシャッターは開いていたためしがなかった・・・


今年になって気がついた!
なんと屋根の天辺に獅子が向かい合っているのだ。
相変わらずシャッターは閉まっていて・・・
向って左側の家はこれといって変化はない!


先日、久しぶりにこの道を通ったら、
なんとなんとその家屋のシャッターは開き、中からは明るい光がこぼれ出ている。
なんかお洒落な雰囲気じゃん!

そのシャッターボックスには英文で
「Ananda kobo」(アナンダ工房)と彫りこまれている。



えいっとばかり「こんにちわ~」と声をかけたが1Fには誰もいないじゃん!
白木のフローリングの床がいい感じだ。
大きい声で「こんちわ~!」
すると2Fから「どうぞ~」だって云うからトントントンと2Fへお邪魔したわけ。


見るからに女性対象のお洒落ブティックなのに快く向かえいれてくれたので
これこれこう云うわけで、この建物には以前から注目していたコレコレシカジカ。
お話を聞かせてもらった。
天井に目を向けると手作り感いっぱいの天窓がとても可愛い。


で、オーナーの西岡さんご夫妻である。
インド自然素材のオリジナルの手織り、染め、刺繍の服やスカーフを扱う
この3月にオープンした「アナンダ工房」(須田町店)のウェブサイトは→コチラ

アナンダ工房 千代田区神田須田町1-17-11 03(6206)9474 (鳥すき ぼたん斜め前)

@団長

 

投稿者: machiblog3 投稿日: 2012/05/28 12:55

スカイツリー開業後、初めての週末、秋葉原防災船着場から隅田川クルージングが行われました。

好天に恵まれ、どの便もほぼ満席です。約45分間の船旅を満喫されていました。


浅草船着場では、東京都観光汽船のヒミコが出航しました。

 この切符が必要です。

 千代田区靖国通りからもスカイツリーは、見られます。

 ファミリーバザールは掘り出し物満載。賑わいをどうぞ。

岩本町ファミリーバザールは6月1日2日3日も開催されます。是非足を運んでみて下さい※クルージングは土日のみ。
詳細はこちら⇒http://www.kanko-chiyoda.jp/tabid/1672/Default.aspx

投稿者: machiblog3 投稿日: 2012/05/28 12:11

第26回すずらんまつりが、5月26日(土)11:00~17:00すずらん通りで行われました。

昨年は震災の影響で中止となりましたが、今年は、被災地からの出店からのブース出展もあります。

東北復興支援のブースです。

いよいよオープニングです。お茶の水小学校児童による「お茶の水太鼓」「豊年太鼓」「八丈島太鼓」で賑やかにオープニングです。

神田一橋中吹奏楽部による演奏です。嵐やAKB48の曲もありました。
救世軍ジャパン・スタッフバンドとのジョイントもあります。

学士会館さんからの出店です。


子どももおとなも、笑顔いっぱいです。

投稿者: machiblog3 投稿日: 2012/05/25 12:18

本日から、岩本町・東神田界隈で開催されている、ファミリーバザール
秋葉原駅から昭和通りをわたって、約3分で会場に到着です。
 

午前10時のオープンと同時に、すでに多くのお客さんで賑っています。
柳原通りを中心に、約170店舗が出店中。
 

福島県農産物の区画では、新鮮な野菜を販売しています。
その隣には、石川県輪島物産展があります。
土日には東北・福島の地酒も、出店する予定です。
 

紳士服から、婦人服、子供服まで、掘り出し物が、各店舗前に広げられています。
衣料品の他にも、雑貨や生活用品のお店も多かったです。
 

値札をみて、ビックリ!な価格設定でした。このチャンスにまとめ買いしてみては?

今週末の5月25日(金)~27日(日)と、
                 来週末の6月1日(金)~3日(日)に開催しています。

詳細は⇒
主催:岩本町・東神田ファミリーバザール実行委員会
http://www.family-bazar.com/
 

併せて、東京スカイツリーを観る会【隅田川から眺めるクルーズ】
が実施されます(土日のみ)。

※写真は、和泉橋の船着場。乗船券はファミリーバザールの本部にて、当日販売します。

投稿者: machiblog3 投稿日: 2012/05/23 22:23

「名所江戸百景展」開催中 主催:千代田区)

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5月23日(水)〜6月3日(日)10:00〜18:00
九段生涯学習館[入場無料](九段下駅6番出口前)

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神保町在住の広重コレクター・望月義也氏所蔵の
江戸時代の名所120景全揃いを鑑賞するよい機会です!


地下鉄・九段下駅の6番出口階段を上がって正面のビルが
会場の「九段生涯学習館」


玄関の正面に案内の大判ポスターが貼ってあるのですぐにわかる。


2階の会場へ一歩足を踏み入れると圧巻の120点の江戸の風景が・・・
観ると言うよりも観られている感覚になってしまう。。。ものすごい迫力。


広重コレクターとして知られる所蔵者の望月義也氏が会場におられた。
展示期間のうちはほとんど会場におられるとのこと。


なにしろ展示点数が120点。
一つの作品を1分づつ見ると全てを鑑賞するのに2時間を要する大作。
1点30秒の鑑賞でも一時間の時を要するのだ(あたりまえ!)

じっくりと鑑賞したい方は何度も会場に足を運ぶしかない。
入場無料なのはうれしいところである。
120景の中には神田に関わる作品も5点ある。
千代田区に枠を広げて鑑賞するのも楽しいかもしれない。
江戸時代にどっぷりと浸っていただける「名所江戸百景展」。

お出かけください!

@団長

 

投稿者: machiblog3 投稿日: 2012/05/15 23:18

 5月15日(火) 14:00~
神田明神例大祭が執り行われました。

そもそも神田明神の神田祭と例大祭は旧暦の9月15日に斎行されていました。
徳川家康公が関ヶ原の戦いに出向くにあたり戦勝祈願をしたのが
当時、芝崎村(現大手町辺)に鎮座されていた神田明神でした。
そして見事に勝利したのが神田祭の9月15日ということとなり
その後、神田明神と神田祭は幕府の庇護のもと山王権現と共に天下祭と呼ばれ
江戸城に入場することをも許された盛大な祭礼となったわけです。
※旧暦9月15日は現在の暦では10月20日頃にあたります。

明治25年例大祭は旧来のまま9月に行われるも
新暦の9月は台風などの上陸が多い不安定な気候のため
神田祭は5月15日に開催されるようになりました。
昭和23年、例大祭も5月15日に執行するように改められました。


雨にけぶる神田明神境内には巨大なテントが張られている。
例大祭は午後二時より斎行される。


本社殿からテントを眺めるとその巨大さがよくわかる。
椅子席だけでおよそ300席。


定刻前には椅子席の全てが氏子、崇敬者、関係者で埋まる。
後方には立って例大祭に参席する方も大勢。約400名の参席となった。


特設舞台では若山社中による里神楽が奏上される。
社殿内には氏子総代、神社関係者らが着席で神事の進行を見守っている。
神田明神、大鳥居宮司の祝詞奏上が神社全体に流れる。
神田明神の氏子と関係者の平和と繁栄を願う
一年間を通して最も重要な神事の中のクライマックスな場面である。


特設舞台では、四人の巫女さんにより神田明神のオリジナルな舞
明神胡蝶の舞が奉納される。
舞の時間が約12分と長く巫女さんにとってはハードな舞のようだ。


本社殿内では氏子総代、関係者の皆さんが玉串奉賛。
続いてテント内の氏子や関係者も順々に玉串を捧げ二礼二拍一礼。
神田明神例大祭が滞りなく斎行された。

氏子関係者一同は明神会館の直会会場へと移動しお祝いの宴と相成った。

@団長 (神田の五月は祭礼関係の記事がどうしても多くなります。ご理解を!)

投稿者: machiblog3 投稿日: 2012/05/13 21:02

本年(平成24年)は、蔭の年にあたり神田祭はありませんが
大手・丸の内町会「将門塚保存会」により
5月13日(日)将門塚保存会大神輿渡御が行われました。

 
9:30
大手町一丁目の平将門公の東京都旧跡・首塚「将門塚」前に於いて
平屋台・入母屋屋根と個性豊な大神輿発輿祭が執り行われました。
大手町(旧芝崎村)のこの地は神田明神創建の地でもあるのです。
大手・丸の内の将門塚保存会会員企業の皆さんが揃いの白袢纏に身を包み参加
なんとその人数は約1000人とか。
10:00
大神輿が担ぎ上げられました。

 
日本経済の中枢を担う大企業が立ち並ぶオフィス街を
神職を先頭に高張提灯、神田囃子保存会、そして大神輿の行列が進みます。
東京都無形文化財指定の神田囃子保存会さんは
皆さんが気持ちよく神輿を担げるよう伝統のお囃子で盛り立ててくれます。


旧江戸城(皇居)大手門を背景に大神輿が進みます。
担ぎ手のボルテージは上がりっぱなしです。

大神輿は、以下の朱引にて渡御して巡ります。
将門塚前~三井物産~プロミス~三井不動産~丸紅~パレスホテル東京
三井生命~三菱地所~サンケイ~三菱東京UFJ銀行~竹中工務店~将門塚


大手町・丸の内地区でお勤めの女性陣も大勢参加されていて
これ以上ない笑顔で楽しそうに大神輿を担いでいます。


納めも「将門塚」前。
担ぎも最後の盛り上がりを見せ、大神輿への名残惜しさが伝わってきます。


15:00
無事に渡御を終えて戻ってきた将門塚保存会大神輿「着輿祭」となります。
祭典実行委員長の大〆の手〆にて
本日の将門塚保存会大神輿渡御はお開きと相成りました。

@団長

 

一般社団法人 千代田区観光協会