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まちブログ「皇居周辺、丸の内・有楽町周辺」

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名前: machiblog1 作成日: 2008/07/01 12:26
皇居周辺、丸の内・有楽町周辺のブログです。

投稿者: machiblog1 投稿日: 2010/07/28 9:45

パソナグループアーバンファーム見学・後半の様子をご紹介します。

前回ご紹介した2階エリアから、再度階段で1階に下りてきたところに「花畑」(写真:下)があります。
パソナグループアーバンファーム 花畑

ここでは年間を通じて様々な花が植えられていて、一年中美しい花を眺めることができます。
見学の際にも色鮮やかな花が(写真:下右、下左)たくさん咲いていました。
パソナグループアーバンファーム 花畑 パソナグループアーバンファーム 花畑

花畑の横には、「植物工場」(写真:下左)がありました。
このスペースでは、主にサラダ菜などの葉モノの野菜(写真:下右)を生産しています。
液晶テレビのバックライトなどに使用されるHEFL照明を使用することで、蛍光灯に比べて25%の省エネを実現しているようです。
見学当日も緑の野菜がたくさん栽培されている様子を見ることができました。
パソナグループアーバンファーム 植物工場 

次に向かったのが、中央エントランスにある大きな水田(写真:下)。
稲の生育には昼の日差しと同じくらいの光の強さが必要だそうで、このスペースでは50,000ルクスの光が天井から当てられていました。
この水田は、以前運営されていた地下農園「PASONA O2(パソナオーツー)」に比べると2.5倍の広さになっていて、年に3回の収穫が可能だとのことです。
パソナグループアーバンファーム 水田

また、水田エリアはガラス張り(写真:下左)になっているので、外部からも眺めることができます。
見学当日も何人か足を止めて、ガラス越しに眺めている姿がありました。
その方たちが何を見ていたかというと、ナス(写真:下右)。
水田外部側にはナスのプランターが並んでいて、おいしそうな実をたくさんつけていました。
パソナグループアーバンファーム 水田 パソナグループアーバンファーム 水田

ナスの他にも、水田の周りにはトマト(写真:下左)やメキャベツ(写真:下右)などの野菜も栽培されていました。
パソナグループアーバンファーム 水田 パソナグループアーバンファーム 水田

最後に見学させていただいたのが、水田と隣り合わせに設けられた「カフェ」(写真:下)。
パソナグループアーバンファーム カフェ

カフェ内部を覗いてみると、こちらも緑に囲まれたスペース(写真:下左)で、ソファも設置されている(写真:下右)のでゆっくりと休憩することができますね。このカフェは一般開放されてなく、社内専用として利用されています。
パソナグループアーバンファーム カフェ パソナグループアーバンファーム カフェ

今回は「パソナグループアーバンファーム」を見学させていただいて、都心の建物の中にこのように緑豊かな空間があることに驚きました。
東京駅周辺にいらっしゃった際には、ぜひご見学されてはいかがでしょうか?

<パソナグループアーバンファーム>
開館日時/平日9:30~17:30
定 休 日/土・日・祝日
見 学 料/無料
お問合せ/03-6734-1070(株式会社パソナグループ事業開発部)

パソナグループアーバンファームのホームページはこちら
パソナグループアーバンファーム基本情報はこちら

投稿者: machiblog1 投稿日: 2010/07/27 12:30

猛暑が続く東京。水辺空間に癒しを感じる季節です。
東京の都市河川環境をを守り楽しむことを目的として設立された
NPO水都東京を創る会が運営する
新造船「ナノ1号」のプレビュー試乗会が今日7月27日に行われました。



クルーズコースは千代田区役所防災船着場~日本橋川~隅田川~亀島川
そして日本橋川に戻るコース。
ナノ1号は、定員45名。幅があり、水位の低い都市河川もクルーズできる
原則オープンエアの船です。



皇居周辺では日の丸自動車のスカイバスが人気ですが
その船バージョンといった感じ。

日本橋川は旧江戸城の濠であり歴史的な遺構も多くあります。
こちらは、NHKの土曜時代劇「まっつぐ~神田鎌倉河岸捕物控~」でも知られる
鎌倉橋のたもとの材木の荷揚げ場の跡。
江戸城の普請の材木などはこのあたりから荷揚げされたのでしょうか。



日本橋川で外せないのが(中央区ですが)もちろん日本橋。
橋の下からみると関東大震災の火災で焦げた跡がわかります。

日本橋川から解放感ある隅田川にでると清洲橋の向こうに東京スカイツリー。



船は亀島川から日本橋川に戻ります。兜町界隈には川を向いた趣のある建物。

千代田区役所防災船着場へ。
今日は残念ながらお茶の水渓谷が美しい神田川にはいけませんでしたが
今後、水都東京を創る会と千代田区観光協会が連携して
神田川もめぐるプログラムを実施する予定です。



それにしても、首都高の橋柱を抜けて進むのは結構大変そうです。


投稿者: machiblog1 投稿日: 2010/07/27 8:37

千代田区と中央区の境目に位置する「パソナグループアーバンファーム」は、都心の真ん中で農業を体験できる施設です。
パソナグループでは、自然共生オフィスの設置だけでなく、さまざまな農業研修を通して農業分野での雇用創出にも取り組まれているそうです。

今回は「パソナグループアーバンファーム」を見学させていただきました。

大きな地図で見る

現地に着くとまず目に留まるのが、緑に包まれた建物の外観(写真:下左)。
この建物は平成21年度環境省「クールシティ中枢街区パイロット事業」認定の自然との共生をテーマにしたオフィスで、3階~9階はパソナグループ本部としてオフィス利用されています。
館内では環境に配慮した様々な仕組みが設けられていて、オフィスの天井や壁面には果物や野菜が実り、ベランダや外壁には200種類以上の植物が育てられているそうです。
永代通りに面した大きな扉(写真:下右)から建物内に入り、右手に進むと総合受付があります。
パソナグループアーバンファーム 外観 パソナグループアーバンファーム 外観

総合受付で見学申込をすると、パンフレットをいただけます。
10名以上での団体見学を希望される際は、事前に予約が必要ですのでご注意ください。
さて、総合受付で申込を済ませ振り向くと、建物の中に緑豊かな空間(写真:下左)が広がっていました。
1階と2階が見学可能エリアなので、ますは花畑を越えたところに設けられている階段(写真:下右)で2階へ向かいます。
パソナグループアーバンファーム 内観 パソナグループアーバンファーム 階段

2階に上がった正面には、エリアマップが置かれています(写真:下左)。
2階は「フリーラウンジ」が見学可能エリアになっていました。
このエリアは打ち合わせなどのスペース(写真:下右)として利用されているそうです。
パソナグループアーバンファーム フリーラウンジ パソナグループアーバンファーム フリーラウンジ

2階のフリーラウンジエリアは、通路を歩いて1周することができるようになっていました。
2階エリアを歩いてみると、打ち合わせスペースのパーテーションに実のなる野菜(写真:下右)が栽培されていたり、壁面にはスプラウト育成棚が設けられていたり(写真:下中)、パプリカなどの色鮮やかな野菜(写真:下右)が植えられていました。
パソナグループアーバンファーム フリーラウンジ パソナグループアーバンファーム フリーラウンジ パソナグループアーバンファーム フリーラウンジ

緑に囲まれて打ち合わせができる空間はとても気持ちが良さそうで、きっとこのスペースからいろいろなアイディアが生まれているのだと感じました。

パソナグループアーバンファーム見学・前半の様子はここまで。
次回ブログで後半(1階エリア)の様子をご紹介しますので、お楽しみに!

<パソナグループアーバンファーム>
開館日時/平日9:30~17:30
定 休 日/土・日・祝日
見 学 料/無料
お問合せ/03-6734-1070(株式会社パソナグループ事業開発部)

パソナグループアーバンファームのホームページはこちら
パソナグループアーバンファーム基本情報はこちら

投稿者: machiblog1 投稿日: 2010/07/21 13:13

「丸の内ウォークガイド・浪漫薫る街の散策コース」の後半コースをご紹介します。


前回の東京銀行協会ビルから、「皇居外苑 和田倉噴水公園」へ。
天皇陛下のご成婚を記念して作られた公園です。


「和田倉」の語源は、「和田」という地名と倉庫の「倉」。
江戸時代以前、ここは入江で倉庫が並んでいたそう。

「この場所は銀座の煉瓦街発端の地です。」とガイドさん。
え?あの『銀座』と『和田倉噴水公園』。一体どんな関係が??


明治時代、和田倉門前にあった旧会津藩邸。そこから火事が起き、火は銀座から築地に
いたる一帯を焼き尽くした。これにより政府は今後の家屋を煉瓦造りにする方針を定める。

まさに「銀座の煉瓦街の発祥の地」というわけ。意外なところに接点があるんですね。


さあここから、丸ビルへと足を進めます。丸ビル1階マルキューブ。


30×30×30mの大きなフリースペース。音楽コンサートやファッションショー、物産展まで、
多様なイベントが行なわれることでも有名。

さてさて、ここからガイドさんからいきなり質問。
「丸ビル7つのアートってご存知ですか?」

実は丸ビル、館内にアート作品が点在。施工前から建築物にアートを取り入れることが
考えられていました。館内には様々なアーティストの作品が、取り込まれています。

まず一つ目。マルキューブの天井を見上げると・・・・


その他にも、こんなところやあんなところに。ヒントに写真だけ。皆さんもぜひ探してみてください!





そして館内には、やはり旧丸ビルの部材活用が。この街灯、当時のものが使われています。(写真左)
さらにこちらは旧丸ビルのエントランス部分を復元したもの。(写真右)
ステンドグラスは当時のものが使われています。






そして圧巻だったのが、これ。なにかわかりますか?


地中にディスプレイされているのは松の木の「杭」。

実は以前の旧丸ビル。5000本の松の木の杭でコンクリートを支えていたのです。
その1本を使ったアート作品。旧丸ビルの建っていた年号が1年ごとに刻まれています。

そしてその先に、もう1本杭。


実はこっちの方は「金属」を用いた木のモチーフ。
丸ビルが建て替えられた2002年から、また年号が刻まれているというわけ。歴史を感じさせるアート作品です。


エレベータで丸ビル35階ロビーへ。ここでは土日に音楽コンサートも開かれている、穴場のスポット。


国会議事堂や皇居外苑、さらにはお台場までしっかりと見渡すことのできる絶景。
晴れの日には富士山も望めるんだとか。素晴らしい景観です。




いよいよ終盤戦に突入。丸の内仲通りへ。通りには彫刻など多くのパブリックアートがあります。
このアート、「箱根彫刻の森美術館」が協力していて、年に1回展示物が変わっているって
知っていました?まさにギャラリーのような通り。


そんな仲通りの途中に、こんなものが。江戸時代の地図が記載された案内板。


ガイドさんと本日見てきたものをおさらいをしながら、現代の地図と照らし合わせてみると・・・
大名屋敷の大きさに一同驚き。丸の内の区画4つ分!?
現代の大規模開発地よりも、はるかに大きい江戸の街並み。
一体どんな街がここに拡がっていたんでしょうか。



いよいよ明治生命館に到着。


昭和の建造物として初めて国の重要文化財に指定されている明治生命館。
太平洋戦争後は、GHQに接収されアメリカ極東空軍司令部として使用されたそう。
あのマッカーサーも出入りしていたんだとか。
明治生命館1階エントランス部分の大ホールはどなたでも気軽に入ることができるそうです。
趣と落ち着きのある静寂な空間で一休み。
...
詳細...

投稿者: machiblog1 投稿日: 2010/07/20 14:48

「丸の内ウォークガイド」第2弾。

前回の木曜日コース「歴史色づく街の探訪コース」に引き続き、
今回は火曜日コース「浪漫薫る街の散策コース」に参加。

前回のブログ「歴史色づく街の探訪コース①」はこちら。
前回のブログ「歴史色づく街の探訪コース②」はこちら。

今回は特に丸の内エリアを重点的に歩くということで、またしても楽しみな内容。
「三菱ビル1Fのスカイバスカウンター横」に14時。ガイドさんと待ち合わせ。



梅雨の合間を見計らって、太陽が日差しを届けてくれました。
天気はなかなかの良好。さあ、まち歩きへ出発。

まずガイドさんから丸の内の歴史をざっくりと聞く。
江戸時代、丸の内は「海」だった。
神田の山を切り崩し埋め立て、この地に大名屋敷を作った家康。
その後、土地は政府のものとなり、明治時代、売りに出された。
その土地を買ったのが『三菱』。
構想したのはロンドンのオフィス街。その名残が「大名小路」という道路名と、
街に多く残る欧州デザインの建築物から見てとれる。

三菱が買った土地代は、当時の金額で128万円。どのくらいかといいますと、
なんと当時の東京市(当時は市でした)の3年分の予算程度だったというから驚きです。

そんな話を聞きながら、まずは行幸通りへ。
「行幸通り」の名前の由来は、天皇が東京駅~皇居間を行幸するための通りというところから。
現在はめったにそういった理由で使われることはないらしいのですが、
それよりも日本で各国の大使が新任した際に、こんな光景が見れるって知っていました?


そうです。馬車。

現在でも、大使が新任された際にはほとんど、天皇への挨拶のためにこの馬車を走らせ皇居へ
向かうそうなのです。(※今は東京駅改修のため、行幸通りは一時的に使われていません)
馬車が丸の内・皇居を走るのはもちろん不定期ですが、宮内庁のホームページで事前に情報を
掴むことができます。過去のブログでもご紹介しています。→過去のブログ


そんな行幸通り地下へ降りていくと「行幸通り地下ギャラリー」が。



こちらは今こそ地下通路として愛用されていますが、実は日本初の地下駐車場の地なんだとか。
さすが一丁ロンドン丸の内。現在は「ギャラリー」として、丸の内の歴史、千代田区の祭の写真
展示や、アートイベントなどに使われています。本日は丸の内の古い街並みの写真が展示
されていました。

次は新丸ビル。各フロアのテーマが違い、ゆったりとした空間が特徴なのですが。



新丸ビルへ向かう途中、旧八重洲ビルの格子が壁面に。(写真下)
当時のものをそのまま使用しているそう。丸の内のすごいところは、こういった過去の建築物の
部材やデザインをうまく活用し、その記憶をまちへ残しているところ。



新丸ビルの中にもその活用が見てとれます。7F丸の内ハウス。
この床も(写真左)この椅子(写真右)も旧丸ビルの廃材が用いられているとのこと。



そして、7Fテラスへ。皇居方面を望む。



皇居、国会議事堂などが一望。心地よい風が流れてきます。ポカポカ陽気に誘われて
「ビールが飲みたくなりますね!」とツアー一行は苦笑い。普段は店内の飲み物をテラスに持ち運ぶ
ことができますよ。

こちらは、東京駅サイド。現在改修中の東京駅が。



実はこの東京駅の改修、建設当時そのままの、本来の東京駅の姿に改修される予定。
実は60年前、空襲によって東京駅の屋根部分が吹き飛ばされた。そこで応急処置として、
東京駅に簡単な屋根を貼った。
そこから60年もの月日が経過。老朽化の改修をきっかけに、ついに本来の東京駅の姿に
戻ることができる。と。

つまり皆さんがよくご存知の東京駅は、今まで借り物の姿だったんです!

当時のまま、3階建てに建てられる改修工事。
東京駅の空中権を周辺のビルが買うことで、改修費を実現できたそう。
新しいビルを建てることで、東京駅が改修される。


「新と旧の共存。古きを残し、新を作る。」


丸の内という街の心意気に触れるコース。素晴らしいですね。


さてさて、新丸を出たところ。お隣の「日本工業倶楽部会館」。こちらも3分の1が当時のままの部材。

詳細...

投稿者: machiblog1 投稿日: 2010/07/07 8:38

「丸の内ウォークガイド・歴史色づく街の探訪コース」の後半コースをご紹介します。

前回ご紹介した三井本館を出て西へ1街区進んだ右手に見えてくるのが
辰野金吾氏設計の「日本銀行本店本館」です。
交差点の一石橋側が外観を楽しむ最高のフォトスポット(写真:下左)だそうです。
観光される際は、ぜひここからの眺めをお楽しみください。

建物側面に回り込むと(写真:下右)、壁面に開けられた銃眼や扉の上部には
2頭のライオンに守られた6箱の千両箱が表されたマークを眺めることができます。
建物も重厚で、当時の様子をいまに伝えています。

 

日本銀行本店本館から千代田区に戻ると、
そこには「常盤橋」(写真:下)と「常磐橋」があります。

「常磐橋」は明治時代に架け替えられた石造りで、今に残っているのですが、
漢字表記にすると皿という文字が入ります。
皿だと割れやすく縁起が悪いので、常「磐」橋と名付けられたのだそうです。



今回参加した木曜日コースは、丸の内ウォークガイドで唯一の喫茶付きコースです。
全長205mもある大手町ビル(写真:下)地下2階のカフェで休憩しながら、
本日の振り返りを行います。
このタイミングで、ガイドさんに気になっていたことを質問するのもいいですね。



大手町ビルから大手町エリアを歩いていると、
ビル群の中に歴史を感じさせるスポットがいくつもあります。

大手町ビル東側にある逓信博物館前には「大蔵省紙幣寮跡」(写真:下左)、
大手町ビル西側には「平将門首塚」(写真:下右)があり、
何気なく歩いていると見逃してしまうスポットです。

この平将門首塚は酒井雅楽頭上屋敷跡でもあり、
伊達騒動で伊達安芸や原田甲斐が殺害された場所でもあります。

 

最後に訪れたのが、丸ビル35階の南側の景色が眺められる
オープンスペース(写真:下)。

こちらのスポットも当日のガイドさんのアレンジで、寄らせていただきました。
(こちらは火曜日コースの通常順路に含まれていますので、
火曜日コースもぜひご参加ください)

当日は霞がかかっていたため写真では分かりづらいかもしれませんが、
奥には国会議事堂や警察庁、法務省赤レンガ棟といった建物が、
手前には皇居外苑の二重橋や桜田門、たくさんの自然を眺めることができました。
建物や歴史的スポットを同時に眺めることができる場所です。



ガイドさんと歩いた2時間30分はあっという間に過ぎました。
今回ご紹介した内容以外にも、歴史や観光、ちょっとした豆知識など、
たくさんのことを教えていただきながら歩くことができました。

丸の内ウォークガイドさんは何名もおり、得意分野がそれぞれ異なるとのこと。
また同じコースに参加しても付いていただくガイドさんによって、
違う楽しみ方ができるかもしれませんね。

次回は火曜日に実施されている「浪漫薫る街の散策コース」をご紹介する予定です。
ぜひそちらもお楽しみに!

<丸の内ウォークガイド>
日    時/火曜日14:00~ 約2時間
       木曜日14:00~ 約2時間半
       金曜日11:30~ 約1時間半
集合場所/三菱ビル・スカイバスカウンター横
定    員/各回、先着10名まで
参 加 費/火曜日・金曜日  1,000円
       木曜日      1,500円(喫茶休憩つき)
お問合せ/03-3287-5386(平日9:30~17:30)
       ※参加希望の方は、前日正午までにお電話でご予約ください。

丸の内ウォークガイドについてはこちら

投稿者: machiblog1 投稿日: 2010/07/06 15:42

丸の内で火曜日、木曜日、金曜日と定期的に実施されている「丸の内ウォークガイド」。
「歴史色づく街の探訪コース」に参加してきました。

木曜日に実施されているこのコースは14時に「三菱ビルのスカイバスカウンター横」(写真:下左)に集合です。

時間通り集合場所に行ってみると、当日のガイドさんが待っていました。
参加者には資料一式のほか、なんと!資料を入れる手さげバッグと
スカイバスの割引券が付いた参加証(写真:下右)がいただけます。

当日の出発時間はあいにくの雨降りでしたが、小雨になった頃を見計らって出発!

 

まずはじめに訪れたのが「丸ビル」の横にある「リーフデ号の像」。
1600年に大分県沖で難破したこの船に乗っていたのが、
ヤン・ヨーステンとウィリアム・アダムス(三浦按針)でした。
銅像後ろ側(写真:下右)を見てみると、砲門が開き大砲が並んでいる様子も分かります。

彼らを幕府の外交顧問として召し抱えた徳川家康は、このような海外の技術をうまく取り入れていたようです。

 

ちなみに、現在の東京駅周辺に屋敷を与えられ住んでいたことから、
「八重洲(ヤエス)」や「按針通り」とそれぞれの語源になっていると言われています。

次に訪れたのは東京駅丸の内改札右手に見える「丸の内OAZO(オアゾ)」。
1階には「丸善・丸の内本店」がありますが、
注目は4階のカフェ「エムシーカフェ」(写真:下左)です。

丸善創業者の早矢仕有的氏が考案した元祖「早矢仕(ハヤシ)ライス」を食すことができます。

また、丸善向かい側にありイベントが多数行われる「○○広場(おおひろば)」の壁面には、
ピカソのゲルニカ(複製陶板壁画/写真:下右)が展示されています。
有名な作品を眺めながら、ゆっくりと休憩ができますね。

 

丸の内OAZO北東側に位置するエントランスホールにも見所があります。
この地は細川藩屋敷跡ですが、当時の壁面の位置が床の模様となっています。
ここを訪れると、当時の屋敷の様子を感じられるかもしれませんね。

丸の内OAZO の次に訪れたのが「一石橋」。
この橋の袂には「一石橋迷子しらせ石標」(写真:下右)があります。
当時人通りの多かったこの地に迷子や尋ね人の特徴を書いた紙を貼って、情報共有していたようです。

 

この一石橋から日本橋川に沿って東に向かうと「日本橋」(写真:下左)があります。
日本橋の袂(中央区側)では、
「日本国道路元標」(写真:下右)の複製と「東京市道路元標」を見ることができます。

「日本国道路元標」現物は日本橋車道中央部に埋め込まれているので、
渡る際にぜひ探してみてはいかがでしょうか。
また、写真でも分かる「日本橋」と「日本国道路元標」という文字。
実は「日本橋」は15代将軍徳川慶喜の筆跡を、
「日本国道路元標」は第61・62・63代内閣総理大臣佐藤栄作氏の筆跡を
かたどったものだということです。

 

江戸時代に幕府が管理していた日本橋や京橋、新橋などの橋には
「擬宝珠(ぎぼし)」が付けられていたそうです。
その日本橋に付けられていた擬宝珠を、
日本橋を千代田区側に渡った右手に見える
「漆器店・黒江屋」の店頭(写真:下)で見ることができます。



日本橋を見学後、再度中央区側に渡り、
2本目の道を右手に入ったところ(日本橋室町1丁目)が「按針通り」(写真:下)です。
ここは通常の見学コースには含まれてはいませんが、
当日のガイドさんのアレンジで、少しだけ寄り道をさせていただきました。

この通りは、「リーフデ号の像」のご紹介にも出てきた
三浦按針が住んでいたことに由来し、建物と建物の間に石碑が残っています。
少し分かりにくいところにありますが、ぜひ探してみてください。



按針通りを戻り、北に1街区進んだ左手に「三井本館」があります。
こちらの見学は15時までということで、少し早足で向かいました。

こちらでは地下1階の金庫を見学することができます。
直径2.5m、厚さ0.55m、重さ50tの特殊鋼扉は迫力があります。
当時この扉を搬入する際、日本橋は木造だったため
重量制限で通行することができず、新常盤橋まで船で運んで陸揚げし現場まで運んだとか。

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投稿者: machiblog1 投稿日: 2010/06/27 12:55

有楽町の東京国際フォーラム広場ですっかりおなじみになっている青空市場。
俳優・永島敏行さんが代表をつとめる生産者直送のこの青空市場と
丸の内のマルシェがコラボレーション。
2010年6月25日(金)26日(土)の二日間、丸ビル1階マルキューブで開催されました。

青空市場と丸の内マルシェ

東京駅の目の前、まさに全国から食材の生産者が集結するには一番便利な場所。

青空市場と丸の内マルシェ

今回は丸の内シェフズクラブが信頼する生産者も出展しました。

青空市場と丸の内マルシェ

このマルシェ、次回は2010年10月22日(金)と23日(土)に開催予定。
永島さんに伺うと「さすがに丸の内、平日の金曜日周辺のオフィスワーカーのみなさんが大勢きてくれました。土曜日は買い物や観光の方も多くなってきています。」とのこと。
丸の内ワーカーの方々にはぜひ、土曜日にも定期券で丸の内に観光客・買い物客として、いつもと違う街の表情を楽しんでほしい。
そんな気がしました。

青空市場と丸の内マルシェ

投稿者: machiblog1 投稿日: 2010/06/24 16:22

大手町・丸の内・有楽町、略称「大・丸・有」地域で
白と緑のかわいいタクシーを見かけたことはありませんか?

これが、㈱日の丸リムジンのゼロタクシー(ゼロエミッションタクシー)です。
車両は三菱自動車の電気自動車i-MiEVです。
「ゼロ」とは走行中の排気ガスゼロという意味が込められているそうです。

電気自動車タクシー

この日は、観光ガイドボランティア団体「江戸東京ガイドの会」代表の方と
皇居周遊エコ観光をテーマに試乗してみました。

江戸東京ガイドの会の代表の方に助手席からガイドをしてもらったのですが
車内の音が静かなので、後ろを振り向くことなく観光案内が聞き取れました。

電気自動車タクシー

つぎの動画は、iPhoneの録画なので画質音質ご了承ください。



皇居外苑の緑にも、丸の内仲通りのストリートアートにも
調和するフォルムとデザイン、そしてエコ。

千代田区観光協会では電気自動車タクシーを使った
エコ街歩きをプログラムを企画していますが、
ゼロタクシーはふだん大・丸・有エリアを流しています。
見かけたらぜひ一度ご利用してみたください。

東京駅前大名小路の電気自動車タクシー

投稿者: machiblog1 投稿日: 2010/06/18 15:22

皇居外苑にある楠公レストハウスご存じですか。
有名な楠木正成公銅像のそばにある皇居観光・参観の御客様の
お休み処、お食事処そして情報発信の拠点です。



その楠公レストハウスに新たな名物メニューが誕生。
その名も「江戸エコ行楽重」。
今日は、楠公レストハウスで試食会が行われ多くの方が集まりました。



江戸の昔、庶民の楽しみの一つがピクニック。
飛鳥山など郊外に花見などに出かけ重箱のお弁当を楽しんだそうな。
そんなコンセプトのお重に、江戸時代のエコなライフスタイルを盛り込んだのが
この江戸エコ行楽重。



東京家政学院、エコクッキング推進協会とコラボし
江戸期の料理本などのメニューをエコなプロセスで再現。
現代の素材、そして塩は伊豆大島の塩、魚は八丈の魚を使うなど
江戸・東京地場産にこだわった本物志向の行楽重です。

初の重は、芝エビのてんぷらや八丈の魚のすずめ焼など魚介だけでなく
とりまんじゅう、そして五色田楽がそろい踏み。
さらにかすてらたまごはふんわりと柔らかく上品な甘さ。

二の重には、東京近郊の季節の野菜の煮物や
江戸の料理本のレシピを再現したという「おぼろ大根」。
もちもちとした食感が新鮮です。

三の重は、蛸の桜飯、ほんのりピンク色の蛸の輪切りをさくらに見立てたご飯です。



十分おなかいっぱいになりながらカロリーは800kcal以下とのこと。

8月1日からの提供で「江戸エコ行楽重」を召し上がった方は、
江戸時代の食やエコ・クッキングの事が読むだけで分かる
「EDO→ECOエコ・クッキングプロジェクト」小冊子がもれなくもらえます。



江戸エコ行楽重。お値段は1575円です。

詳しくは → こちら

 

一般社団法人 千代田区観光協会