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まちブログ

まちブログ「神田・神保町・秋葉原」周辺

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名前: machiblog3 作成日: 2008/07/07 13:48
千代田区のまちブログです

投稿者: machiblog3 投稿日: 2012/03/28 21:38

今年の春の訪れは遅く肌寒いが続きますが
日によっては、いくらか暖かく感じられる日もありますね。

で、暖かくなれば冷たいお蕎麦を美味しくちゃっちゃっと手繰る春ですよ!


神保町一丁目のすずらん通りの中ほどの横丁にあるのが
ちょいと洋食屋さん風にお洒落な玄関の
手打ち蕎麦「満留賀静邨」まるかせいそん)


暖簾をわけて店内に入りましょう!
広くて清潔感あふれる店内(午後遅めだったのでちょいと空いてる)


満留賀静邨は食感や風味を大事にするため、自前の臼で蕎麦をひく。
手打ちにこだわり、棒で伸ばすから口当たり、喉ごしが独特なんだな。
挽きたて、打ちたて、ゆでたてをお客様に出すを、
常に心がけているから1日に10回くらいはそばを打つそうである。
皆さんもご存知のように蕎麦を打つというのは、
たいへんなエネルギーと細やかな心配りが必要な作業なのである。


これは大盛り。
蕎麦は少し太めで強めの腰があり口当たりがよく喉ごしのインパクトが強い。
簡単に言えば「美味かった!」ってことだな。
これは毎日食べても飽きないかもしれない。(←個人的感想)

薬味セット(ごまだれ・うずら卵・ねぎ・わさび・辛味おろし)


こちらの店主は「江戸神田蕎麦の会」のメンバーでもあり
さまざな地域のイベントなどで下町神田の蕎麦の普及に務めている。
上の写真は、過日須田町「まつや」さんで行われた蕎麦のイベント
左から
まつや(須田町)・やぶ蕎麦(淡路町)・やぶ仙(小川町)・浅野屋(猿楽町)・
満留賀静邨(神保町)・朝日屋(松永町)・更科(錦町) の神田のお蕎麦屋さん。
(「神田蕎麦の会」には18店の蕎麦屋さんが会員になっている)

@団長

投稿者: machiblog3 投稿日: 2012/03/23 23:00

 江戸に多きもの「江戸名物」っちゃあ
武士鰹大名小路生鰯 茶店紫火消錦絵
火事喧嘩 伊勢屋稲荷に犬のくそ 
ってえくらいに江戸市中にはお稲荷さんが多かった!

ところがどっこい
神田には、お地蔵様もありゃあ不動様観音様もいるってえもんだい!


【出世不動尊】
神田駅西口からすぐの出世不動通りの名称の由来となるお不動様。
内神田二丁目に鎮座され、戦後は地元商店会などによりお祀りされている。
毎年二月には上野寛永寺僧職をお招きして節分豆まき式が行われている。



【聖観世音】
神田淡路町は観音坂上にお祀りされている。
観音坂の名は、かつてこの地に芦浦観音寺または観音院があったからと
云われて付けられた名称と思われるが、この祠との謂れは不明である。



【愛全地蔵尊】
明治時代に北神保町に東洋家政女学校を創設した岸辺福雄先生が
このお地蔵様をお祀りしたといわれている。
現在でも、毎年8月には近隣地域住民により祭礼が執り行われている。



【傳蔵地蔵尊】
大正12年の関東大震災により破損した日本橋川に架かる堀留橋を
架け直す際に、当時の大工の棟梁の傳像さんが工事の安全を願い
お地蔵様をお祀りしたことから、この名で呼ばれているとのこと。

このように神田には、数多く鎮座するお稲荷さんの祠のほかにも
ここに紹介したお地蔵様や、観音様や、お不動様がお祀りされていて、
現在でも近隣の皆様により大事に管理され、
それぞれの式典が斎行されているのであります。

@団長

 

投稿者: machiblog3 投稿日: 2012/03/19 22:17

 「ちよだ観光&地域バリアフリーマップ」
第2弾(vol.2)をご紹介します。

「歩きやすい町ってなんだろう?」をテーマに
さまざまなバリアに不自由を感じている人、感じてない人が集まり
町歩き地図を作る活動をしている団体が制作しました。

その団体の名称は
「Live With Dream」
(リーブ・ウィズ・ドリーム)


片面B5サイズ×8面×オモテウラに町を歩くときに必要な情報が満載です。


この面には「秋葉原駅周辺マップ」秋葉原駅周辺のバリアフリーマップです。


こちらは「皇居・大手町周辺マップ」皇居・大手町周辺の観光マップです。

地図には坂道の傾斜や道路の段差も
きっちりと数字で傾斜角度や高低差が表記されています。
車椅子やベビーカーで町へ出るには最低限必要な情報が得られます。

交通手段として目的地の秋葉原駅の情報もきめ細かく表記されている。
たとえば、電車とホームの間の空間の数字情報なども。
車椅子で移動するときのエレベーターやトイレの情報はもちろんのこと
店舗や商業ビルの出入り口の段差やスロープも一目でわかる。


車椅子やベビーカーの移動情報とともに
その方たちが利用しやすいか、しにくいかも地図内のアイコンを見れば
その施設が、どの程度のバリアフリー対応がなされているかは一目瞭然。

車椅子やベビーカーの利用者はもちろん、お年寄りや子供連れの皆さんが
楽しく安全に町を行き来するには欠かせないマップとなっている。
このバリアフリーマップは
◎千代田区役所 ◎千代田区各出張所 ◎千代田区観光協会
などで無料配布されているのでご利用ください。
※Vol.2につきましては配布準備中です。

この地図を発行しているのは行政ではありません。
団体名は
「Live With Dream」(リーブ・ウィズ・ドリーム)
ホームページは↓
http://chiyoda.clubneco.com/
お問合せは↓
machi-aruki-chiyoda@clubneco.com

@団長

投稿者: machiblog3 投稿日: 2012/03/03 22:41

明治38年(1905)初代「辰五郎」さんが、
神田神保町交差点のこの地に「亀澤堂」を創業。
大正から昭和初期にかけては神田神保町の本家から
全国にのれん分けした亀澤堂が十数軒もあったそうです。

創業より107年目を迎えた
味の和菓子「亀澤堂」さんです。


何しろ神保町交差点から徒歩10秒。白山通りに面しています。
流石に3月3日ひな祭りの当日とあって、桜もちの看板が目立ちますね。
お店の方が外にワゴンを出して販売されていました。


お店の中は、すでに春が訪れているかのごとく・・・いい香りがします。
さまざまな和菓子が美しく美味しそうにディスプレイされています。
年中を通してこちらのお店では「豆大福」が人気で、即日売り切れてしまいます。
三巴の神紋が描かれた「神田最中」も高い人気を誇っています。


ご覧の通り店内はとても明るく清潔感にあふれています。
本日は何の迷いもなく「桜もち」を購入してひな祭りを祝いましょう!


ひな祭り定番と言おうか、なくてはならない「桜もち」。
箱を開けるといい香りとともに部屋に春がやってきました。

春が待ち遠しい今日この頃の「まちブログ神田」でした。
@団長

投稿者: machiblog3 投稿日: 2012/02/28 23:49

桜の時期の写真を除く、千代田の四季おりおりの写真が応募対象の
「千代田の四季」写真コンクールの作品が、
御茶ノ水のスポーツ店街にほど近いギャラリー 江府 お茶の水
(千代田区神田小川町2-8)でに展示されています。

※桜の写真は「さくら写真コンクール」で募集しています。



千代田区の四季おりおりの美しさを堪能するもよし。
入賞者の写真技術に感嘆するもよし。



HP上でアップもされています。このままパソコンで素晴らしい写真をご覧ください ⇒入賞作品集はこちら
そして、そのあと、ギャラリーへ足を運んでください。 ⇒ギャラリーはこちら
ギャラリーで写真に囲まれると、違った空気を味わえます。

投稿者: machiblog3 投稿日: 2012/02/28 9:59

※こちらは、観光資源調査を実施してもらっている当協会学生インターンのブログです。

神田の町を歩いていると、よく目につくのがお稲荷さんです。
なんと神田は大小合わせ30社以上のお稲荷さんがある密集地帯。
裏路地に一歩入ると観光案内にも載っていない、まだまだ知られていない歴史のある神社がたくさんあります。

まずはこちら。


神田多町二丁目の松尾神社です。
この神社、調べたところ祭神は「宇迦之御魂命」で、稲荷神を祀る神社であり、明治期に神田神社の兼務社となったようです。
レリーフには所々にお狐様が見え隠れしています。
個人的には暗いT字路の奥のにちょこんと鎮座されているこの雰囲気が好きです。

次はこちら。


神田多町二丁目の一八稲荷神社です。
創建は江戸時代初期で、戦前は新銀稲荷神社と呼ばれていたそうです。
由緒書きによりますと、こちらの神社は防火盗難よけの御神徳が高く、東京大空襲の時も東京中が火の海になる中、神田多町だけは消失を免れたとあります。
また、戦後は地元有志の御協力により、木造の御社からコンクリート造りの御社殿として再建されたそうです。
まさしく多町の人々に愛し愛されている神社ですね。

最後がこちら。


神田司町二丁目真徳稲荷神社です。
こちらはとても狭い路地に面しています。
五穀豊穣、悪疫鎮護、商売繁盛の神、さらに地域の守護神として祀られています。

稲荷さんは「稲荷」の名の通り元々は農業の神様でした。
しかし中世以降、商業社会になるにつれ工業、農業など万能の神として祀られるようになりました。
その中で江戸幕府を支える商人、職人が多く集まった神田の町で、稲荷神社が信仰されていったことは想像に難しくありません。
神田の町で私が見かけた小さいお稲荷さんでも、敷地は綺麗に掃除され、しっかりと管理されていました。
また、これらのお稲荷さんを中心として地域の行事が行われるなど、地域コミュニティの中心としても機能しています。
これらのことから分かるように、神田の町とお稲荷さんは切っても切れない関係だと感じますね。

千代田区観光協会インターン H・T

投稿者: machiblog3 投稿日: 2012/02/27 9:30

※こちらは、観光資源調査を実施してもらっている当協会学生インターンのブログです。

秋葉原で電車を降りて、神田川を渡り、神田岩本町付近を歩いてみました。

ここ岩本町は、現在はオフィスビルや商店が多く立ち並んでいますが、江戸から明治にかけて衣類産業で栄え、第一次世界大戦後には和服やオーダーメイドの洋服に変わり、国内でもかなり早い段階で既製服を生産するようになった「既製服発祥の地」です。

和泉橋南の歩道橋を渡ると小さな児童遊園があり、そこに「既製服発祥の地」の説明板があります。


更に南に進むと交差点の脇に、岩本町馬の水飲み広場の説明板を発見!

 
ここは江戸時代から、荷物の運搬をしていた馬の水飲み場や人の休憩所として重要な拠点だったみたいです。
当時の資源などはありませんが、現在でもこの一角を残してしているのですね。

どんどん歩いていきましょう。
小伝馬町方面に進み、小さな路地に入ると、


なんとビルのほんの隙間に歴史のありそうな神社が!
この辺は、もともとお玉が池という池があったとされる場所。
このお玉が池、もともとは桜ヶ池という大きな池だったのですが、「お玉」という娘が、その池に身を投げたことからお玉ヶ池と呼ばれるようになったとか。
なんだかちょっと悲しいお話ですね。
お玉ヶ池はすでに昔に埋め立てられ、正確な場所は定かではないみたいです。
その跡地にこの「お玉稲荷大明神」が祀られています。

今回訪れた神田岩本町ですが、歩いてみると歴史のある町だということがよくわかります。
いろいろな歴史資源を探してみるのも楽しいですね。

千代田区観光協会インターン H・M

投稿者: machiblog3 投稿日: 2012/02/23 22:39

3月3日は、女の子のおまつり「桃の節句」です。
と言えばお雛さまの人形飾り。
神田で見ることができる雛人形を紹介しましょう。

天野屋

神田明神参道鳥居際の「天野屋」さんは、江戸時代幕末の弘化三年の創業ですから
この地で約170の商いの歴史を積み重ねた神田でも有数の老舗なのです。
地下の糀室で造られる甘酒、納豆、味噌などの商品は健康食品として改めて注目されています。

徳川黎明会認定のこの雛人形は尾張徳川家の姫君所要の人形を限定で
復元制作された、貴重な狩衣姿有職雛と呼ばれる人形なのです。
◎例年通り天野屋さんでは3月3日に限り店頭紙コップの甘酒無料サービスがあるそうです。

学士会館

神田錦町三丁目に、まさにそびえ立つ「学士会館」は昭和3年の建築と言うから80年以上の歴史。
文化庁指定登録有形文化財であり、東大発祥の地、日本野球発祥の地としても知られている。

建物や内装の豪華重厚な雰囲気にも負けない大きく立派な
七段飾りの雛人形が旧館、旧玄関を入った正面に飾られている。
京都の某名家の人形を借りうけて展示しているという。
建物の持つ雰囲気と合せて鑑賞するとより一層の魅力を味わえると思う。

神田の家

江戸総鎮守神田明神に隣接する区立宮本公園には大層な木造建築物「神田の家」がある。
江戸時代から続く鎌倉町の材木商「遠藤家」の店舗兼用住宅を移築建設したもので
千代田区指定有形文化財にふさわしく贅沢な木材をふんだんに使った豪華で貴重な木造建築である。

その遠藤家に伝わる由緒正しい雛人形七段飾りが玄関に展示されている。
周辺いっぱいにも今となっては珍しい貴重な小物や玩具が並べられている。
木の温かみと雛人形の艶やかな装いを同時に感じることができる空間である。
◎神田の家公開は8のつく日。内覧は有料・ガイドつき。庭や玄関は無料で見学できる。

千代田区役所

千代田区役所は地域的には神田ではないが。神田の多くの人も出入りしているので掲載した。
玄関から区民ホールやエレベーターホールへ行く途中に展示してあるので和みの時がもてる。
9、10階の図書館や食堂は眺望抜群なので合せて見学されても良いかと思う。

庭のホテル

水道橋駅からほど近い三崎町一丁目の和のコンセプトの上品でありながら親しみのもてる
「庭のホテル東京」は、あのミシュランの「快適なホテル」認定を受けている。
清楚で清潔感がただようロビーに七段飾りの雛人形が飾られていて可愛い雰囲気を醸し出す。

人形は昭和初期の職人の作とか。シンプルさの中に手の込んだ細かいところまで
美しい仕上がりとなっていて、ホテルの空間に見事に溶け込んでいる。
◎五月の端午の節句に展示される豪華で珍しい武者人形の展示も必見と思う。

☆千代田区観光協会の「千代田のひなまつり」特集は→コチラ

@団長

投稿者: machiblog3 投稿日: 2012/02/23 11:06

※こちらは、観光資源調査を実施してもらっている当協会学生インターンのブログです。

ふらっと足を運んでみたのは神田。
電車ではよく通るけど、降りてみたことはないまち。
あれ、駅に着くと空模様が結構怪しい。大丈夫かな?
神田駅西口改札を抜けてまず目に入ったのは神田駅西口商店街。
語学学校も近いようだ。


お昼時はサラリーマンがご飯を食べにくるようです。
ラーメン屋がとにかく多い。有名店も出店しています。
ラーメン屋だけではなく、飲食店が本当に多い地域だという印象を受けました。
 

そんな商店街をしばらく進むと、この地域ならではの光景が。




外国語学校がすぐ近くにあるからか、外国語の看板がとても多いです。
いろんな場所にあるので、こちらも探してみてはいかがですか?

商店街を抜けて大手町方面へ。
こちらには何があるのか散策していると、おっ、橋がある。
「鎌倉橋」という名前のようだ。なんだか神奈川県みたい。

橋のすぐ近くに案内板があったので何気なく見てみました。
するとそこには…


かつて空襲にあった場所だということが記されていました。
橋にはその爪痕が残っていました。


このような穴の跡がすべて銃弾によるものなのだそうです。
橋全体に無数の跡が残っています。
現在、この状況を見る人はあまりいないようで、みなさん素通りしていきます。


大手町近くで、いろいろ考えさせられる場所に出くわしました。

一口に神田と言っても地域ごとに特徴が大きく違うことが分かりました。
昔の顔、現在の顔、いろいろありますね。
神田の見どころは今回ご紹介した場所だけではないので、ぜひ散策していただき、自分だけの楽しみを発見してみてください。

千代田区観光協会インターン A・T

投稿者: machiblog3 投稿日: 2012/02/22 9:44

※こちらは、観光資源調査を実施してもらっている当協会学生インターンのブログです。

今回は神田須田町にある「柳森神社」をご紹介します。
こちらはアパートや小さな商店などに囲まれた静かな神社です。


けっして大きく目立つ神社ではありませんが、緑がいっぱいでとても落ち着く雰囲気です。


この神社で有名なのがこの「おたぬき様」。
立身・出世、勝負の神様です。

なぜタヌキの神様が、そのようにいわれているのでしょうか?
それは・・・
「タヌキ」→「他抜き」→「他を抜く」
という語呂からきているからとのこと。


おたぬき様の下には「抜群」の文字が書いてあります。
「抜群」という言葉も、「群を抜いて」という意味がありますので、境内でもちらほら見かけることができます。
私たちは午前中にお邪魔したのですが、お参りに来る方が絶えずいらっしゃいました。
通勤途中に寄ることを日課としているサラリーマンの方や、天気がいいからと近所から集まってきた年輩の方など様々です。

こうしてブログを書いている私たちも、現在大学3年生で、就職活動をしております。
就職活動がうまくいくよう、またお参りに来てみたいと思います。


太陽の光がポカポカと当たり、緑豊かな神社でおたぬき様が皆さんをお待ちしています。

そして、こんなかわいいお客様もいらっしゃいました。
お客様ではなくすでに住人とも思えるくらいくつろいでいます。


こちらは、おたぬき様の形をした照明です。
昔は明かりを灯していたそうで、現在も境内のどこかに置かれています。
ぜひ探してみてください。


そしてこの神社では、とても小さくてかわいらしいたぬきの置物(お守り?)も購入することができるそうです。

電気街のイメージが強いアキバにひっそりとたたずむ柳森神社。
JR秋葉原駅から歩いてすぐの場所にありますので、お時間がありましたらぜひ足を運んでみてください。

千代田区観光協会インターン S・Y、M・M

 

一般社団法人 千代田区観光協会