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まちブログ「皇居周辺、丸の内・有楽町周辺」

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名前: machiblog1 作成日: 2008/07/01 12:26
皇居周辺、丸の内・有楽町周辺のブログです。

投稿者: machiblog1 投稿日: 2009/04/29 20:46

有楽町の人の流れを変えたイトシア。
イトシア前の広場で行われている「いこいことやまワールド」

4月29日には本場越中富山八尾のおわらが披露されました。




唄い、胡弓・三味線の演奏、踊り手すべて本場からくることは
なかなかないことだそうです。



おわらの前には富山県が舞台となった映画『剣岳 点の記』の出演俳優、
NHKの朝の連続ドラマなどでおなじみの蟹江一平さんと
石井富山県知事のトークショーが行われました。


おや! 進行役はどこかで見たことがある!と思ったら、
東京ケーブルネットワーク(TCN)の看板娘たばちゃんこと
田端めぐみさん。富山県高岡出身とのことでした。

千代田と富山のつながり。
アンテナショップがあるだけではなかったのですね。

チューリップアートの展示、物産展は5月1日まで開催されています。
くわしくはこちらをごらんください。

投稿者: machiblog1 投稿日: 2009/04/23 21:54

丸ビル前の藤のお花見ガーデンがライトアップしていると聞き
再び丸の内フラワーウィークス2009へ。


風が強く、藤の房がそよぎ写真ではブレてしまっていますが
なかなか美しいものです。


微妙に色の濃いもののあり目を引きます。


帰りには、行幸通りの地下通路ではコロンビアの花束が
やはり圧倒的な迫力で展示されていました。

投稿者: machiblog1 投稿日: 2009/04/21 23:16

日本最大級の花の祭典が今、丸の内で開かれています。
TOKYO Marunouchi FLOWER WEEKS 2009

丸の内の都市機能美と花と緑の美しさのハーモニー。

中でも目を引くのは丸ビル前の「藤のお花見ガーデン」。
癒し系の藤色とほのかな香り。
行きかう人が足を止めています。

同じく丸ビルの外構部では威勢のいい花市場のセリ人が
全国各地の花産地からのとっておきの花を競り売りしています。
かなりの数の花束が2000前後で競り落とされています。


相当お買い得ではないでしょうか。
26日まで(4月22日を除く)毎日開催される予定です。

丸ビル1階の丸キューブでは日本の花々のブースが展示されています。

そしてぜひ見てほしいのは行幸通り地下ギャラリー。
その中でもコロンビアのブースは圧倒的でした。
知らなかったのですがコロンビアは世界第1位のカーネーション輸出国。
日本でもコロンビアから一番輸入されているとのこと。
また、バラをはじめ、切花の輸出では世界第2位だとか。


このほかにも丸ビル3階の回廊や新丸ビルなど
たくさんのエジビションがあり時間を忘れます。

最後のもう一度藤の花を見て会場を後にしました。

丸の内フラワーウィークスは4月26日(日)までです。
詳しくはこちらをご覧ください。

投稿者: machiblog1 投稿日: 2009/04/21 9:51

こんにちは。
皇居の樹々もすっかり新緑の初夏の風情。(まだちょっと早いか?)
神田っ子は、お祭りまで1ヶ月をきって、心もソワソワ。

さて、前回の永島敏行さんに続き、今回も著名人の登場です。
昨年のさくら祭で、能楽大鼓奏者の大倉正之助さんと一緒にトークライブを
お願いした、作家の桐島洋子さん。
桐島さんのお子さん達は、モデルのカレンさん、ヨガやアロマテラピーが得意なノエルさん、写真家のローランドさんと皆さん活躍されていますが、
桐島さんのお祖父さまが、三菱地所の前身、三菱合資会社地所部長だったことは、あまり知られていないのでは?
桐島さんから、その話題を耳にして、こっそりネットで調べてみたら、
素晴らしい文献がみつかりました。
大正12年の震災前に書かれた、「道路改良会」機関誌における
「路上整理と維持愛惜の念」というもの。



いわく、「~自己の便宜のみを計って、一般の妨害になるが如きことを慎むは
勿論、道路を大切にし、道路に対して愛惜の念を起さしむること~」云々、、、
桐島さんが、公共に資するものや社会制度に対して物申すのは、お祖父さまの遺伝かな?
というわけで、丸の内で働く女性に職場環境をインタビュー!というテーマで
桐島さんと丸の内をブラリしてみました。

4月16日(木) 正午 新丸ビル1階ロビー



まずは桐島さんと新丸ビル1階で待ち合わせ。
さすがオーラが違います。

まずは、「ショコラティエ パレ ド オール」というチョコレート屋さんのcaféで打ち合わせ。
像一氏の話題をふると、
「そんな、昔のことばかり言ってもねぇ」とそっけない様子。
そこで文献のコピーを渡すと、サーっと一読されて、
「いまも、この頃と比べて市民意識はあまり変ってないようね。でも、祖父も
なかなか良いことを言ってるじゃない」と、辛口のコメント。
そんなやり取りの後、まずは「行幸通り」「丸の内仲通り」を散策しました。

丸の内仲通りは、以前のオフィス色一辺倒から、今ではファッション・タウン
のような風情。丸ビル近辺だけでも、BEAMSやブルックス ブラザーズなど
私も気になるお店が並びます。

働く女性にインタビュー、ということで「丸の内二丁目ビル」にある
TOMORROWLANDの役員さん(実は親しい先輩です)に、どなたか
紹介してもらえないか?と頼んだら、
「新丸ビルの2階にあるGALERIE VIEの山岡店長がいいんじゃないかな」
ということで、仲通りから新丸ビルへ引き返すことにしました。

新丸ビル2階 GALERIE VIE



お店は2階皇居側の奥にありました。
周りの店舗に比べて色調が明るく、「南国の高級リゾートにあるイン・ショップ」
みたいな雰囲気。店内に入って山岡さんを訪ねました。



さすがに、こういうお店では女性の動きは素早い。
早速、桐島さんも目に付いたワンピースを手にとってます。
これは、ベルギー人のジャンポール・ノット氏によるデザインだそう。



ソファに腰掛けてお話を聞くと、
「ブランドのネーミングは、『人生のギャラリー』という意味。洋服から生活を提案するというのがコンセプトです。最近ではONタイムでも、少しだけ
カジュアルな感覚の服を着られる方が増えています。逆にOFFタイムにも
上質感のある服を提案しています。」とのこと。
じゃぁ、仕事着のままでお洒落なスポットに遊びに行けちゃうってこと?
たしかに、最近の丸の内にはCOTTON CLUBもあるしなぁ。



レジ横の窓からは、ちょうどビルの谷間をぬって皇居の緑が。
最高な職場環境で、お仕事も楽しそうな山岡店長でした。
  新丸の内ビルディング 2階 GALERIE VIE
                 tel:03-5224-8677

新丸ビル5階 酢重ダイニングでランチ

ランチタイムも終わり、そろそろレストラン街の賑わいも引けてくる時間。
そこで、5階にある酢重ダイニングにお邪魔しました。
ここは軽井沢在住の友人から教えてもらった、信州の食材や“しょうゆ豆”
などの地元特有の調味料をベースにした和食のお店です。



お楽しみのランチには、先日の取材で登場していただいたエコッツェリアの
井上さんも参加。あらためて丸の内の職場環境を聞きました。
食事が出てくる前に、軽くインタビュー。

「お仕事は楽しいですか?」という桐島さんの質問に、とても充実していると答える井上さん。
「職業には、レイバー(労働)、ワーク(仕事)、アクション(活動)という
分類があるというけど、あなたの場合はアクションね」という桐島さんの推察に、「まさしく、そうですね」と頷く井上さん。
桐島さんも、若い時分にはベトナム戦争の従軍記者を務めるなど、アクションとしてしかできないようなことをやってきてたっけ。

職業談義に花が咲くなか、いよいよランチの到着。
何種類かのメニューを3人で取り分けることに。



まずは、長期熟成味噌と黒酢を隠し味に使った「酢重のハヤシライス」
1200円。



お ... 詳細...

投稿者: machiblog1 投稿日: 2009/04/16 6:23

こんにちは。
三回目の登場、悉皆屋の紺哲です。
今日は有楽町にある東京国際フォーラムで開催されている「青空市場」へ
ブラリしました。
この「青空市場」は俳優の永島敏行さんが発起人で、2004年からスタートし、
2007年2月からは東京国際フォーラムで定期開催されるようになりました。
永島さんは本家の「ぶらり途中下車の旅」でもリポーターをされており、
3年ほど前に私の実家にも「ぶらり」現れたことがあります。
今回は逆取材で、「青空市場」のお話を聞きしました。


4月12日am9:00 東京国際フォーラム地上広場
開催日の数日前、以前から神田の町興しイベントにもご協力いただいていた
青空市場事務局の榎本さんにお電話したところ、12日は永島さんもいらっしゃるし、学生団体「日本の農業に一生を賭ける!学生委員会(通称:SOLA)」
(私も陰ながら活動を支援しています)のメンバーも参加するということで、
開催前の準備中からお邪魔することにしました。


有楽町駅の東京寄り出口から、国際フォーラムの地上広場を横切り、東京駅方向へ向かうと、青いテントの群れが見えてきました。

 
テント横では、実行委員会のメンバーによる開催前のミーティングが始まっていました。円陣の中には永島さんの姿も。

 
設営準備でお忙しい中、永島さんとSOLAメンバーで家政大の南波さん、宇都宮大の深川さんにお話を聞きました。

永島さんは、ある時ふと「都会のど真中に、一般の人が、気軽に各地の生鮮品や、郷土食が食べて買える市場があったら、どんなに楽しいだろう」と思ったのが「青空市場」を始めた切っ掛けだったおっしゃいます。
ただ、いわゆる物産展ではなく、「生産者の生の声を都会の消費者に伝える『場』を提供すること」を使命としているそうです。
そんな主旨で開催している市場なので、ボランティア・スタッフも志が高い若者が参加しているようです。

SOLAの南波さんは、農水省の「田舎で働き隊」(農村活性化人材育成派遣支援モデル事業)に参加し、つい先日は酪農研修として北海道の興部(オコッペ)にあるノースプレイン・ファームへ行ってきたそうです。
ここは、今話題の「生キャラメル」発祥の地らしく、牛の世話やレストラン、加工工場の手伝いなどをしてきたそうです。

「農業に一生を賭ける、なんて宣言しちゃって大丈夫?」
と聞いたら、
「う~ん、、、」と言っていましたが、酪農研修は楽しかった様子。
「農」や「食」に関心を持つ若者が増えることは大歓迎。
楽なことばかりではなかったかもしれないが、都会に戻ってきて、その楽しさを友達に伝える役割も果たしてほしいな。

さて、本番の「青空市場」はam10:00スタート。
スタート前から、常連さんが集まり始めました。
 

早速、わたしも試食巡り。皆さん自信の食材だけに、本当にどれも美味しい。

 
マルハチ金龍丸水産さんの干物。手作り、天日干しでこだわりの逸品。
試食させていただいたのは、サバの干物を味噌煮にしたもの。
「干物だと食材としても日持ちするし、調理も簡単。お味のほうも旨みが凝縮されて、ひと味違いますよ」とお姉さん。
「ほんとに、これ干物?」っていう感じで、とても旨かった。

 
お次は、会津から登場の花泉酒造さん。
常務の脇坂さん自ら試飲をさせてくれました。
脇坂さんは、元々この「花泉」の大ファンで、いつの間にか蔵元で働くようになったそう。蔵の裏山に涌く清水と、会津産の「五百万石」、「タカネミノリ」の酒米を使った清酒は、生産量が少なく幻の酒と呼ばれているとか。
味の決め手は「四段仕込み」に使う「ヒメノモチ」というモチ米で、やや甘口でコクがあり、後味がとてもスッキリ。
ここの純米酒。私、イチオシです。



試飲の口直しに、と思って後ろを振り返るとキノコの奉書焼が、、、

 

徳島の石田純一(?)こと、丸浅苑の湯浅さん。
剣山の山中で採取したシイタケの原種を栽培したところ、サイズは大きくならない変わりに、「お味の方はとてもいい」という結果に。
そして命名したのが「ちいたけ」。ほんと、美味しかったです。
それにしても、湯浅さん、いい笑顔ですね。

 
SOLAの南波さんも北海道のジャガイモ売りに奮闘中。

ということで、紹介しだしたらキリがないのですが、、、
最後にお客さんから一言。

「私はここで買ったグリーン・アスパラの大ファンで、今日も売切れる前に
朝一番でやってきたのよ」
というのは、偶然お会いした神田鍛冶町の婦人部の方。
「神田駅前の廃校の校庭でも、こんな市場ができたらば良いわね」
と夢が膨らんでいました。

なにはともあれ、生産者の皆さん!美味しい食材をありがとうございました。
それから、「青空市場」のスタッフにも感謝!

(次回は、作家の桐島洋子さんと丸の内をブラリします。)

投稿者: machiblog1 投稿日: 2009/04/13 15:48

こんにちは。
このところグ~ンと暖かくなって、さくらも葉桜になってしまいましたね。

さて、前回のお花見会で大丸有の担当者さんから、「東京のおヘソから
世界へ向けての情報発信」というお題をいただきましたが、
どんな情報を発信するかってぇと、いま時は「エコ」なんでしょうな。
私、日本という国は世界に冠たる環境先進国なんだと思っています。
それは伝統文化しかり、先端技術しかり。
でも、なんとなく現代日本人は自信喪失気味のような、、、

そこで、胸を張って「ニッポンはこんなに凄いんだぞー!!」
と世界に向けて声をあげているのがエコッツェリアです。

4月8日pm5:00 エコッツェリア訪問

「環境戦略拠点・エコッツェリア」といっても、いったい何処にあって、
何をやっているところなのか?
そこで思い出したのが、昨年の「丸の内 朝エクスポ」
http://www.asaexpo.net/
でお会いした三菱地所 都市計画事業室 環境ユニットの井上奈香さん。

疑問を解消するために、さっそく連絡を取ってみると新丸ビルの10階でお話を聞かせて頂けるとのこと。アポをとってお邪魔することにしました。

 
上の写真は新丸ビルの「商業ゾーン」エントランス。
皆さんがよく行かれるショッピングやレストランはこちらの入口です。

 
その隣の「オフィスゾーン」1階ロビーを通って10階に上がると、

 オフィスビル然とした廊下の突き当たりに、なにやらそれらしき場所が・・・
 
おっ、ここが噂のエコッツェリアです。

室内の雰囲気は、少し前まで大手町ビルにあった大手町cafeに似た感じです。
 
それでは、お待ちいただいていた井上さんにインタビュー開始。

(紺哲) 
「私も大手町caféでは、神田代表でお話をさせてもらったことがあるのですが、大手町とはどう違うのですか?」

(井上さん)
 「大手町caféの進化系と考えていただいて結構です。環境を皆で考える場として使っていただければと思っています。」

大手町caféよりも、さらに具体的な展開を考えているようで、
「大手町・丸の内・有楽町地区再開発計画推進協議会」の
環境部門における実務部隊というのが井上さんのお立場のようです。

「丸の内地球環境倶楽部」というのも立ち上げているそうで、
 ①サスティナブルな都市“食”
 ②健康なオフィス
 ③環境コミュニケーション
という三つのカテゴリーで企画を展開していくそうです。
井上さんのような美人にエコを説かれると、何でも従っちゃいそうですが、、、

つまりエコッツェリアというのは、いろいろな方々とパートナーシップを取りながら、
エコに関するノウハウとコンテンツの蓄積と情報発信、
イベントの開催などを行う「場」なのだ!ということがわかってきました。

そういえば「朝エクスポ」はどうなったのですか?と聞いたら、
「実は、スポット的なイベントだった朝エクスポから進化して、
この4月20日から毎朝授業を行う市民講座「丸の内朝大学」が始まるんですよ」
とのこと。
 


プログラムを見せていただくと、面白そうなカリキュラムが並んでいます。
すでに定員に達している講座が多いみたいで、
そのなかの「ビジネスヴォイスメソッド講座」の取材をお願いしたら、
快く了解してくれました。

22日の1回目の講座の内容は、チャンとリポートいたしますね。乞うご期待。
それから、「朝エクスポ」の方も秋には行うそうです。お楽しみに。
朝大学の詳しい情報は、下記URLにて。
http://www.asa-univ.jp/


マルノウチボーテで美人の秘訣を発見

井上さんのような美人が「丸の内美人」としていられるには、
何か秘訣があるはず。そこで、、、
「悉皆屋さんは何でも知ってなくちゃいけない」、と自分に言い訳して、
新丸ビル3階にコスメ店が集まる「マルノウチボーテ」に足を踏み入れました。
チョッと場違いなオジサンですが、いい香りに気持ちも和みます。
で、ふと気がつくと、なんだか和風柄のユニフォームが目に入りました。

 
洋服デザイナーの高田ケンゾウさんがプロデュースするKENZOKIです。

和のイメージを取り入れたデザインに悉皆屋さんも興味津々。

早速、店長の崎枝亜希子さんに取材を申し込むと、
まずは、ハーブティーと蓮のお菓子でもてなしていただきました。

店長いわく、「ケンゾウさんは自然体が大好き。都会を否定するのではなく、
都会と自然をバランスよく取り込むライフスタイルを提唱したい。」とのこと。

このお店では「心地よさを無理せずに感じさせる空間」を心掛けているそう。
う~ん、たしかに都会 ... 詳細...

投稿者: machiblog1 投稿日: 2009/04/10 19:45

今日、2009年4月10日は天皇皇后両陛下が御結婚されて満50年の記念すべき日。
皇居では、この慶事に一般参賀が行われました。

参入門の坂下門へ。

まずは手荷物検査から。


 

 

普段ははいることができない坂下門をくぐる。


続いて記帳台がある宮内庁庁舎前へ。


退出門は桔梗門または東御苑を抜けて大手門・平川門。
さくらが美しい乾門方面に退出したいところですが・・・


こちらも普段見学できない蓮池濠。


そして絶景スポット富士見櫓と丸の内。


そして、退出門はこれも普段裏側にはいけない桔梗門。


佳き日に素晴らしい天気。そしてすがすがしい皇居内。
いい一日でした。


投稿者: machiblog1 投稿日: 2009/04/09 9:37

みなさま、はじめまして。
この4月から「まちブログ」で日記を書かせていただく悉皆屋の中村紺哲です。
「仕事の途中でブラリ立ち寄った小さな散歩」といった、どこかで聞いたことがあるノリで書かせていただきます。よろしくお願いします。

ところで、「悉皆屋」(シッカイヤ)ってなんですか?と疑問を持たれる方が
ほとんどだと思いますが、これは私の家業でして。
呉服の世界では一つの着物を創るとき、「意匠」「染め」「刺繍」などの工程や、
後加工の「紋入れ」「仕立」「洗張」など全て専門の職人が行っていました。
その其々の仕事をお客様に合わせてコーディネートするのが悉皆屋の仕事。
この仕組みを「まちづくり」にも応用しようというのが「現代版悉皆屋」です。

さて、それでは第一回目としてお江戸のエコ花見をブラリします。


4月1日 千鳥ヶ淵のエコ花見

実は私、昨年のさくら祭で「宇野千代と千代田の桜」という企画をやらせていただきました。
「なんで宇野千代?」と聞かれて、「だって千代つながりだから」っていうのは
正解の半分。
宇野千代さんは樹齢1500年余といわれる「薄墨桜」の再生に尽力された方。
このところ、どうも疲れが見え始めている千鳥ヶ淵の桜の再生のために、宇野先生の神通力をお借りしようと思いついたのです。
それに宇野先生、生前に千鳥ヶ淵の桜も大好きだったんですよ。
呉服の仕事でお付き合いがあった私が、直接聞いたのだから間違えない。


上の写真は、昭和59年にテレビドラマ化された「生きて行く私」の
宣伝用に撮られた一枚。(オフィス宇野千代提供)

主演の十朱幸代さんと千鳥ヶ淵の緑道でのツーショットです。
昨年のさくら祭のとき、この写真をパネルにして観光協会のブース横に展示したのですが、そのとき「この写真は私が撮ったのですよ」という方が出現。
たまたま花見に来ておられた示野さんという写真家でした。
「そのころは、まだ駆け出しの頃でね」と懐かしそうに写真を眺めていました。
これも宇野先生の引き寄せの神通力??

ということで、まずは皆さん!! 
お濠の桜も環境の悪化で疲れていることを知ってください。

さて、そして今年のさくら祭。
私は4月1日に千鳥ヶ淵へお邪魔しました。
生憎の小雨模様に、3月末からの寒気のせいで桜の花も5分咲きぐらい。
でも、何故こんな日を選んだかというと、ある方に千鳥ヶ淵の桜を診てもらいたかったのです。

その方は、福良さんといって全国の名刹や庭園などの枯れかかった松や桜を
再生しているスペシャリスト。東北大学の教授が発見した土壌改良の成分を、
実践の中で検証し、25年かけて実績を積み上げている方です。
京都の天竜寺や山口の山水園、今年のミシュランで二つ星をとった山形の注連寺、
それに靖国神社でも樹木の再生で実績をあげています。

午前中に、女流作家の大御所S先生宅の桜の診断をした後、
千鳥ヶ淵に同行してもらいました。
その福良さんの目から見ても、お濠の桜はだいぶん疲れている様子。
「でも、大丈夫。元気にする方法はあります。」
と、太鼓判を押してくれました。
「とりあえず、どれか1本でも試してみることはできますよ。ボランティアで。」
とのこと。

 
【観光協会事務局OBの星野君と福良さん】

さて一旦、引き上げてから夜桜見物に再度千鳥ヶ淵へ。
今年のさくら祭りの最大の売り物は「太陽光発電とLED照明」を使ったライトアップ。

「さくらの再生」などといいながら、従来のライトアップでは環境負荷が多すぎないか?
と気になっていたのですが、昨年就任された観光協会の岡田事務局長のご尽力で、
なんとCo2排出量が4.2t→0.2t、消費電力も10分の一、という快挙が実現しました。

「省エネなんていうなら、ライトアップなんて止めちゃえば?」などという野暮なことはいわず、
先端技術で省エネとエンターテイメントを両立するなんざ、さすが千代田区。
どうでやんす?
 

【LEDに映える千鳥ケ淵の桜】



4月3日 常盤橋公園桜祭2009

日にちが替わって3日。
日本橋川にかかる常盤橋のたもとで2日間限定(4月2・3日)のお花見会が
開催されました。題して「常盤橋公園桜祭2009」。

これは千代田区のアダプト制度で公園美化運動に尽力している岡田さん
(事務局長とは別人です)が中心となって企画されたもの。

私は2日目の午後8時ごろ、仕事が済んでから会場へ向いました。
日銀ウラから常盤橋の向こうを見ると、やってる、やってる。
金曜の夜とあって、だいぶん盛り上っている様子。

 
たぶん、この企画は「知る人ぞ知る」で、穴場スポットでのお楽しみ会。
2日間限定でネオ屋台村のケータリングも出動し、ちょっとお洒落な花見です。

さらに、照明アーティストの宇宙防衛軍さんによるLED照明と風力発電を使ったグリーン電力というエコ花見。ここでも千代田の「粋」が光ってます。

運よく情報を捉まえた会社帰りのサラリーマンなどで賑わう中、
外国人の方もチラホラ。
その一人、ベルナルドさんは夏のロックフェスで有名な「サマーソニック」の舞台演出を手掛ける方です。
下の写真は、沖縄民謡にノリノリのベルナルド氏。

さらに、隠れネタがもう一つ。
常盤橋は日本橋川を境に千代田区と中央区にまたがった橋です。
その両側の「街づくり」に尽力するのが、三菱地所さんと三井不動産さん。

それぞれ「大丸有エリアマネジメント協会」や
「日本橋地域ルネッサンス100年計画委員会」などの活動をサポートしています。

その活動の中心人物のお二人も、今回の花見会に参加していました。
下の写真は、日本を背負って立つ2大不動産会社のCSRを担うお二人の
ツーショット。
詳細...

投稿者: machiblog1 投稿日: 2009/03/22 10:50

今日は2009東京マラソン。
皇居平川門前で応援してきました。

すごい勢いで駆け抜けるトップグループ。


つづいて一般ランナーが続々と




有名なランナーの顔も見かけます。


スタート5キロ過ぎの平川門周辺ではまだランナーも元気
キャラクターランナーが次々かけぬけ
沿道からも笑みがこぼれます。


 

 

投稿者: machiblog1 投稿日: 2009/03/21 16:11

明日、3月22日は東京マラソン。
日比谷公園、皇居外苑、神保町、飯田橋など
千代田区内の観光スポットを3万人の選手が駆け抜けます。

19日から3日間東京マラソンエキスポが
ゴール地点の江東区有明の東京ビックサイトで開催されました。

有森裕子さんのトークショーなど有名なアスリートが次々登場。


選手のエントリー手続きに合わせて、マラソン関連商品の展示即売、
コースとなる自治体などのプロモーションブースが出展しています。

フジテレビ「ジャンクスポーツ」では浜田大明神が


千代田区観光協会もさくら祭りのPRも兼ねて出展しています。

メイン商品は、千代田区のスポーツ・運動ガイドマップ。


このマップを買った方に、今回ブース運営をお手伝いいただいた
専修大学栗芝ゼミナールの学生さんが
顔写真入り応援フラッグを作成しプレゼントしました。
外国人のランナーに大人気で、用意したフラッグ約300本は完売。


明日沿道では、このフラッグ手に声援を送るを見かけることがあるかもしれませんね。

 

一般社団法人 千代田区観光協会