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まちブログ

まちブログ「皇居周辺、丸の内・有楽町周辺」

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投稿者: machiblog1
2011/08/29 16:40

皇居外苑楠公レストハウスで「江戸エコツアー」に参加してきました。

 江戸からつながるエコ・クッキングの知恵、現代と江戸とエコを比較した大実験、
江戸エコ行楽重の特徴などについて、クイズを交えながらエコ・クッキング専任
の先生が説明してくれました。

テキストは、絵つきでわかりやすいです、もちろん講師の先生の説明も親切丁寧。
おばあちゃんやおかあさんから当たり前のように教わった生活の知恵
  「お湯をわかすとき鍋のふたは必ずしなさい!」
  「ガスは鍋の横にはみ出さない」
  「水滴は必ず拭いてから、火をつける」
などを数字で具体的に説明してもらえ、生活の知恵が知識にかわりました。
私もちゃんと後世に伝えていかねば、、と反省!!

そしておまちかねのお食事タイム!

 

食材のお野菜は契約農家から直送の有機野菜です。顔が見える安心野菜。

 一の重

 五色田楽(これは当時のベストセラーです)・魚のすずめ焼き(元々は鳥の
焼き物が江戸時代に魚の焼き物に発展!)・かすてらたまご(カステラの
製法が元だそうですが、甘い玉子焼きの触感がカステラ?と言う味わい
でした)・とりまんじゅう・元祖天ぷら(今のような天ぷらは江戸時代後期
から流行したもで、それまでは天ぷらといえばさつま揚げのことでした)
・シバエビの天ぷら

二の重

こおり豆腐・煮物・おぼろ大根・蒟蒻の煎りだし(江戸の調味料「煎り酒」を加
えてあるそうです)・蒸し羊羹・当座漬け

三の重

季節のご飯
写真は、春夏のタコご飯です。

今日は特別に特別に巻餅(けんぴん)という江戸時代のお菓子も出していただけました。
小麦粉と砂糖を使ったクレープ仕立てのものを巻いたお菓子です。
時間がたつと固くなるのでお弁当には入れらなかったそうです。
珈琲、アイスティー、紅茶、アイスティーも飲ませていただきました。

 食材は47アイテム、調味料は21アイテム使用しているそうです。
味の決め手の調味料は、江戸時代から続くお店のものを使用しているそうです。
当時の文献には分量の記述がないので、試行錯誤で苦労されたそうですが、
そのかいあって、奥深く食材の奥まで沁み渡る非常に美味しいお弁当でした。
さらに食べごたえもありますが、エネルギーは782Kcal脂質14,8g
塩分4,0gでした。
このお弁当は、他にも10月に開催される千代田区観光協会主催の
「江戸城ウォーク」(9月20日頃ホームページや区報で案内予定)や
皇居外苑楠公レストハウス主催の「皇居の自然と歴史についての
講演@楠公レストハウス」でも、食べる事が出来ます。

是非江戸の味をご堪能ください。

 

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一般社団法人 千代田区観光協会