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まちブログ「皇居周辺、丸の内・有楽町周辺」

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名前: machiblog1 作成日: 2008/07/01 12:26
皇居周辺、丸の内・有楽町周辺のブログです。

投稿者: machiblog1 投稿日: 2009/05/27 6:26

週明け早々、上野で大事な打合せがありました。
それも一段落して、それじゃぁ有楽町の飲み屋街でもブラリしようと思っていたところ、
三菱地所の環境ユニットにいる友人から丸の内地球環境倶楽部主催の
「地球大学アドバンス」へのお誘いがあり、急遽、東京駅から新丸ビルのエコッツェリアへ。

たしか、この地球大学は大手町caféの頃からやっていた企画で、
今回が今年度2回目、通算18回目だそうです。
今日のテーマは「生命都市TOKYOの再生に向けて」
面白そうだけど、難しそう?
早速、デジカメとメモを持って会場へ潜入しました。

5月25日pm18:30 新丸ビル・エコッツェリア
 

18:30開始の地球大学でしたが、ちょっと遅れて会場入りすると、
すでにモデレーターの竹村真一先生のお話が始まっていました。

竹村先生は文化人類学者で、
大手町時代から講座の総合プロデュースをなさっています。
(ミーハー的には、あの竹村健一さんのご長男)
会場は満席で、私も隅っこに席をつくってもらいました。

竹村先生の話は、「首都圏の潜在的な脆弱性」ということで、ゲリラ豪雨や
大型台風が来たとき、都市型洪水がおきるメカニズムを江戸時代の治水まで遡り、解説しているところでした。

たしかに、私が生まれ育った神田エリアも、昔は江戸湾の入り江でした。
ここを家康が江戸開府以来、利根川を銚子方面へつけかえたり、
神田山を削って御茶ノ水あたりに神田川を通し、
その土砂で日比谷あたりを埋め立てたということは、私の知識にもありました。

たぶん、この400年余りで水害、復興、水害、また復興の繰り返しを経て、
現在のような都市デザインが出来上がったのでしょう。
でも、このところの気象変動であらためて「洪水リスク」や
「海面上昇リスク」が強まっていると竹村先生は説きます。
いわく、「東京の『水』と『安全』は、決してタダではない」と。

そのリスクを、ただ指をくわえて見ているだけでは進歩がありません。
そこで、これまでも伝統的に行ってきた「都市のリ・デザイン」を、
もしかしたら2016年に来るかもしれない東京オリンピックを契機に、
もう一度みんなで考え直して見ましょう、というのが竹村先生の意見。
さあ、「水リテラシー」(水に関する知識・能力)を高めましょう。

続いて、ゲスト講師の出番です。
まずは、株式会社ランドスケープ・プラスの平賀達也さん。
パソコンの接続に手間取り、ちょっと時間が押しちゃいまして、
興味深いお話が既定時間内に濃縮されました。
ということで、私の能力で理解したことをまとめますと、、、

都市の構造には樹状構造のようなものがあり、
それは人間の体内を巡る血管にも例えられる。
血管が詰まれば病気が発生するがごとく、
都市においても滞りが問題発生の原因だ。
風の流れ、水の流れを取り戻すことで都市の健康を回復しよう、、、

という考えのようだ。

 
で、その回復作業を、東京オリンピック2016を契機に考えようというもの。
上の写真のタオ・マークは、左側が1964のときに作られた施設が揃う「ヘリテージZONE」。
右側が2016に新しく開発しようという「トウキョウ・ベイZONE」。
その中心が「MUSUBI」のエリア。
このバランスでオリンピックをデザインすることで、都市の動脈硬化にメスを入れようというもの。

ここで、竹村先生が横槍。都市構造は、漢方でいう「経絡とツボ」にも例えられる。
全体を元気にするためにはツボを抑えることも大事であろう、と。

そこですかさず平賀さんは、ご自身が手掛けた「大崎駅西口再開発の水の微小循環」と
神田川沿いの自宅で実験をした「グリーンミスト」のお話で切り返す。
この2つのアイデアはもう少しじっくり聞きたかった。

次は、株式会社日建設計の朝田志郎さん。
「都市基盤と交通システムは、今あるものを使って整備できますよね」
というのが持論の様子。
オリンピックが来ることで、皆がHAPPYになれたら良いと。
その過去の事例を、代々木公園と北の丸公園にもとめた。
確かに1964があったからこそ都心における広大な代々木公園が出現し、
元は官舎だった北の丸も素晴らしい公園に変身できたわけ。
神田っ子の私としても、北の丸公園にはずいぶんと恩恵を受けました。
首都高などに関しても、ただ壊すのではなくて再利用するアイデアもあるのではないか?と。
だとしたら、「こんな風ですよ」というのが下の模型です。





上の模型は首都高の神田橋インター付近。
首都高にバスを走らせて公共交通の手段にしたら、というのがアイデア。
赤い部分がバス停になるのかな。


最後に登場は、株式会社ウェザーニューズのお二人。
インターネットを使った双方向の情報交換で、リアルタイムに気象情報や
地震情報を知ることができるというもの。

竹村先生から指摘のあった「ゲリラ豪雨」も、実績として予測は可能ですとのこと。
その確立、なんと76%!!
仕組みとしては、「ゲリラ雷雨防衛隊」に登録している約1万名の隊員から、
雲行きなどをリポートしてもらい、それをベースに解析をかけ予測するというもの。
... 詳細...

投稿者: machiblog1 投稿日: 2009/05/24 10:03

秋田の缶詰文化を知っていますか?

神田祭の怒涛の1ヶ月が過ぎ、
ようやく毎日のペースを取り戻しつつある紺哲です。
というわけで、ちょっとブラリと有楽町の交通会館へ行ってきました。

私達の感覚では、「交通会館=パスポートの申請場所」という感じでしたが、
いまでは地方のアンテナ・ショップが集積する面白ショッピング・スポットです。
そのなかでも、今回は神田のまちづくりイベントにも協力していただいている
「花まるっ秋田ふるさと館」に、秋田県の歩く広告塔こと
佐々木一生さんを訪ねました。


JR山手線を東京駅の隣駅、有楽町京橋口で下車すると、、、

目の前に「東京交通会館」の建物が現れます。

この建物には、北海道、滋賀、長野、富山、静岡、和歌山、博多などの
アンテナ・ショップが入居しています。


昨今の産地偽装や原材料詐称などの問題から、安心して信用できるお店として
各地のアンテナ・ショップは大変な人気のようです。

そのなかでも、今回は秋田の「花まるっ秋田ふるさと館」へお邪魔しました。
秋田と神田や千代田区は、なぜかとてもご縁が深い。
神田駅西口近くにある佐竹稲荷は、江戸時代に佐竹藩の藩邸にあったお稲荷さんがそのまま残っているものだそうだし、五城目町は千代田区の姉妹都市で、
秋の運動会ではいつもお土産をいただいています。ごちそうさま。
というわけで、早速お店の中へ潜入しました。

 
私も、個人的に「スローフード」の勉強会を主催したことがありまして、
秋田の酒蔵の蔵元さんたちにお出でいただいて、しこたま日本酒を飲み比べたことがありました。こだわりのお酒はどれも美味しかった。
ここ「花まるっ秋田ふるさと館」にもビシッと秋田の銘酒が揃っています。

 
秋田のお酒となると、ツマミは「いぶりがっこ」!?

 
いえいえ、それだけではありません。
まるまると子供を持ったハタハタなどの海の幸や、、、

 
じゅんさい、とんぶりなどの山の幸も充実しています。

 
でも、秋田には県外の人はなかなか知り得ない独特の食文化があります。
それが缶詰。
竹の子や山菜など、旬の時期にドッサリ採れた食材を、皆さん個人的に
缶詰にしてしまうのです。
秋田の町や村には、かならず一軒は缶詰加工屋さんがあって、沢山採れた
山の幸などをごく少数から缶詰に加工してくれるのだそう。
食材を無駄にしない、保存食の知恵が缶詰という食文化にまで昇華した!!
というと大袈裟かな?
でも、ナビゲーターの佐々木一生さんが指差すように、個人的に家庭で消費するだけではなく、贈答品にしたり、気転が廻る人は商品として販売する場合も。
旬のときに収穫した食材だけに、缶詰といえどもお味はバッチリです。

 
お店をひと回りして、お土産に「ハタハタの味噌漬け」を手にしてレジへ。
「ブログに乗せるので写真を一枚お願いしま~す」
とお願いしたら、そばにいた2~3人の女性がサッと暖簾の裏に隠れたり、
カウンターの下に身を隠したり。
ようやく店長ともうお一人が写真に納まっていただけました。
いやぁ~、今時のご時勢でも、「秋田美人は奥ゆかしい」というが判明しました。
んだ。

by 悉皆屋 紺哲

花まるっ秋田ふるさと館の情報はこちらをご覧ください。

投稿者: machiblog1 投稿日: 2009/05/19 22:10

ごめんなさ~い。
4月から「ほぼ週刊のブラリ日記」をアップする予定でしたが、
4月後半から遠方への出張、神田祭、そしてまた出張と日記を書く時間が
取れず、朝大学のリポートが今になってしまいました。
関係者の皆さま、申し訳ありませんでした。
ということで、4月20日に開校した「丸の内朝大学」のリポートです。

4月22日am7:00 新丸ビル・エコッツェリア

丸の内朝大学は、ちょっと早起きして、
出勤前に新しい『ジブン磨きの時間』というコンセプトで、
「食学部」「心体学部」「環境学部」という3カテゴリー、
5つのカリキュラムで構成されています。

マクロビオティックやヨガなど、いわゆるLOHASなテーマが中心ですが、
そのなかの「ビジネスヴォイス・メソッド講座」に参加しました。
「人を動かし、自分を変える発声法」の習得です。

授業の方はam7:30開始ですが、まずはエコッツェリアの入口で受付作業。

早朝にもかかわらず、続々と受講生が集まり始めました。

ちょっと先回りして会場へ入ると、
すでに講師の楠瀬誠志郎さんがストレッチを始めていました。
楠瀬さんは日本におけるヴォイストレーニングの草分け的存在、
楠瀬一途さんの長男として生まれ、自らシンガーとして活躍する他、
郷ひろみ、沢田研二、SMAP、工藤静香さんなどにも楽曲を提供しています。

そして、今回は発声表現研究家として、独自に開発したBreavo-paraの
メソッドを朝大学で伝授します。

今回は初めての授業ということで、「開校式」として朝大学のプロデューサー、
古田秘馬さんから挨拶がありました。
朝大学の簡単な説明の後、いよいよ授業の開始です。

  



ビジネスヴォイス・メソッドとは、相手とコミュニケーションを取るとき、
喉を震わすだけの発声法ではなく、
身体全体で発声する「肉声」で自分の思いを伝えようということらしい。

いわく、「共振発声法」。

身体全体を楽器として捉えるとわかりやすいようだ。
ということで、楠瀬先生の講義も身振り、手振りで声の響きも素晴らしい。


 
一通り説明が終わった後、生徒さんも身体をほぐすためにストレッチを開始。

ストレッチが終わった後は、ペアを組んでお互いのツボを押しながら声帯を
緩める。
ツボの場所も、目的によっていろいろあるようで、
一日かけて長くプレゼンが続くときなどは、
頚椎の7番から下向きに8時20分の角度で下ろした肩甲骨の辺りを押す。

朝一番で声を出すときは、鎖骨の上の首の横辺りを押すと良いらしい。

初日ということで、実際の発声にあてる時間は少なかったのですが、
まずは基本の音ということで「ハァー」と「モォー」という音を練習した。
この音には、悉皆屋(何でも屋)の私にもピンと来るものがありました。

以前、ハワイのシャーマンといわれる「カフナ」という方から、
「アローハ」の「ハ」は、思いを伝える働きがあるとか聞いた覚えが。。。

それから、「モォー」という音は、
神田祭のとき神官がお神輿に御霊を入れるときの発声音に似てるなぁと。

授業が終わった後、そんな感想を楠瀬先生に話したところ、
音声の波長からも「ハァー」は前に押し出す、
「モォー」は包み込むような作用があるそう。

楠瀬先生いわく、
「相手に対し「モォー」で包み込んで、
「ハァー」で伝えるのがいいのでは」とのこと。

あくまでも、声の響かせ方のことですよ。
ただ「ハァー」と「モォー」だけじゃ、さすがにビジネスにはなりません。

 そんなこんなで、初日の授業は終了しました。
授業が終わった後は、生徒さん同志の会話も弾んでいました。
「朝大学」のもう一つの目的は、この異業種交流にもあるらしい。
早朝から身体をほぐして、清々しい気持ちで新しい出会いがあれば、
きっと良いご縁も広がることでしょう。
大変有意義な、朝のひと時でした。

朝大学の詳しい情報は下記urlまで。
http://www.asa-univ.jp/

by 悉皆屋 紺哲

投稿者: machiblog1 投稿日: 2009/05/18 21:48

東京駅から皇居に通じる行幸通り。
イチョウ並木が印象的なこの道路の地下のあるのが
「行幸地下ギャラリー」

いまここで、全国主要美術大学卒業制作展から選抜した
次代を担う新人作家のショーケース
「アートアワードトーキョー丸の内 2009」が開かれています。




時間がないときはちらっと見るもよし。


じっくりと次代の才能を堪能するのもよし。



5月31日まで開催されています。


大きな地図で見る

投稿者: machiblog1 投稿日: 2009/05/16 12:36

梅雨入りまえのこの時期、皇居周辺観光としてお勧めはスカイバス東京。
東京駅前から皇居を反時計回りに廻り
銀座方面も周遊して丸の内仲通りに戻ってきます。
梅雨入り前にぜひどうぞ。
(下記動画再生後に、右下の「HQ」をクリックすると高画質で見ることができます。)



投稿者: machiblog1 投稿日: 2009/05/14 12:42

話題の映画、『天使と悪魔』。
ダビンチコードの続編として世界から注目されています。

いずれも小説が空前の発行部数を記録し、
読書家、とくにミステリ愛好者の方の関心も相当高いのではないでしょうか。

映画や小説の世界を体感するイベントが
丸の内で開催されています。



上の写真にように『天使と悪魔』の撮影で使用された
謎解きのカギを握るローマ・バチカンの彫刻のセットが
丸の内の「丸ビル」「新丸ビル」「TOKIA」「OAZO」に展示されています。



丸ビル ベルニーニの彫刻


【TOKIAにあるレリーフ】

かなりこだわった素晴らしいレプリカです。
それを回遊するスタンプラリーイベントも開催されています。
くわしくはこちらをご覧ください

投稿者: machiblog1 投稿日: 2009/04/29 20:46

有楽町の人の流れを変えたイトシア。
イトシア前の広場で行われている「いこいことやまワールド」

4月29日には本場越中富山八尾のおわらが披露されました。




唄い、胡弓・三味線の演奏、踊り手すべて本場からくることは
なかなかないことだそうです。



おわらの前には富山県が舞台となった映画『剣岳 点の記』の出演俳優、
NHKの朝の連続ドラマなどでおなじみの蟹江一平さんと
石井富山県知事のトークショーが行われました。


おや! 進行役はどこかで見たことがある!と思ったら、
東京ケーブルネットワーク(TCN)の看板娘たばちゃんこと
田端めぐみさん。富山県高岡出身とのことでした。

千代田と富山のつながり。
アンテナショップがあるだけではなかったのですね。

チューリップアートの展示、物産展は5月1日まで開催されています。
くわしくはこちらをごらんください。

投稿者: machiblog1 投稿日: 2009/04/23 21:54

丸ビル前の藤のお花見ガーデンがライトアップしていると聞き
再び丸の内フラワーウィークス2009へ。


風が強く、藤の房がそよぎ写真ではブレてしまっていますが
なかなか美しいものです。


微妙に色の濃いもののあり目を引きます。


帰りには、行幸通りの地下通路ではコロンビアの花束が
やはり圧倒的な迫力で展示されていました。

投稿者: machiblog1 投稿日: 2009/04/21 23:16

日本最大級の花の祭典が今、丸の内で開かれています。
TOKYO Marunouchi FLOWER WEEKS 2009

丸の内の都市機能美と花と緑の美しさのハーモニー。

中でも目を引くのは丸ビル前の「藤のお花見ガーデン」。
癒し系の藤色とほのかな香り。
行きかう人が足を止めています。

同じく丸ビルの外構部では威勢のいい花市場のセリ人が
全国各地の花産地からのとっておきの花を競り売りしています。
かなりの数の花束が2000前後で競り落とされています。


相当お買い得ではないでしょうか。
26日まで(4月22日を除く)毎日開催される予定です。

丸ビル1階の丸キューブでは日本の花々のブースが展示されています。

そしてぜひ見てほしいのは行幸通り地下ギャラリー。
その中でもコロンビアのブースは圧倒的でした。
知らなかったのですがコロンビアは世界第1位のカーネーション輸出国。
日本でもコロンビアから一番輸入されているとのこと。
また、バラをはじめ、切花の輸出では世界第2位だとか。


このほかにも丸ビル3階の回廊や新丸ビルなど
たくさんのエジビションがあり時間を忘れます。

最後のもう一度藤の花を見て会場を後にしました。

丸の内フラワーウィークスは4月26日(日)までです。
詳しくはこちらをご覧ください。

投稿者: machiblog1 投稿日: 2009/04/21 9:51

こんにちは。
皇居の樹々もすっかり新緑の初夏の風情。(まだちょっと早いか?)
神田っ子は、お祭りまで1ヶ月をきって、心もソワソワ。

さて、前回の永島敏行さんに続き、今回も著名人の登場です。
昨年のさくら祭で、能楽大鼓奏者の大倉正之助さんと一緒にトークライブを
お願いした、作家の桐島洋子さん。
桐島さんのお子さん達は、モデルのカレンさん、ヨガやアロマテラピーが得意なノエルさん、写真家のローランドさんと皆さん活躍されていますが、
桐島さんのお祖父さまが、三菱地所の前身、三菱合資会社地所部長だったことは、あまり知られていないのでは?
桐島さんから、その話題を耳にして、こっそりネットで調べてみたら、
素晴らしい文献がみつかりました。
大正12年の震災前に書かれた、「道路改良会」機関誌における
「路上整理と維持愛惜の念」というもの。



いわく、「~自己の便宜のみを計って、一般の妨害になるが如きことを慎むは
勿論、道路を大切にし、道路に対して愛惜の念を起さしむること~」云々、、、
桐島さんが、公共に資するものや社会制度に対して物申すのは、お祖父さまの遺伝かな?
というわけで、丸の内で働く女性に職場環境をインタビュー!というテーマで
桐島さんと丸の内をブラリしてみました。

4月16日(木) 正午 新丸ビル1階ロビー



まずは桐島さんと新丸ビル1階で待ち合わせ。
さすがオーラが違います。

まずは、「ショコラティエ パレ ド オール」というチョコレート屋さんのcaféで打ち合わせ。
像一氏の話題をふると、
「そんな、昔のことばかり言ってもねぇ」とそっけない様子。
そこで文献のコピーを渡すと、サーっと一読されて、
「いまも、この頃と比べて市民意識はあまり変ってないようね。でも、祖父も
なかなか良いことを言ってるじゃない」と、辛口のコメント。
そんなやり取りの後、まずは「行幸通り」「丸の内仲通り」を散策しました。

丸の内仲通りは、以前のオフィス色一辺倒から、今ではファッション・タウン
のような風情。丸ビル近辺だけでも、BEAMSやブルックス ブラザーズなど
私も気になるお店が並びます。

働く女性にインタビュー、ということで「丸の内二丁目ビル」にある
TOMORROWLANDの役員さん(実は親しい先輩です)に、どなたか
紹介してもらえないか?と頼んだら、
「新丸ビルの2階にあるGALERIE VIEの山岡店長がいいんじゃないかな」
ということで、仲通りから新丸ビルへ引き返すことにしました。

新丸ビル2階 GALERIE VIE



お店は2階皇居側の奥にありました。
周りの店舗に比べて色調が明るく、「南国の高級リゾートにあるイン・ショップ」
みたいな雰囲気。店内に入って山岡さんを訪ねました。



さすがに、こういうお店では女性の動きは素早い。
早速、桐島さんも目に付いたワンピースを手にとってます。
これは、ベルギー人のジャンポール・ノット氏によるデザインだそう。



ソファに腰掛けてお話を聞くと、
「ブランドのネーミングは、『人生のギャラリー』という意味。洋服から生活を提案するというのがコンセプトです。最近ではONタイムでも、少しだけ
カジュアルな感覚の服を着られる方が増えています。逆にOFFタイムにも
上質感のある服を提案しています。」とのこと。
じゃぁ、仕事着のままでお洒落なスポットに遊びに行けちゃうってこと?
たしかに、最近の丸の内にはCOTTON CLUBもあるしなぁ。



レジ横の窓からは、ちょうどビルの谷間をぬって皇居の緑が。
最高な職場環境で、お仕事も楽しそうな山岡店長でした。
  新丸の内ビルディング 2階 GALERIE VIE
                 tel:03-5224-8677

新丸ビル5階 酢重ダイニングでランチ

ランチタイムも終わり、そろそろレストラン街の賑わいも引けてくる時間。
そこで、5階にある酢重ダイニングにお邪魔しました。
ここは軽井沢在住の友人から教えてもらった、信州の食材や“しょうゆ豆”
などの地元特有の調味料をベースにした和食のお店です。



お楽しみのランチには、先日の取材で登場していただいたエコッツェリアの
井上さんも参加。あらためて丸の内の職場環境を聞きました。
食事が出てくる前に、軽くインタビュー。

「お仕事は楽しいですか?」という桐島さんの質問に、とても充実していると答える井上さん。
「職業には、レイバー(労働)、ワーク(仕事)、アクション(活動)という
分類があるというけど、あなたの場合はアクションね」という桐島さんの推察に、「まさしく、そうですね」と頷く井上さん。
桐島さんも、若い時分にはベトナム戦争の従軍記者を務めるなど、アクションとしてしかできないようなことをやってきてたっけ。

職業談義に花が咲くなか、いよいよランチの到着。
何種類かのメニューを3人で取り分けることに。



まずは、長期熟成味噌と黒酢を隠し味に使った「酢重のハヤシライス」
1200円。



お ... 詳細...

 

一般社団法人 千代田区観光協会