SoulSwitch in MARUNOUCHI 「2050年のエコライフの想像×創造」。
7月30日(水)丸ビルホールで開催されたオープニングイベントに参加してきました。
丸の内5エリアで行われたエコライフを考えるイベントは、8月3日まで行われていました。
今回シンポジウムを飾る豪華パネリストはこちら、養老孟司、出井伸之、野中ともよなど。

はじめの基調講演で安藤忠雄氏の登場に、ミーハー心は高鳴ります。
初めて肉声とお話を聴いた私ですが、ユーモアたっぷり、
独特の言い回しできわどい毒舌発言多々、
すっかり惹きこまれてしまいました。
近頃のニュースといえば、北京に本当にびっくりさせられることばかりですが、
2016年オリンピック誘致を目指して、
東京都石原都知事による都のグランドデザインを依頼されたのが安藤忠雄氏。
しかし驕ってはいませんでした。
彼のプロジェクトはどれも壮大、
だけどその裏にはある地道な努力、行動、支える現場の人々。
多忙な中、ある小学校にも毎年出向くそう。
「命あるものを育てる」活動の一環として、入学すると卒業するまでの6年間、
どんぐりの苗木を、バケツの雨水で育て緑豊かな学校を目指す。
民間の募金で、東京のごみの埋立地を「海の森」にし、世界に発信しようともしています。
草の根運動的な活動を、有名な建築家がし続けることに意味があると思いました。
「海の森」プロジェクト http://www.midorinotokyo-bokin.jp
今の日本、行政、政治家、国を支える大きな組織に国民は不信感だらけです。
だけど「変えたい」「希望を持ちたい」んです。私もその国民の一人。
今直面している現実に目をつぶらず、現場とともに引っ張り続けられる行動力、リーダーシップ、
私たちは力強いその力を、求めているし、必要だと確信しました。