10月1日は乳がん撲滅キャンペーンのピンクリボンの日。
丸ビルのマルキューブでもイベントがありました。
その様子を覗きにいった時、ちょうどマルキューブの前の仲通の歩道上に、
なにやら自転車置き場のようなものができていました。
「なんだろう?」と思っていたら、これがコミュニティ・サイクルの
「エコポート」なるものだったのです。
コミュニティ・サイクルは環境に優しく健康にも良い自転車を使って、丸の内、有楽町、大手町を移動できるようにと考えられた、現代版「貸し自転車屋さん」。
今回は、10月2日から11月30日までの社会実験としての取り組みだそうです。
10月10日pm12:00 丸の内仲通り
まずは、先日みかけたエコポートに向かおうと東京駅から丸ビルを目指しました。
地下出口から地上に出ずに丸ビルへアクセスできるのはたいへん便利。

丸ビルにつながる地下道の柱には、アート・イベントの告知ポスターが。

このポスターだけでも、十分なインスタレーションだなぁって感じ。
さすが、丸の内!!
さて、丸ビルを地下から横切って、仲通側の地上へ。
スタバの横のエスカレーターで通りに出ると、ありました、「エコポート」

あたりまえですが、この自転車を勝手に乗って行けるわけはない。
どうするの?
と、ポートの脇に関係者らしき若者が、、、
使い方を尋ねてみました。
今回の社会実験は、旅行代理店のJTBさんが中心になって行われているらしい。
なので、まずはJTBの窓口で申し込みが必要だとのこと。
大丸有地区の両端にある「JTBトラベルゲート有楽町」か、もしくは
「JTB丸の内支店」に窓口があるらしい。
申し込みさえすめば、スイカなどを使って認証作業をすることで
自由に自転車を使える。ワンタッチで認証ができるので、便利に使いこなせそう。
でも、本日は登録前なので、自転車に乗った気分で仲通を有楽町方面へ。
目指すはトラベルゲート有楽町。

歩き始めると、仲通の歩道上に芸術作品らしき造形物が。

どうやら、箱根の「彫刻の森美術館」から出張してきているみたい。
この秋の丸の内のテーマは、「THINK ART」だとのこと。
街を歩くだけで、アートに触れられる作戦のようだ。

歩みを進めると、今度はオブジェではなく生身の人間の行列が、、、

新しく丸の内に出現した「ブリックスクエア」の一角にある
「エシレ・メゾン デュ ブール」というお店。
三ツ星レストランやヨーロッパのロイヤルファミリーにも愛される
エシレ・バターと、エシレ・バターをふんだんに使った、
オリジナル・レシピによるできたてのお菓子、パンを販売する、
世界初のエシレ専門店だとのこと。
残念ながら、今日は時間がないので、先に進む。

ベロタクシーも、アートしてます。
と言っているうちに、仲通の有楽町側に到着。
ここにもエコポートがありました。
エコポートの向かいのビルを潜って、JRのガード沿いに出ると
JTBトラベルゲート有楽町がありました。
店内には、コミュニティ・サイクルの専用カウンターがあり、ここで申し込みができます。
本日は、時間がなくて申し込みができませんでしたが、
日を改めて申し込もうっと。
自転車で大丸有を巡回すれば、それだけで「THINK ART」できそうだし。
by 悉皆屋紺哲