ふくおか会館、緑のビアガーデン
私こと、悉皆屋 紺哲は、現在ある企画を練っています。
それは、福岡県博多の「博多織」をご紹介するお手伝いです。
いまでは後継者が少なく、このままでは途絶えてしまうかもしれない手織りの
博多織に、これからの人生を掛けた若者たちがいます。
彼らは、博多織デヴェロップメント・カレッジ(HDC)で2年間の厳しい指導を受け、
これから社会へ羽ばたこうとしているのです。
この情熱を神田っ子としても見過ごせない。
何故なら、幕末の神田祭(天下祭)の附け祭に
博多織が多用されていたという文献が出てきたからです。
こんな話の相談に、福岡県東京事務所・企画担当の松尾さんを訪ねました。
でも、今日の主目的は福岡会館の中庭にある穴場中の穴場
「ビアガーデン」を取材すること。
「博多織」の前に、「博多地鶏」の味見となりました。
6月11日pm16:30 半蔵門交差点近く

まずは、地下鉄半蔵門線で半蔵門駅まで行き、新宿通りを皇居へ向かいました。
T字の交差点を左に曲がり、、、

英国大使館の方へ歩を進めると、レンガ色の建物が見えてきます。

東京MXテレビの隣のビルが、本日お邪魔する「ふくおか会館」です。

ふくおか会館は福岡県の所有で、福岡県東京事務所が入居している他、
宿泊や食事ができるホテル機能も兼ね備えています。
会館入口には東京事務所の松尾さんと、
レストラン玄海の松下店長が出迎えてくれました。

ホテル・フロント横の廊下を進むと、「レストラン玄海」があります。
メインの客席はテーブル式で中庭を望みながら食事ができます。

奥には個室のお座敷もあって、、、

比較的リーズナブルなお値段で会席料理を楽しむこともできます。
県知事さんが上京する際も、よく使われるそうです。

で、こちらが中庭。期間限定でテーブルを配置して、ビアガーデンの登場です。
こんな都心のど真ん中で、地べたでやっているビアガーデンはそうそうありません。

システムとしては、基本的に飲み放題で、男性¥1,800- 女性¥1,600- 也。
おつまみはアラカルトで注文します。
10名以上だと一人¥4,000-で、2,500円分の食事がつくセットメニューもあります。

面白いのは、生ビールのお替わりの方法。
最初の一杯はビールを注いだジョッキを運んでくれますが、
その後は各自自分で注ぎに行く。
サーバーが4つ並んでいて、お好きな銘柄を選んでジョッキに注ぎます。
黒生もあるので、ハーフ&ハーフなんて洒落たことも出来ます。

ということで、私の前に並んだのはハーフ&ハーフに明太子、
それから炭火焼の博多地鶏の焼き鳥です。
実は、この地鶏を始めたのは今年からで、
仕入れルートを厳選したお勧めの逸品。
私は砂肝、鶏焼、つくねを頼みました。
各120円。自家製のカラシ味噌をつけながら食べてください。

オープンは17:00です。
私がお話を伺っているときは、まだ誰もいませんでしたが、
17:30を廻ったあたりから徐々にお客さんが集まり始めました。
塀の向こうは英国大使館。緑に囲まれて、グイッと飲み干す生ビールは、、、
やっぱり、やめられませんね。
ふくおか会館ビアガーデン
オープン17:00~20:30ラストオーダー
お問合せ:03-3239-0470
by 悉皆屋 紺哲