7月4日から10日まで有楽町マリオンで
「東北夏祭りin有楽町2008」というイベントありました!
オープニングはフランク永井さんが唄った
昭和を象徴する曲「有楽町で逢いましょう」(若い人は知らないかも!?)
発表50周年を記念した歌碑の建立。
4日、歌碑建立を祝って、いま、もっともホットな黒人演歌歌手のジェロが
マリオンの前で「有楽町で逢いましょう」を熱唱。
800人近くの人が、懐かしいメロディに酔う。
千代田区広報広聴課提供
ただ、私の心に残ったのは翌日、
マリオンのイベントスペースという地味なところで行われた
丸の内合唱団のミニコンサート。
「有楽町で逢いましょう」や「蘇州夜曲」 「千の風になって」などを唄った。
昭和から平成に時代がうつろう中で、
ゆるやかに形骸化し弱体化してきた会社やユニオンのコミュニティ。
そんな中で合唱というテーマに丸の内のオフィスワーカーが集う。
みんないきいきとした顔をしている。
聴衆に目を向けると昭和ひと桁と思しき女性。
周囲をはばかることなく大きな声で唄う。
彼女の背中とともに「有楽町で逢いましょう」が
今の日本を支えた"昭和"世代の心の歌だと感じた。
イトシアができて来街者の平均年齢が若返ったという有楽町。
しかし、イトシアのネーミングは"昭和"のエッセンスがきいた
「有楽町で逢いましょう」のフレーズに由来する。
今回のイベントを通じて有楽町という地域のこれからを改めて考えさせられた。
団塊の世代の方々が昔をなつかしみながら、"今"を感じ若者と交流できる。
有楽町、そんな街になってほしい。