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【しょうけい館】夏の企画展「みくにの華」から「日傷月刊」まで~傷痍軍人会の紆余曲折~

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日時 2018年7月18日(水)~9月9日(日)
10:00~17:30 (入館は17:00まで)
休館日 毎週月曜日(祝日は開館・翌平日は閉館)
場所 しょうけい館 -戦傷病者史料館-
(九段南1-5-13 ツカキスクエア九段下)
アクセス 半蔵門線、東西線、新宿線「九段下駅」6番出口
料金 無料
主催 しょうけい館 (戦傷病者史料館)
お問合せ先 しょうけい館事務局
TEL:03-3234-7821
ホームページ http://www.shokeikan.go.jp/

イベント内容

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夏の企画展
「みくにの華」から「日傷月刊」まで
~傷痍軍人会の紆余曲折~


 「みくにの華」は昭和11年(昭和13年財団化)に結成された大日本傷痍軍人会(以下「大日傷」という)の広報紙(昭和12年~)として発行され、軍人援護の中心的な役割を果たしてきました。表紙に格言「貧は人を賢くし、苦は人を強くす」(勝海舟)と記され、誇りを持って社会に貢献するよう戒めています。日中戦争以降、戦火が拡大するとともに戦傷病者が増加するにつれて、「傷痍軍人になったら」をシリーズ化して、退院(除隊)後の生活指導等、戦傷病者の救済に尽力していますが、印刷物としては昭和19年頃までしか確認できません。
戦後、占領下では陸軍・海軍・軍事保護院の解散と同時に、それまでの援助が中止され、街頭募金をする者も現れるなど戦傷病者の不遇な時代を迎えます。占領政策が終了して以降、新たな流れが出てきました。昭和27年11月、日本傷痍軍人会(以下「日傷」という)の発足です。
「日傷月刊」は、昭和27年(昭和30年財団化)に結成された日傷の広報紙として昭和28年に発行されました。「傷痍軍人は身体の障害を克服し精神を練磨し以て世人の儀表(模範)たること」を要綱の第一に掲げています。同会は、社会貢献を行ない「世人の儀表」となるような活動を心がけていました。
戦中・戦後の違いはありますが、「みくにの華」と「日傷月刊」に共通するのは、戦傷病者としての団結でした。戦中・戦後の傷痍軍人会を対比することにより、先の大戦以降、第二、第三の戦傷病者を生まずに平和な日々を送ることができた中での日傷の60年間(昭和28年~平成25年解散)を振り返ります。
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チラシ・ポスター

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しょうけい館 MAP

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一般社団法人 千代田区観光協会