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まちブログ

まちブログ「永田町・麹町周辺 九段・飯田橋周辺」

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名前: machiblog2 作成日: 2008/07/07 13:42
千代田区のまちブログです

投稿者: machiblog2 投稿日: 2009/06/22 11:02

アンテナショップ探訪シリーズ 青森編
すっかりシリーズ化いたしました、地方自治体のアンテナショップ巡り。
今回は第4弾、本州最北端の県、青森のアンテナショップ。
青森県東京事務所の村下さんの計らいで、土曜の朝にお邪魔しました。

6月20日am11:00 富士見町早稲田通り


 
いつものようにJR神田駅を起点とした私は、飯田橋駅西口で下車しました。


 
目の前を通る早稲田通りを左手方向へ。逆方向は神楽坂方面になります。

その早稲田通りを、靖国神社方向へ徒歩2分。
左手に青森県会館が見えてきました。
ここの1階が、今日お邪魔する「北彩館」です。

地図でいうと、こんな感じ。
村下さんから紹介された長谷川店長を訪ねたのですが、
あいにく新規スタッフの面接中とのこと。
誰かにお話を聞けないかな?と思っていたところに、、、

 

見つけました。男っぷりの良いオジサンを。
北彩館の玄関先で、地ビールと地酒の試飲を勧めていた相馬さんです。
相馬さん、地元は津軽の大鰐で、「そうま屋米酒店」を経営されています。
お店の向かい側が、大相撲の2代目若乃花の生家で、
もともと若乃花の実家が「米屋さん」、相馬家が「お酒屋さん」だったのですが、
若乃花さんの方が米屋を廃業するに当たり、
相馬さんが米も引き受け、「米酒店」になったそうです。
・・・という会話の合い間に、早速地ビールの試飲の準備。

ビールの名前は「津軽路ビール」。
町興しのために、地元の「あじゃら山系」の名水を使って造りました。
現在、麦やホップは、最高級のドイツ産を使っているそうですが、
いずれは地元・津軽産に切り替えていく計画だとか。
スッキリした飲み口の旨いビールでした。


 
でも、津軽といえば日本酒。
隣のワゴンでは珍しい地酒も用意されていました。
どうやら常連らしきお姉さまに地酒の説明をする相馬さん。


 
いくつか試飲をさせてもらいましたが、私が一番気に入ったのがコレ。
「純米吟醸 豊盃」。
津軽でしか収穫できない「豊盃米」を使った甘口(うまくち)のお酒です。
一般的に南部地方はサッパリ系、津軽地方は甘口系だそうですが、
最近の私の好みは、どうも甘口系のようです。
以前ご紹介した「花泉」にも通じる何かが。

とりあえず、1本購入して、あらためて店内へ。
店の奥は、「青森県東京観光案内所」になっていました。


太宰治の生誕百年をテーマにしたコーナーや、青森といえばもちろん、、、

ねぷた祭の案内も。

 

観光案内にも興味を惹かれますが、
アンテナショップの楽しみはなんといっても「食べ物」。
ここ北彩館にも海の幸、山の幸が満載でしたが、チョッと変り種をご紹介。

まずは、昨年のTV番組でブレイクした「スタミナ源たれ」。
ちょうど私も、その番組を見ていたので凄く気になっていました。

それから、「本鴨のハンバーグ」。
青森の旨いものというとリンゴ、ホタテ貝、ニンニクなどがすぐに思い浮かびますが、
この「本鴨」も特産品です。「合鴨」ではありません。
熱湯に通すだけで美味しく食べられるというので、買って帰ることに。
翌日、このハンバーグにスタミナ源たれをつけて食べましたが、バッチ・グー、
でした。

会計を済ませて帰ろうとしたところ、
お店の綺麗どころからリンゴ・ジュースのプレゼント。
その場で味見をしたところ、これがまたサッパリとして旨い!

東北の人情に触れた気がしたひと時でした。

詳細...

投稿者: machiblog2 投稿日: 2009/06/15 10:28

ふくおか会館、緑のビアガーデン
私こと、悉皆屋 紺哲は、現在ある企画を練っています。
それは、福岡県博多の「博多織」をご紹介するお手伝いです。
いまでは後継者が少なく、このままでは途絶えてしまうかもしれない手織りの
博多織に、これからの人生を掛けた若者たちがいます。
彼らは、博多織デヴェロップメント・カレッジ(HDC)で2年間の厳しい指導を受け、
これから社会へ羽ばたこうとしているのです。

この情熱を神田っ子としても見過ごせない。
何故なら、幕末の神田祭(天下祭)の附け祭に
博多織が多用されていたという文献が出てきたからです。

こんな話の相談に、福岡県東京事務所・企画担当の松尾さんを訪ねました。

でも、今日の主目的は福岡会館の中庭にある穴場中の穴場
「ビアガーデン」を取材すること。

「博多織」の前に、「博多地鶏」の味見となりました。

6月11日pm16:30 半蔵門交差点近く
 


まずは、地下鉄半蔵門線で半蔵門駅まで行き、新宿通りを皇居へ向かいました。
T字の交差点を左に曲がり、、、

英国大使館の方へ歩を進めると、レンガ色の建物が見えてきます。

東京MXテレビの隣のビルが、本日お邪魔する「ふくおか会館」です。



ふくおか会館は福岡県の所有で、福岡県東京事務所が入居している他、
宿泊や食事ができるホテル機能も兼ね備えています。
会館入口には東京事務所の松尾さんと、
レストラン玄海の松下店長が出迎えてくれました。

ホテル・フロント横の廊下を進むと、「レストラン玄海」があります。
メインの客席はテーブル式で中庭を望みながら食事ができます。



奥には個室のお座敷もあって、、、



比較的リーズナブルなお値段で会席料理を楽しむこともできます。
県知事さんが上京する際も、よく使われるそうです。


 
で、こちらが中庭。期間限定でテーブルを配置して、ビアガーデンの登場です。
こんな都心のど真ん中で、地べたでやっているビアガーデンはそうそうありません。

システムとしては、基本的に飲み放題で、男性¥1,800- 女性¥1,600- 也。
おつまみはアラカルトで注文します。
10名以上だと一人¥4,000-で、2,500円分の食事がつくセットメニューもあります。

面白いのは、生ビールのお替わりの方法。
最初の一杯はビールを注いだジョッキを運んでくれますが、
その後は各自自分で注ぎに行く。
サーバーが4つ並んでいて、お好きな銘柄を選んでジョッキに注ぎます。
黒生もあるので、ハーフ&ハーフなんて洒落たことも出来ます。

ということで、私の前に並んだのはハーフ&ハーフに明太子、
それから炭火焼の博多地鶏の焼き鳥です。
実は、この地鶏を始めたのは今年からで、
仕入れルートを厳選したお勧めの逸品。
私は砂肝、鶏焼、つくねを頼みました。
各120円。自家製のカラシ味噌をつけながら食べてください。

オープンは17:00です。
私がお話を伺っているときは、まだ誰もいませんでしたが、
17:30を廻ったあたりから徐々にお客さんが集まり始めました。

塀の向こうは英国大使館。緑に囲まれて、グイッと飲み干す生ビールは、、、
やっぱり、やめられませんね。

ふくおか会館ビアガーデン
オープン17:00~20:30ラストオーダー
お問合せ:03-3239-0470

by 悉皆屋 紺哲

投稿者: machiblog2 投稿日: 2009/06/13 19:08

「御幣」といわれて、ピンとくる方はどのくらいいるでしょうか?

実は、神社や地鎮祭などにおける神事で
だれもがが目にしたことがある神前に供える供物の一種。

wikipediaの画像を引用しますと・・・


どうですか?ご覧になったことがあるでしょう。

これを担ぐ猿の山車が
糀町惣町睦の創立60周年事業として
氏子地域を巡行しました。

午後2時30分、四ツ谷駅そばのスクワール麹町を出発。
午後4時過ぎに最高裁判所裏に姿をみせました。



「糀町惣町睦会」は山王日枝神社の氏子町内の代表をもって構成されている祭礼組織。
「惣町」とは、中世の自治組織という意味だそうです。

お江戸東京のまん真ん中、千代田区麹町の惣町睦会は
60年の歴史を刻んでいます。
現在麹町(麦コウジ)と書きますが、
惣町睦会は創立当初から"米コウジ"を使っています。

国会議事堂の裏を巡行する姿はまさに東京まん真ん中。




御幣を担いだ様子はこんな感じです。
金色ですね。



山車から降りて、人形が宮入しました。

山王祭今年は影の年ですが
祭好きには一服の清涼剤になったのではないでしょうか。

投稿者: machiblog2 投稿日: 2009/05/29 5:54

5月28日、紀尾井町の文芸春秋社。
千代田区観光協会の企業探訪プログラムが行われた。

創始者「菊池寛」のエピソードを通じて
文芸春秋という出版社が講談社や小学館、集英社などと
どう違うか。それを知ろうというもの。


講師は菊池夏樹氏。
氏は本年4月、「菊池寛急逝の夜」をだされたばかりの
元文芸春秋社の編集者で高松市菊池寛記念館名誉館長である。

そして、創始者菊池寛のDNAを受け継ぐ方。お孫さんである。


本日のプログラムは、15名限定。
ここだけ、あなただけの裏話があったかなかったか?

菊池寛のお話を聞いた後は
あいにくの天気の中、菊池寛を始め
多くの文人・文化人が足跡を残した
番町文人通り周辺をまちあるき。


菊池寛のお孫さんをともなって
旧居宅跡を訪れるというのも滅多にできない体験。

そして、プログラムの最後はグルメ。
内田百閒が27日連続で取り寄せたという
鰻の名店「秋本」で、菊池夏樹氏を囲み会食。

菊池夏樹氏は池波正太郎さんはじめそうそうたる作家を担当された
敏腕編集マンでもあり、その辺の裏話もご披露いただいた。


番町・麹町という地域のDNAを体感できる
ホンモノの観光プログラムだったのではないだろうか。





投稿者: machiblog2 投稿日: 2009/02/25 22:52

最近は映画やドラマのロケで使われることの多い千代田区役所旧庁舎。

旧庁舎の前には「愛国婦人会発祥の地」の碑が立っています。
千代田区の国際平和男女平等課が作成した「平和」戦跡マップによると
北清事変(1900年)の際に現地慰問団に参加した奥村五百子(1845~1907)が
華族や軍部の援助などを得て1901年に創設した婦人団体が「愛国婦人会」

日露戦争時には軍人への慰問品の贈呈、留守家族の訪問などを行い
その後も戦時の軍事援護活動を担い、全国的組織となったそうです。

本部のあったこの地には奥村の銅像がたっていましたが
現在は、石碑のみが残されています。




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投稿者: machiblog2 投稿日: 2009/02/21 22:53

現在いろいろと騒々しい国会議事堂。
菜の花の背景に国会議事堂が望めるこの場所。
よくブログに取り上げられているようです。


すぐ後ろの木はさくらでしょう。
これから、まだまだたくさん咲き始めます。


投稿者: machiblog2 投稿日: 2009/02/04 22:19

東京メトロ半蔵門駅からほど近くにある平河天満宮

この時期は天神様につきものの梅も花咲き始めました。


平河天満宮の鳥居は江戸末期に作られ
千代田区の文化財にも指定されています。


この鳥居の支柱に獅子の像があります。
この像の周囲には、なぜか焦げ跡があります。
そして、頭部が溶けてしまったものもの。


これは、先の大戦の空襲の際に受けたものと考えられています。

支柱のたもとにある垂れ梅が戦争の爪痕を見守っています。

投稿者: machiblog2 投稿日: 2009/02/03 21:37

縁結びの神様として多くの「女子」が訪れる東京大神宮



近所にフランス人学校があるので境内は国際色豊か。
こちらも、「当たり」の授かりものがあるとか。


福の授かりも公平に順番に入れ替え制でした。

 

投稿者: machiblog2 投稿日: 2009/02/03 13:28

2月3日は、節分。
日本の季節儀礼としていまなお伝わる行事です。

永田町の日枝神社で行われた節分祭追儺神事。
いわゆる豆まき。

今日はすばらしい青空。朱色の社殿が映えます。
鬼を追って、大相撲の大関琴欧州関らが登場。




豆は、日枝神社のご祈祷を受けたもの。
まかれた量も多く境内に集まったみなさんも大満足の様子でした。
豆の中には「あたり」の札があり景品がもらえるとのこと。


また、最近節分といえば太巻きの「恵方巻」を食べることが
定着していますが、豆に混じって海苔も巻かれていました。

こうした祭事を重ね、春が近づいています。

投稿者: machiblog2 投稿日: 2009/02/02 13:08

内堀どおりの千鳥ケ淵交差点を竹橋方面に向かう通りを代官町通りといいます。
皇居周辺でも歩道が狭くなっているところで
ランナーがひっきりなしにかけていきます。
さくらの時期には、さくらのトンネルとなる人気にスポットです。

この通りのお濠側の土手を上がると
丸いベンチのようなテーブルのようなコンクリート製のものがあります。

一昨年、千代田区が発行した「千代田区平和(戦跡)マップ」をみてみると
これは、「九八式高射機関砲の台座」であることがわかります。

マップによると、円筒中心に軸受が埋め込まれて、
360度方向に射撃可能なものだったとか。

まさに終戦を迎える昭和20年(1945)皇居の直接防衛のために
設置されたそうです。
しかし、B29などの高度からの爆撃には歯が立たなかったそうです。

のどかなお濠沿いの土手に
戦後60年を過ぎ、今もなお戦時の記憶を静かに伝えています。



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一般社団法人 千代田区観光協会