トップページサイトマップ
まちブログ

まちブログ「皇居周辺、丸の内・有楽町周辺」

spacer
名前: machiblog1 作成日: 2008/07/01 12:26
皇居周辺、丸の内・有楽町周辺のブログです。

投稿者: machiblog1 投稿日: 2009/06/18 11:29

オープンエアの2階建てバスで丸の内~皇居周辺を巡る「スカイバスTOKYO」。
6月18日から都内で2番目の定期観光バスとして出発しました。

【三菱ビルで行われた出発式テープカット】

今や走る姿そのものも観光資源となっているスカイバス。
千代田区観光協会主催の「千代田のさくら写真コンクール」でも
入賞・入選作品の定番の被写体です。

【第5回 千代田のさくら写真コンクール審査員特別賞 桜日和】

これまでも、東京駅前丸の内三菱ビルから運航されていたスカイバス。
定期観光バスとなることで、定時に決められた路線を、
客が一人でも運行する形態となります。

新たにバス停も設置されました。
出発式の今日、多くのメディアも集まり
定期観光バスとしてにぎやかにスタートしました。

これまでの募集型のツアー形態と異なり、
観光客の方々にとっては必ず運行するという安心感があります。

都市観光の目玉スカイバスTOKYO。
ぜひ、お試しを。
詳しくはこちらをごらんください。

投稿者: machiblog1 投稿日: 2009/06/12 13:15

「キトキト」とは、富山弁で「やけに元気で、
それでいて健気」という意味らしい。

本日は、我らが観光協会事務局からの紹介もあって、
交通会館内にある富山県のアンテナショップ「いきいき富山館」へ行ってきました。

6月8日pm16:30 有楽町交通会館
 


まずは、いつものようにJR有楽町駅を降りて東京交通会館へ。
正面入口から中央階段を使って地下へ下ります。

左に曲がると、新しく出来たITOCIAの方へ抜けられますが、
ここは右方向へ向かいます。
 

すると、左手前方に見えてきました、「いきいき富山館」。
ここは平成14年6月にオープンしたそうで、
当時はこのブースだけだったそうですが、
平成18年12月にリニューアルした際、物産館と情報館を分けることになり、
現在このブースは物産館となっています。
とりあえず物産館を通過して、事務局から紹介された担当者を訪ねて情報館へ。

物産館の先の角を右に曲がると情報館の看板を発見。

このブースには、6月20日に全国ロードショーが始まる、木村大作監督の
映画「剣岳 点の記」に関する資料がズラリと並べられていました。

その向かい側の事務室に、本日の案内人、「物産・地酒アドバイザー」の
大谷さんがいらっしゃいました。
自己紹介の後、私と富山のご縁をお話しすると共通の知人がいる事が判明。
その方というのは、東京藝術大学の中村政人先生で、
神田錦町にアトリエを構えつつ、全国の市町村の活性化を、
アートを通じて興していこうという活動をされている御仁です。

私は、神田やアキバのイベントでご一緒したのですが、
大谷さんは富山県氷見市のイベントでご縁があったとか。
共通の知人がいたことで話題もかみ合い、一気に和やかな雰囲気になりました。

ということで、踵を返して物産館のブースへ。
店頭では富山湾名物「シロエビ」のお煎餅の試食を振舞っていました。
今日は開催していませんでしたが、パネルを持ったスタッフの方の後ろが、
ご当地物産の実演コーナーです。

これは大谷さんのアイデアだそうですが、
各種物産の生産者の方を東京へお招きして、
その製品がどのようにして作られているのかを見て、
知ってもらおうという企画です。

今の時代、「安心・安全」は当たり前。
その一歩先を行って、より信頼が築ける場にしたいとのこと。
また、生産者の方にとっても、お客様の反応を肌で知ることで、
次の商品開発に繋げることを期待しているようです。

店の中に入ると、いよいよ大谷さんの得意分野、「地酒」の話です。
富山の造り酒屋のうち19蔵の製品がここで入手できます。
「富山には、『山の酒』、『海の酒』があるんです」と大谷さん。

同じ富山県内でも、地方地方で酒の味わいが違います。
山の幸が採れる地方では、その肴にあった酒。
海岸地方では、当然のように魚介類にあった酒。
今年で5回目になるそうですが、毎年11月3日には
「富山の酒とかまぼこフェア」を開催するそうで、各蔵元の皆さんも上京されるそうです。

冷蔵庫や棚には、ズラリと美味しそうなお酒が並んでいます。
「立山」や「銀盤」などの有名どこ以外にも、珍しい銘柄がいっぱい。
名前は教えてもらえませんでしたが、この中には富山でも手に入らない
幻の銘酒も並んでいるとか。
好みを見つけるには、端から順番に試すしかないかな?

そして、フェアでもイチオシする「かまぼこ」。
富山の「かまぼこ文化」の話は聞いたことがありますが、
特に昆布巻カマボコが人気だとか。庖丁で切るだけでツマミになるから便利です。

 

カマボコの他にも、女優の柴田理恵さんがTVで紹介した「いかの塩辛黒作り」や、
試してガッテンに登場した氷見産の「カタクチイワシの煮干」など
人気商品が並びますが、その中で「シロエビのかき揚げ」と、、、

大谷さん大推薦の「百姓納豆」をお土産にすることにしました。

品物を手にレジへ向かう際、スタッフのお姉さまたちをカメラに収めようとしたら、
秋田と同じように、皆さんサーッと身を隠す。

詳細...

投稿者: machiblog1 投稿日: 2009/06/04 17:21

「投扇興」って知っていますか?
インターネットの百科事典ウィキペディアによると、
『日本の伝統的対戦型ゲームの一種である。
桐箱の台座上に立てられた「蝶」と呼ばれる的に向かって扇を投擲し、
その扇・蝶(的)・枕(台座)によって作られる形を判定することにより点数を算出し、
その高低を競う。』というもの。

なんか、「羽振りの良い大旦那さんが芸者さんとお座敷で行うお遊び」みたいな
イメージを持っていたのですが、
実は、もっと手軽に「日本の雅」を味わえるゲームだったのです。
ということが判ったのも、昨年、桐島洋子さん主催の森羅塾で出会った
「都御流」の家元・小林粹扇さんの会に参加させていただいたからです。

小林先生の東京道場「千粹庵」が千代田区三番町にあるので、
リポーターとして道場にお邪魔しました。

6月3日am11:00三番町あたり
 


千鳥ヶ淵から程近いマンションの一室が、小林先生の「千粹庵」です。



「道場」なんて聞くと、なんだか怖い感じもしましたが、
お部屋に通されると明るい和のイメージがセンス良く配置されたステキな空間でした。

古来は座して行うのが通例だったようですが、
都御流では椅子を使うケースの方が多いようで、
膝の悪い方や障害を持たれている方でも気軽に参加できます。

 
今日は、対戦相手もいないので、
先生から投扇興の簡単なレクチャーをいただきました。
いわく、
「投げられた扇が、的に的中する際、上手い、下手だけではなく、
いろいろな要素が加わってくるのですよ。投げる技術はもちろんのこと、
心のありようや姿勢なども影響してきます。
その結果として、人智を超えた「運」のなせる業としか言いようがないシーンに
出会うことも少なくありません。」とのこと。


 
例えば上の写真は、「夢の浮橋」という形で最高得点のもの。
投げた扇が、的である蝶に当たり、蝶が起立しているところに扇が台座とを
橋渡しする、というのがこの形です。
やってみると判りますが、そんなもん狙ってできるモンじゃない。
でも、1回の対戦中に2度もこの形を出した方もいるとか。
まさに人智を超えている。

通常は、10人から30人ぐらいの会で対戦を行うらしい。
優勝者には、先生お手製の扇のミニチュア(純金使用)に、、、

認定の書を書き込んだものを頂けるそうです。
定例会は、3通りの対戦ゲームとお茶、お菓子、表彰状がついて約2時間ほど。
特に参加資格はないようなので、参加費5,000円を払えば参加できます。
さらに、初心者の体験版として3,000円のコースも考えているとか。
千代田区観光協会でもご紹介できればいいのになぁ、と思いました。

年末には平成21年度王座決定戦を帝国ホテルで開催予定。
美味しい食事のあとに、参加者が技を競う。
今年は、是非外国の方にも参加してほしいとのこと。
詳しいお問合せはFAXで都御流東京道場まで。
Fax:03-5210-0810

お話を伺っているうちに、お昼近くになってきました。
お腹も空いてきたので、三番町から代官通りを竹橋に向かう途中の左手にある、
近代美術館内のAQUAというレストランへランチをしに出掛けました。

ここは「フレンチの鉄人」クィーン・アリスの石鍋裕シェフのプロデュースよるレストランです。
美術館からの入口もありますが、代官通りからも直接お店に入れます。

 
店内は、「食」と「美」が一体化した、白で統一された明るい雰囲気。

ランチのメニューは、コースの他にもパスタやカレーなどの軽食も充実しています。

私はパスタ、先生はハンバーグ。これにスープとデザートが付くセットを頼みました。上の写真は、本日のスープ、グリーンピースの冷製ポタージュ。
ほんのり甘くて、サッパリ、濃厚。

 
ハンバーグは、こんな感じ。

 
パスタは、カルボナーラにしました。

 
デザートは、お洒落なグラスに入ったプリン。
大人の味でした。

< ... 詳細...

投稿者: machiblog1 投稿日: 2009/05/27 6:26

週明け早々、上野で大事な打合せがありました。
それも一段落して、それじゃぁ有楽町の飲み屋街でもブラリしようと思っていたところ、
三菱地所の環境ユニットにいる友人から丸の内地球環境倶楽部主催の
「地球大学アドバンス」へのお誘いがあり、急遽、東京駅から新丸ビルのエコッツェリアへ。

たしか、この地球大学は大手町caféの頃からやっていた企画で、
今回が今年度2回目、通算18回目だそうです。
今日のテーマは「生命都市TOKYOの再生に向けて」
面白そうだけど、難しそう?
早速、デジカメとメモを持って会場へ潜入しました。

5月25日pm18:30 新丸ビル・エコッツェリア
 

18:30開始の地球大学でしたが、ちょっと遅れて会場入りすると、
すでにモデレーターの竹村真一先生のお話が始まっていました。

竹村先生は文化人類学者で、
大手町時代から講座の総合プロデュースをなさっています。
(ミーハー的には、あの竹村健一さんのご長男)
会場は満席で、私も隅っこに席をつくってもらいました。

竹村先生の話は、「首都圏の潜在的な脆弱性」ということで、ゲリラ豪雨や
大型台風が来たとき、都市型洪水がおきるメカニズムを江戸時代の治水まで遡り、解説しているところでした。

たしかに、私が生まれ育った神田エリアも、昔は江戸湾の入り江でした。
ここを家康が江戸開府以来、利根川を銚子方面へつけかえたり、
神田山を削って御茶ノ水あたりに神田川を通し、
その土砂で日比谷あたりを埋め立てたということは、私の知識にもありました。

たぶん、この400年余りで水害、復興、水害、また復興の繰り返しを経て、
現在のような都市デザインが出来上がったのでしょう。
でも、このところの気象変動であらためて「洪水リスク」や
「海面上昇リスク」が強まっていると竹村先生は説きます。
いわく、「東京の『水』と『安全』は、決してタダではない」と。

そのリスクを、ただ指をくわえて見ているだけでは進歩がありません。
そこで、これまでも伝統的に行ってきた「都市のリ・デザイン」を、
もしかしたら2016年に来るかもしれない東京オリンピックを契機に、
もう一度みんなで考え直して見ましょう、というのが竹村先生の意見。
さあ、「水リテラシー」(水に関する知識・能力)を高めましょう。

続いて、ゲスト講師の出番です。
まずは、株式会社ランドスケープ・プラスの平賀達也さん。
パソコンの接続に手間取り、ちょっと時間が押しちゃいまして、
興味深いお話が既定時間内に濃縮されました。
ということで、私の能力で理解したことをまとめますと、、、

都市の構造には樹状構造のようなものがあり、
それは人間の体内を巡る血管にも例えられる。
血管が詰まれば病気が発生するがごとく、
都市においても滞りが問題発生の原因だ。
風の流れ、水の流れを取り戻すことで都市の健康を回復しよう、、、

という考えのようだ。

 
で、その回復作業を、東京オリンピック2016を契機に考えようというもの。
上の写真のタオ・マークは、左側が1964のときに作られた施設が揃う「ヘリテージZONE」。
右側が2016に新しく開発しようという「トウキョウ・ベイZONE」。
その中心が「MUSUBI」のエリア。
このバランスでオリンピックをデザインすることで、都市の動脈硬化にメスを入れようというもの。

ここで、竹村先生が横槍。都市構造は、漢方でいう「経絡とツボ」にも例えられる。
全体を元気にするためにはツボを抑えることも大事であろう、と。

そこですかさず平賀さんは、ご自身が手掛けた「大崎駅西口再開発の水の微小循環」と
神田川沿いの自宅で実験をした「グリーンミスト」のお話で切り返す。
この2つのアイデアはもう少しじっくり聞きたかった。

次は、株式会社日建設計の朝田志郎さん。
「都市基盤と交通システムは、今あるものを使って整備できますよね」
というのが持論の様子。
オリンピックが来ることで、皆がHAPPYになれたら良いと。
その過去の事例を、代々木公園と北の丸公園にもとめた。
確かに1964があったからこそ都心における広大な代々木公園が出現し、
元は官舎だった北の丸も素晴らしい公園に変身できたわけ。
神田っ子の私としても、北の丸公園にはずいぶんと恩恵を受けました。
首都高などに関しても、ただ壊すのではなくて再利用するアイデアもあるのではないか?と。
だとしたら、「こんな風ですよ」というのが下の模型です。





上の模型は首都高の神田橋インター付近。
首都高にバスを走らせて公共交通の手段にしたら、というのがアイデア。
赤い部分がバス停になるのかな。


最後に登場は、株式会社ウェザーニューズのお二人。
インターネットを使った双方向の情報交換で、リアルタイムに気象情報や
地震情報を知ることができるというもの。

竹村先生から指摘のあった「ゲリラ豪雨」も、実績として予測は可能ですとのこと。
その確立、なんと76%!!
仕組みとしては、「ゲリラ雷雨防衛隊」に登録している約1万名の隊員から、
雲行きなどをリポートしてもらい、それをベースに解析をかけ予測するというもの。
... 詳細...

投稿者: machiblog1 投稿日: 2009/05/24 10:03

秋田の缶詰文化を知っていますか?

神田祭の怒涛の1ヶ月が過ぎ、
ようやく毎日のペースを取り戻しつつある紺哲です。
というわけで、ちょっとブラリと有楽町の交通会館へ行ってきました。

私達の感覚では、「交通会館=パスポートの申請場所」という感じでしたが、
いまでは地方のアンテナ・ショップが集積する面白ショッピング・スポットです。
そのなかでも、今回は神田のまちづくりイベントにも協力していただいている
「花まるっ秋田ふるさと館」に、秋田県の歩く広告塔こと
佐々木一生さんを訪ねました。


JR山手線を東京駅の隣駅、有楽町京橋口で下車すると、、、

目の前に「東京交通会館」の建物が現れます。

この建物には、北海道、滋賀、長野、富山、静岡、和歌山、博多などの
アンテナ・ショップが入居しています。


昨今の産地偽装や原材料詐称などの問題から、安心して信用できるお店として
各地のアンテナ・ショップは大変な人気のようです。

そのなかでも、今回は秋田の「花まるっ秋田ふるさと館」へお邪魔しました。
秋田と神田や千代田区は、なぜかとてもご縁が深い。
神田駅西口近くにある佐竹稲荷は、江戸時代に佐竹藩の藩邸にあったお稲荷さんがそのまま残っているものだそうだし、五城目町は千代田区の姉妹都市で、
秋の運動会ではいつもお土産をいただいています。ごちそうさま。
というわけで、早速お店の中へ潜入しました。

 
私も、個人的に「スローフード」の勉強会を主催したことがありまして、
秋田の酒蔵の蔵元さんたちにお出でいただいて、しこたま日本酒を飲み比べたことがありました。こだわりのお酒はどれも美味しかった。
ここ「花まるっ秋田ふるさと館」にもビシッと秋田の銘酒が揃っています。

 
秋田のお酒となると、ツマミは「いぶりがっこ」!?

 
いえいえ、それだけではありません。
まるまると子供を持ったハタハタなどの海の幸や、、、

 
じゅんさい、とんぶりなどの山の幸も充実しています。

 
でも、秋田には県外の人はなかなか知り得ない独特の食文化があります。
それが缶詰。
竹の子や山菜など、旬の時期にドッサリ採れた食材を、皆さん個人的に
缶詰にしてしまうのです。
秋田の町や村には、かならず一軒は缶詰加工屋さんがあって、沢山採れた
山の幸などをごく少数から缶詰に加工してくれるのだそう。
食材を無駄にしない、保存食の知恵が缶詰という食文化にまで昇華した!!
というと大袈裟かな?
でも、ナビゲーターの佐々木一生さんが指差すように、個人的に家庭で消費するだけではなく、贈答品にしたり、気転が廻る人は商品として販売する場合も。
旬のときに収穫した食材だけに、缶詰といえどもお味はバッチリです。

 
お店をひと回りして、お土産に「ハタハタの味噌漬け」を手にしてレジへ。
「ブログに乗せるので写真を一枚お願いしま~す」
とお願いしたら、そばにいた2~3人の女性がサッと暖簾の裏に隠れたり、
カウンターの下に身を隠したり。
ようやく店長ともうお一人が写真に納まっていただけました。
いやぁ~、今時のご時勢でも、「秋田美人は奥ゆかしい」というが判明しました。
んだ。

by 悉皆屋 紺哲

花まるっ秋田ふるさと館の情報はこちらをご覧ください。

投稿者: machiblog1 投稿日: 2009/05/19 22:10

ごめんなさ~い。
4月から「ほぼ週刊のブラリ日記」をアップする予定でしたが、
4月後半から遠方への出張、神田祭、そしてまた出張と日記を書く時間が
取れず、朝大学のリポートが今になってしまいました。
関係者の皆さま、申し訳ありませんでした。
ということで、4月20日に開校した「丸の内朝大学」のリポートです。

4月22日am7:00 新丸ビル・エコッツェリア

丸の内朝大学は、ちょっと早起きして、
出勤前に新しい『ジブン磨きの時間』というコンセプトで、
「食学部」「心体学部」「環境学部」という3カテゴリー、
5つのカリキュラムで構成されています。

マクロビオティックやヨガなど、いわゆるLOHASなテーマが中心ですが、
そのなかの「ビジネスヴォイス・メソッド講座」に参加しました。
「人を動かし、自分を変える発声法」の習得です。

授業の方はam7:30開始ですが、まずはエコッツェリアの入口で受付作業。

早朝にもかかわらず、続々と受講生が集まり始めました。

ちょっと先回りして会場へ入ると、
すでに講師の楠瀬誠志郎さんがストレッチを始めていました。
楠瀬さんは日本におけるヴォイストレーニングの草分け的存在、
楠瀬一途さんの長男として生まれ、自らシンガーとして活躍する他、
郷ひろみ、沢田研二、SMAP、工藤静香さんなどにも楽曲を提供しています。

そして、今回は発声表現研究家として、独自に開発したBreavo-paraの
メソッドを朝大学で伝授します。

今回は初めての授業ということで、「開校式」として朝大学のプロデューサー、
古田秘馬さんから挨拶がありました。
朝大学の簡単な説明の後、いよいよ授業の開始です。

  



ビジネスヴォイス・メソッドとは、相手とコミュニケーションを取るとき、
喉を震わすだけの発声法ではなく、
身体全体で発声する「肉声」で自分の思いを伝えようということらしい。

いわく、「共振発声法」。

身体全体を楽器として捉えるとわかりやすいようだ。
ということで、楠瀬先生の講義も身振り、手振りで声の響きも素晴らしい。


 
一通り説明が終わった後、生徒さんも身体をほぐすためにストレッチを開始。

ストレッチが終わった後は、ペアを組んでお互いのツボを押しながら声帯を
緩める。
ツボの場所も、目的によっていろいろあるようで、
一日かけて長くプレゼンが続くときなどは、
頚椎の7番から下向きに8時20分の角度で下ろした肩甲骨の辺りを押す。

朝一番で声を出すときは、鎖骨の上の首の横辺りを押すと良いらしい。

初日ということで、実際の発声にあてる時間は少なかったのですが、
まずは基本の音ということで「ハァー」と「モォー」という音を練習した。
この音には、悉皆屋(何でも屋)の私にもピンと来るものがありました。

以前、ハワイのシャーマンといわれる「カフナ」という方から、
「アローハ」の「ハ」は、思いを伝える働きがあるとか聞いた覚えが。。。

それから、「モォー」という音は、
神田祭のとき神官がお神輿に御霊を入れるときの発声音に似てるなぁと。

授業が終わった後、そんな感想を楠瀬先生に話したところ、
音声の波長からも「ハァー」は前に押し出す、
「モォー」は包み込むような作用があるそう。

楠瀬先生いわく、
「相手に対し「モォー」で包み込んで、
「ハァー」で伝えるのがいいのでは」とのこと。

あくまでも、声の響かせ方のことですよ。
ただ「ハァー」と「モォー」だけじゃ、さすがにビジネスにはなりません。

 そんなこんなで、初日の授業は終了しました。
授業が終わった後は、生徒さん同志の会話も弾んでいました。
「朝大学」のもう一つの目的は、この異業種交流にもあるらしい。
早朝から身体をほぐして、清々しい気持ちで新しい出会いがあれば、
きっと良いご縁も広がることでしょう。
大変有意義な、朝のひと時でした。

朝大学の詳しい情報は下記urlまで。
http://www.asa-univ.jp/

by 悉皆屋 紺哲

投稿者: machiblog1 投稿日: 2009/05/18 21:48

東京駅から皇居に通じる行幸通り。
イチョウ並木が印象的なこの道路の地下のあるのが
「行幸地下ギャラリー」

いまここで、全国主要美術大学卒業制作展から選抜した
次代を担う新人作家のショーケース
「アートアワードトーキョー丸の内 2009」が開かれています。




時間がないときはちらっと見るもよし。


じっくりと次代の才能を堪能するのもよし。



5月31日まで開催されています。


大きな地図で見る

投稿者: machiblog1 投稿日: 2009/05/16 12:36

梅雨入りまえのこの時期、皇居周辺観光としてお勧めはスカイバス東京。
東京駅前から皇居を反時計回りに廻り
銀座方面も周遊して丸の内仲通りに戻ってきます。
梅雨入り前にぜひどうぞ。
(下記動画再生後に、右下の「HQ」をクリックすると高画質で見ることができます。)



投稿者: machiblog1 投稿日: 2009/05/14 12:42

話題の映画、『天使と悪魔』。
ダビンチコードの続編として世界から注目されています。

いずれも小説が空前の発行部数を記録し、
読書家、とくにミステリ愛好者の方の関心も相当高いのではないでしょうか。

映画や小説の世界を体感するイベントが
丸の内で開催されています。



上の写真にように『天使と悪魔』の撮影で使用された
謎解きのカギを握るローマ・バチカンの彫刻のセットが
丸の内の「丸ビル」「新丸ビル」「TOKIA」「OAZO」に展示されています。



丸ビル ベルニーニの彫刻


【TOKIAにあるレリーフ】

かなりこだわった素晴らしいレプリカです。
それを回遊するスタンプラリーイベントも開催されています。
くわしくはこちらをご覧ください

投稿者: machiblog1 投稿日: 2009/04/29 20:46

有楽町の人の流れを変えたイトシア。
イトシア前の広場で行われている「いこいことやまワールド」

4月29日には本場越中富山八尾のおわらが披露されました。




唄い、胡弓・三味線の演奏、踊り手すべて本場からくることは
なかなかないことだそうです。



おわらの前には富山県が舞台となった映画『剣岳 点の記』の出演俳優、
NHKの朝の連続ドラマなどでおなじみの蟹江一平さんと
石井富山県知事のトークショーが行われました。


おや! 進行役はどこかで見たことがある!と思ったら、
東京ケーブルネットワーク(TCN)の看板娘たばちゃんこと
田端めぐみさん。富山県高岡出身とのことでした。

千代田と富山のつながり。
アンテナショップがあるだけではなかったのですね。

チューリップアートの展示、物産展は5月1日まで開催されています。
くわしくはこちらをごらんください。

 

一般社団法人 千代田区観光協会