トップページサイトマップ
まちブログ

まちブログ「皇居周辺、丸の内・有楽町周辺」

spacer
名前: machiblog1 作成日: 2008/07/01 12:26
皇居周辺、丸の内・有楽町周辺のブログです。

投稿者: machiblog1 投稿日: 2011/01/12 17:45

ちかごろ人気の大和絵といえば、琳派(りんぱ)です。
優美で粋、デザイン的にも優れた大胆な意匠と
生命力豊かに描かれるモチーフはため息ものです。

丸の内にある出光美術館は、琳派をコレクションする美術館のひとつ。
1月8日から「琳派芸術」展がおこなわれています。

「琳派芸術」は2部構成になっている展覧会で、
1月8日(土)〜2月6日(日)までは第1部です。
「煌めく金の世界」として、伝 尾形光琳の金地に描かれた
「紅白梅図屏風」が展示されます。

そして2月11日(金・祝)〜3月21日(月・祝)までが
第2部の「転生する美の世界」で、
こちらは酒井抱一の「風神雷神図屏風」の出品が期待されます。
 
   

風神雷神図屏風 酒井抱一 江戸時代 出光美術館蔵
Wind and Thunder Gods,Sakai Hoitsu.
Pair of  Two-fold Screens.
(c)Idemitsu Museum of Arts

現在開催中の第1部では、金地に描かれた草花図屏風が多く展示され、
独特な広がりを持つ金の世界と生き生きとした草花を
たっぷりと堪能することができました。

谷崎潤一郎の「陰影礼賛」にも、ほの明るく光を写す金の美しさが記されていますが、
谷崎を引き合いに出さずとも美しい!
新春に目にするとまたおめでたさが際立って何かいいことがありそうな気がしてしまいます。
 


紅白梅図屏風(左隻)伝尾形光琳
Red and White Plum Blossoms. A Tributed to Ogata Korin.
Pair of  Six-fold Screens.
(c)Idemitsu Museum of Arts

いまの私たちが生きている時代から琳派の作例をみると、
伝統的な日本文化の典型例という見方をついしてしまうのですが、
出光美術館の学芸員さんが解説してくださった琳派最大の魅力は「冒険心」でした。

琳派の絵師達は、それまでの伝統を汲み取りながら、
絵師ひとりひとりが創意工夫して、新しい表現を生み出していったのだそうです。
生まれでたその瞬間には、それはこれまでになかった新しい表現だったのです。
琳派の歴史には、こうした冒険やブレイクスルーの軌跡がある。
そう思うと、とたんにワクワクしてきませんか? 

2011年の「芸術はじめ」にぜひ! ⇒ こちら

(友川綾子)

投稿者: machiblog1 投稿日: 2011/01/04 16:53

1月9日(日)から始まるNHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」
このプログラムにちなみ丸の内各所で展覧会が行われています。

まず、丸ビル1階マルキューブでは「江~姫たちの戦国~」全国巡回展開催中。

江 姫たちの戦国展

会場ではメイキング映像や番組の見どころ登場人物解説などのパネルが展示。

江 姫たちの戦国展

また、ドラマに登場する衣装や小道具も展示されています。

江 姫たちの戦国展

 同じく丸ビル3階の回廊では、「思い出の大河ドラマパネル展・ポスター展」。
「江~姫たちの戦国~」が大河ドラマの50作にあたることから、
過去の大河ドラマの軌跡のパネルが展示。
懐かしいものから最近の作品までじっくりと振り返れます。

大河ドラマの歴史

また、過去の作品のポスターも展示。NHKの看板番組だけにその時代時代の
旬の俳優さん、そしてポスターのデザインなど、比較してみるもの楽しみ。

大河ドラマの歴史 

それから、丸の内オアゾ1階〇〇広場と新丸ビル3階アトリウムでは
「浅井三姉妹が生きた戦国衣装展」が開催されています。

過去の大河ドラマのうち戦国時代が舞台となった作品の
女優さんが実際に着用した衣装が展示されています。

浅井三終姉妹が生きた戦国衣装展

浅井三姉妹が生きた戦国衣装展

また、戦国大名の甲冑のレプリカも勢ぞろい。

浅井三姉妹が生きた戦国衣装展

浅井三姉妹が生きた戦国衣装展

丸の内で戦国時代にタイムトリップしてみませんか。

丸ビル会場は2011年1月16日(日)まで 11:00~20:00

オアゾ・新丸ビル会場は 2011年1月15日(土)まで11:00~23:00

投稿者: machiblog1 投稿日: 2010/12/28 11:09

冬の寒さも、いよいよ本格的になってきました。

年の瀬の寒空のもと、皇居前広場で寒さを凌ぎながら待っていたのは、
恒例の信任状捧呈式の馬車列。

外国人大使の就任の際に行なわれるとあり、
不定期でなかなか見ることができないため、周りには待っていたファンの方も。



さっそうと二重橋前を駆け抜ける馬群。
1月2日に行なわれる一般参賀のテントを突き抜ける光景は、この時期だけのものでしょうか。


WIKIPEDEAによれば
我が国では、日本国憲法第7条第9号(外国の大使及び公使を接受すること)により、
天皇が接受する(新任の駐日大使が天皇に信任状を提出する)そうです。

日本の場合、この儀式は皇居で行われるますが、
日本へ新たに赴任した国の大使(外交官)は東京駅から宮殿南車寄までの
移動手段として自動車か儀装馬車を選ぶことが出来ることになっており、
多くの大使は馬車での皇居移動を選ぶそうです。

現在東京駅は復原工事中の為、明治生命館からの出発となっています。
自動車では大使館又は大使公邸から宮殿までの往復で送迎されますが、
馬車の場合、明治生命館まで自動車で送られ、そこで馬車に乗り換えます。

このとき大使の随行員が乗る馬車と警護の皇宮警察や警視庁の騎馬隊を加えた
馬車列が編成されます。



今回就任されたのは、アフガニスタン大使とアルゼンチン大使とのこと。

捧呈式が済み帰路、明治生命館に戻る際には、巽櫓のそばを通り
行幸通りの中央に向かいます。

信任状捧呈式で馬車を使用する国は、現在では日本の他、
イギリス、オランダ、スペインなど、ごく一部の立憲君主国に限られているそうです。

 


次回の馬車列の催行の予定については、こちら宮内庁のホームページで確認を。

詳しくこちら。

投稿者: machiblog1 投稿日: 2010/12/26 14:09

天皇誕生日の一般参賀。
新宮殿長和殿の前で両陛下、皇族方のおでましを待ちます。
この日およそ2万6千人が集まったとのこと。

天皇誕生日一般参賀

朝、10時20分両陛下皇族方がおでましなられました。
おでましになると旗が振られほとんどお姿は見えませんが
おことばの際には旗は降ろされます。

天皇誕生日一般参賀

天皇陛下のお言葉がおわると、また、旗が振られます。
そのすきまからのお姿。

天皇誕生日一般参賀

こちらは皇太子殿下・同妃殿下と秋篠宮殿下・同妃殿下。

天皇誕生日一般参賀

お出ましがおわると、新宮殿前広場から宮内庁庁舎方向に退出します。



宮内庁庁舎前では、名刺・記帳を受け付けています。

天皇誕生日一般参賀宮内庁庁舎

宮内庁庁舎の先には、蓮池濠があります。

天皇誕生日一般参賀蓮池濠

右手に向かうと、富士見櫓の前にはテレビ各局の中継車が並びます。

天皇誕生日一般参賀

富士見櫓は、江戸城の天守閣焼失のあとその機能を果たしたといわれるだけあって勇壮。みな、写真に収めています。

天皇誕生日一般参賀富士見櫓

そこから、東御苑方向へ百人番所の前をとおり平川門方面に退出しました。

天皇誕生日一般参賀百人番所

投稿者: machiblog1 投稿日: 2010/12/25 21:16

12月23日、9時ごろ皇居前広場に着き
手荷物検査とボディチェックのあと入門までの時間ブロック別に待機します。
→ こちら

入門時間の9時30分になると順に正門から皇居内に入ります。
9時40分ごろに私のブロックは動き出し、
皇居観光のフォトスポットとなっているいわゆる二重橋
(本当は奥の鉄橋をいいます)といわれる皇居専門石橋を渡ります。

皇居正門石橋を渡る

石橋を渡るときに右手に見えるのが伏見櫓。

天皇誕生日一般参賀

正門をくぐると伏見櫓はいよいよ間近に見えてきます。

天皇誕生日一般参賀

新宮殿に向かう前に渡るのが鉄橋。



右手には先ほど渡ってきた石橋と、皇居前広場、丸の内のビル群が見えます。

天皇誕生日一般参賀石橋方面

左手にはさらに大きく勇壮に見える伏見櫓。

天皇誕生日一般参賀伏見櫓

昨年、天皇陛下御即位20年で両陛下がエグザイルのパフォーマンスなども
行われた式典をご覧になったのがまさにこの鉄橋の上。

鉄橋を渡れば新宮殿。皇族方がお出ましになるところです。

天皇誕生日一般参賀新宮殿

投稿者: machiblog1 投稿日: 2010/12/24 22:35

天皇陛下の誕生日を祝うとともに、
普段予約がないと観ることができない皇居内を参観できる
天皇誕生日一般参賀。
食べ物・飲み物の持ち込みは禁止されています。

天皇誕生日一般参賀

手荷物のあるなしでコースが分かれます。
(後で合流できます)

天皇誕生日一般参賀

警察官による手荷物検査のテント。

天皇誕生日一般参賀

続いて、ボディチェックのテント

天皇誕生日一般参賀

手荷物検査とボディチェックを終えると皇居前のブロック別に整列し
入門を待ちます。

天皇誕生日一般参賀

投稿者: machiblog1 投稿日: 2010/12/22 19:33

昨日、サッカー前日本代表の岡田監督の点灯式で始まった
丸の内・皇居外苑の『光都東京 LIGHTPIA 2010』
昨日は曇りで、写真が今一つだったので本日雪辱。

アンビエントキャンドルパークとなっている和田倉噴水公園。
たくさんの灯り絵、丸の内のビル群、ライトアップした噴水。絶妙の配置。

光都東京アンビエントキャンドルパーク

六本木方面を背景にすると、ケヤキのシルエットが美しい。

光都東京アンビエントキャンドルパーク

東京駅から皇居に向かう日本のシンボルロード行幸通り。
ここでは、生花とイルミネーションのコラボ。フラワーファンタジア。
ここではプレス受付をしていなかったので、三脚使用できず不本意なショット。

光都東京フラワーファンタジア

まあ、でもそこそこ綺麗に映っているので・・・

光都東京フラワーファンタジア

ツリー状のオブジェも花に包まれ美しい!

光都東京 フラワーファンタジア

皇居外苑、馬場先濠では光のアート・インスタレーション 光流。

光都東京 光のアート・インスタレーション

東京タワーの控え目な存在感。スカイツリーにはできない芸当。

光都東京 光のアート・インスタレーション

お仕事をしているみなさんのオフィスの明かりも、皆を楽しませています。

光都東京 光のアート・インスタレーション

今日は風もなく、お濠に映る上品なシルバーのイルミネーション。
癒される冬の夜。30分で戻ろうと思っていたのですが、気がつけば1時間。

光都東京詳しくは → こちら

写真コンクールも行われるようです。 → こちら

投稿者: machiblog1 投稿日: 2010/12/21 19:59

皇居外苑と一体化した丸の内の落ち着いた雰囲気の
冬の風物詩として定着してた『光都東京 LIGHTPIA
12月21日から始まりました。

21日~26日まで和田倉噴水公園で開催されているのが
アンビエントキャンドルパーク。
地球・環境・平和を手―な部著名人と千代田区の小学生が描いた
600もの灯り絵が、噴水公園に灯っています。

光都東京アンビエントキャンドルパーク

和田倉濠、馬場先濠、日比谷濠のお濠には上品な
光のアート・インスタレーション 光流。

アートインスタレーション 和田倉濠

圧倒的なイルミネーションばかり氾濫している東京にあって
闇を楽しむ。そんな感じの演出です。

アートインスタレーション 馬場先濠

そして、毎年丸の内仲通りで行われていた
生花と灯りの競演、フラワーファンタジア。
今年はきれいに整備された行幸通りに光の花畑が出現。

フラワーファンタジア 行幸通り

やはり、生花の魅力はかなりのものです。

フラワーワンタジア行幸通り

行幸通りイチョウ並木には丸の内のシンボルカラー
シャンパンゴールドのイルミネーションが彩りを添えます。

フラワーファンタジア 行幸通り

さらに今年は動きや音も加わっています。

フラワーファンタジア 行幸通り

そして、人の少ない皇居前広場からはTokyo Gran Candle2010
東京駅を囲む丸ビル・新丸ビル。グラントウキョウノースタワー・サウスタワーの
4棟の超高層ビルのクラウンがライトアップ
八重洲側の二棟が地球をイメージした青。
丸の内側が環境をイメージした緑。

グランキャンドル

落ち着いた雰囲気の丸の内のイルミネーション。
足を延ばせば有楽町でも様々な催しが。 → こちら
冬の夜の散策を楽しんでみてはいかがでしょうか。

投稿者: machiblog1 投稿日: 2010/12/20 13:06

クリスマスイルミネーションというと、
銀座のMIKIMOTO や六本木ヒルズをおもい浮かべますが、
丸の内エリアのライトアップも、楚々としてとてもロマンチックです。

丸の内仲通りイルミネーション 
 ~丸の内仲通りと三菱一号館美術館の中庭~

先日はそんな丸の内エリアを光で彩るイベントのひとつ、
ライティング・オブジェの点灯式にお邪魔してきました。

このイベントは100 名以上のアーティストが参加し、今年で開催5 周年を迎える
「地球環境と子供たちの未来に向けた平和のメッセージ」
をコンセプトにする展覧会です。

歓声を浴びながら登場したのはミュージシャンでアーティストの石井竜也さんです。



ライティング・オブジェでは、
展示されているいくつかの作品でチャリティーオークションが行われていたり、
募金箱が設置されていたりします。

石井さんはご自身の体験を交えながら、募金への協力を呼びかけていました。


~点灯式 左から仁木洋子さん、石井竜也さん、朝倉摂さん、日比野克彦さん~

メイン会場のTOKIA ガレリアでは、こんな個性的な作品をみることができます。


ねっころがっておしゃべりする灯りたち


光るセロハンテープ


光る枡・・・X枡!


ちょっとポップな灯りや


繊細な銅版画のような作品まで

アートファンの私としては、
有楽町の東京国際フォーラムに展示されている日比野克彦さんの作品、
「トーロート」がいちおしです。

室町から続く伝統の技法で作られた、繊細さと温かさを感じさせる作品です。


~接着部分が見えないようになっているのが職人技~

日比野さんはアートとスポーツの融合を主旨とする
「MATCH FLAG PROJECT」という、サッカーを応援する旗を
古着で作るワークショップを行っています。

日本各地で開催されたこのワークショップで作られた旗は、
実際に今年の南アフリカのワールドカップの会場へ運ばれ、
日比野さんご本人とともに日本代表を応援してきました。
その旗も作品とともに飾られています。

ワールドカップでの日本代表の活躍は、
2010 年の思い出深い出来事のひとつでもありますね。



丸の内エリアに足を運ぶ事があれば、ぜひ実際にご覧になってみてください。
----------------
光と音のシンフォニー ライティング・オブジェ → こちら
LIGHTING OBJET 2010
2010 年12 月16 日〜12 月27 日

by 友川綾子

投稿者: machiblog1 投稿日: 2010/12/16 19:14

丸の内をフィールドに行われている
光と音のシンフォニー LIGHTING OBJET も今年で5回目。

すっかり丸の内エリアの冬のアートイベントとして定着しました。
定着したといえば多くのアーチストが集まる点灯式。
ことしも、石井竜也さん日比野克彦さんらを迎え
丸の内TOKIAガレリアで行われました。

オープニングにあたり、空間演出プロデューサーの仁木洋子さんがスピーチ。
毎年増えるアーチストで点灯式にはみなさんの座る場所もないほどとか。

ライティングオブジェ点灯式

作品紹介も含め、日比野さん石井さんがスピーチ。
ライティングオブジェt点灯式日比野克彦さん

日比野さんの作品は熊本の伝統工芸山鹿灯篭がモチーフだとか。
それから、大好きなワールドカップにちなんだフラッグ。

ライティングオブジェ日比野さん作品

続いて石井さん。

ライティングオブジェ石井竜也さん

小児病棟の無菌室でシーツにくるまって懐中電灯で遊ぶこどもと
本田美奈子さんの遺言で始まったリブ・フォー・ライフに触発されたとのこと。

ライティングオブジェ石井竜也さん作品

点灯式は、石井さんカウントダウンのもと
米寿を迎えた舞台美術家朝倉摂さんも参加。

ライティングオブジェ点灯式

ライティングオブジェ2010。
100人以上のアーチストが参加して盛りだくさん。

ライティングオブジェ

到底スチール写真では語りつくせないものばかり。

ライティングオブジェ

12月27日まで、TOKIAガレリア、東京国際フォーラムなどで展示されています。

ライティングオブジェ

もっと詳しいレポートは後日。

 

一般社団法人 千代田区観光協会