豊饒の秋。収穫の秋。
あ~本当に日本に生まれてよかった、
と味覚のうえから実感できるのが今の季節ですね。
今月は、大丸有周辺でも美味しい企画が満載ですが、
トリに登場するは鳥取県。
「おいしい鳥取in丸の内ハウス」と題して、
鳥取の海、山、畑の美味しい恵みを丸の内ハウス9店舗のシェフやバーテンダーが、
腕によりをかけて、さらに美味しい一品に仕上げる12日間です。
18日は、そのオープニング・パーティー。
午後6時半から受け付け開始ということなので、ひと足早く出かけてみました。
11月18日pm18:00 新丸ビル7階フロアー

まずは新丸ビルのエレベーターで7階へ。
エレベーターを降りると、鳥取のポスターが。

会場になる「ムスムス」さんへ向かおうと、
通路に出ると壁一面が鳥取仕様になっている。

ゲゲゲの鬼太郎でおなじみの水木しげるさんが鳥取出身ということで、
7階フロアー全体を妖怪たちが案内してくれる趣向です。

目玉のおやじもお椀風呂に浸かりながら、シェフの仕事ぶりを見張っています。

フロアー奥の壁面には、鳥取の生産者さんの紹介が。

たとえば、ラッキョウづくりの名人、橋本さんとか、、、

6時半の受け付け開始を前に、ちょっと緊張気味の「鳥取県東京本部」の皆さん。

料理も、

お酒も、準備万端。

受け付け開始を前に、スタッフの皆さんを集めて、出陣式。
ムスムスを経営する株式会社テーブルビートの佐藤社長も気合の一言。
さぁ、いよいよパーティーの開始です。

セレモニーは、まず餅つきからスタート。
ムスムスの看板娘、コンちゃんもお手伝い。

餅つきの次は、サロンルームへ移動して
墨絵イラストレーターの茂本ヒデキチさんによるライブペイントが始まる。
濃淡の墨汁を使って海の幸の松葉ガニや鳥取名物の大山どりを豪快に描きます。

墨絵が書きあがったのを見届けてから、ムスムスへ戻って、さぁ本番の試食会。
すでに会場では、舌鼓をうちながた鳥取自慢に話が咲いていました。

鳥取出身のお父様お二人も、美味しいお酒と料理に大満足。

皆さん、だいぶボルテージが上がってきたところで、我らが平井知事のご挨拶。

なんで「我ら」なのかというと、平井知事は千代田区のご出身。
私たち同世代では出世頭なのでございます。
東京23区で一番人口が少ない千代田区と、都道府県で一番人口が少ない鳥取県。
平井知事、少ない同志のご縁結び、よろしくお願いします。

というわけで、最後に私の本日一番をご紹介。
三朝温泉があるミササマサムネの純米大吟醸、1999年物の古酒です。
ほんのり黄金色に色づいた液体は、芳醇な香りとともに口の中で広がります。
コクのある旨さは、古酒ならでは。
いやぁー、本日も役得な取材でございました。
日本の山の神様、海の神様に感謝、感謝、もひとつ感謝。
「おいしい鳥取in丸の内ハウス」
平成21年11月18日(水)~29日(日)まで新丸ビル7階で開催中。
詳しくはこちらをご覧ください。
By 悉皆屋紺哲