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まちブログ「皇居周辺、丸の内・有楽町周辺」

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投稿者: machiblog1
2010/02/10 9:57

千代田区内のアンテナショップ巡り、第5弾。
今年最初のご紹介は鹿児島県のアンテナショップ「かごしま遊楽館」です。

ところで、なんで鹿児島だったかというと、、、
私ごとで失礼しますが、祖母が享年101歳の大往生をとげました。
旧き良き神田や千代田区を知る明治生まれが、また一人いなくなって
しまったのですが、今後は上野のお墓で眠ることになります。
実は、そのお墓のすぐ隣が、天璋院 / 篤姫さまの霊廟なのです。

篤姫さまといえば、薩摩出身で、
江戸城無血開城の立役者の一人でもあります。
ということは、現代風に読み解くと、
鹿児島県と千代田区のご縁結びの立役者?
というこじつけは、ともかく、
早速、地下鉄の日比谷駅から遊楽館を目指しました。

かごしま遊楽館は、
有楽町駅から晴海通りを日比谷公園に向かった左側の通りに面しています。
今日は、鹿児島県観光物産課の荒田忍さんと待ち合わせ。
アポの時間まで少々間があったので、先に遊楽館を探訪しました。


 
晴海通り側から通路を入ると、日比谷の映画街側に抜けられました。
その裏手でなにやらキャンペーンらしき様子が、、、


 
気候が温暖な鹿児島ならではの早生の新ゴボウの紹介でした。
アンケートに答えて、くじを引き、当たりが出るとゴボウのお土産が。
ちなみに、私は当たり!! ちゃっかりゴボウをいただきました。

ゴボウをいただいた後も、まだちょっと時間があったので、
今度は2階のレストランでランチをとることに。

 

黒豚料理を紹介する「いち にい さん」というお店です。
鹿児島では、誰でも知っているという「吹上庵」という
お蕎麦屋さんが経営しているのですが、鹿児島料理というより、
鹿児島特産の黒豚を紹介することが出店のミッションだったそう。

その使命を受けて国道3号線、2号線、1号線を東進しながら
有楽町まで来たのですが、そこで大発見!
黒豚のしゃぶしゃぶを蕎麦汁で食べてみたら「これが絶品!」。
ということで、今度は逆進して1,2,3号線を戻り
鹿児島にも新しい旋風を起こしたという。
そこで付いた店名が「いち にい さん」だそうです。


 
私は、ランチメニューの「黒豚の野菜蒸しセット」1,050円を注文。
これが大正解! 味も量の、大満足でした。

さて、約束の時間も迫ってきたので、ビル9階の県事務所で荒田さんを訪問。
いろいろ、お話もきかせていただいたのですが、面白かったのは「黒」繋がり。
鹿児島の名物には、何故か「黒」がつくものが多い。

黒豚
黒酢
黒砂糖
それに、黒千代香(イモ焼酎を飲むときこの焼き物で、これで燗をつける)。

なぜ「黒」か?は、ただいま調査中だとか。
といった話ばかりではなく、1階の物産売り場で現物を紹介してもらうことに。



まずは、一番人気の焼酎。
芋や奄美大島特産の黒糖焼酎など品揃えも抜群。


 
次に、その場で揚げている「さつま揚げ」
出来たてが美味しそう。


 
そして、意外と知られていないのが「お茶」
全国第2位の生産量を誇るらしい。


 
荒田さんと一緒に粉茶を試飲してみました。
抹茶をもう少し粗くした感じですが、とってもコクがあって、しかも手軽。
これは便利です。


 
というわけで、短い時間の取材でしたが遊楽館には
もっと掘り出しものがありそう。近いうちに、また来ようっと。

それから、以前紹介した区内のアンテナショップ、
あおもり北彩館」との共同フェアも始まるらしい。
詳しくは、「かごしま遊楽館 1階特産品販売」まで。

TEL:03-3506-9177

By 悉皆屋紺哲

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一般社団法人 千代田区観光協会