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【国立公文書館】平成29年秋の特別展「日本とデンマーク ―文書でたどる交流の歴史」

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日時 2017年10月7日(土)から11月5日(日)まで
月~水・土・日・祝 9:45~17:30
木・金         9:45~20:00
※11月3日(祝・金)は、17:30まで
※各日とも入場は、閉館時刻の30分前まで
場所 北の丸公園3-2
アクセス 地下鉄東西線竹橋駅[1b出口]徒歩5分
主催 独立行政法人国立公文書館、デンマーク国立公文書館
お問合せ先 独立行政法人国立公文書館
TEL  :03-3214-0621
ホームページ http://www.archives.go.jp/exhibition/japan-denmark/index.html

イベント内容

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―文書でたどる交流の歴史

Japan and Denmark:Valuable Records of the Historical Relations

2017(平成29年)は、1867(慶應3)年に日本とデンマークの間に修好通商航海条約が締結されてから、150周年の記念の年にあたります。本展では、両国の150年にわたる友好の歴史を、交流の起点となった条約の原本をはじめ、日本とデンマーク両国の国立公文書館、デンマーク国立博物館、日本の外務省外交史料館等が所蔵する約80点の資料をもとにたどります。


日本・デンマーク修好通商航海条約(批准書)|1867年|デンマーク国立公文書館蔵
日本が開国すると、デンマークは条約締結交渉を在日オランダ総領事に委任して進め、1867年1月に江戸で日本・デンマーク修好通商航海条約が調印され、同年10月に批准書の交換が同じく江戸で行われました。これは徳川幕府が諸外国と結んだ11番目の、そして最後の条約でした。デンマーク国立公文書館には条約書、批准書、批准書交換証書等の文書と、錦織の袋が保存されています。日本側の原本は、関東大震災で焼失し現存しないため、外交関係樹立150周年を記念して精巧な複製が製作され、デンマークから日本に贈呈されました。

国書委任状|1872(明治5)年|国立公文書館蔵

1871(明治4)年、明治政府が欧米に派遣した岩倉使節団は、最初の訪問国アメリカで条約改正交渉が難航し、以後訪れたヨーロッパ各国では、交渉を行うに至りませんでした。使節団が持参した「国書委任状」は、デンマーク側に渡ることなく、日本に持ち帰られました。

日本・デンマーク通商航海条約(批准書)|1896(明治29)年|外務省外交史料館蔵

1895(明治28)年10月19日、1867年の条約を改正した日本・デンマーク通商航海条約がコペンハーゲンで調印され、その翌年に批准・公布されました。日本側の全権は赤羽史郎、デンマーク側はレーツス・トウトでした。

クレブスの古銭コレクションより「万延小判」|デンマーク国立博物館蔵

1866年に来日し、初期の三菱汽船会社等に勤め、岩崎弥太郎の右腕とまで言われるようになったデンマーク人フレデリック・クレブスは、日本貨幣の収集家としても著名でした。金貨39枚、銀貨28枚、銅貨120枚からなるコレクションは1880年頃、デンマーク国立博物館に収められました。

アンデルセン直筆書簡|1834年|デンマーク国立公文書館蔵

アンデルセンは奨学金を得て1833年から翌年にかけてイタリアを旅行しました。各地でスケッチを描き、それを手紙に綴ってデンマークの友人達に送っています。このスケッチはローマのボルゲーゼ公園にある「時計の館」で、アンデルセンはここで1833年のクリスマスを友人達と愉快に過ごしたと書いています。森鴎外の翻訳で有名なアンデルセンの最初の長編小説『即興詩人』(1835)は、イタリアを舞台としています。

【展示解説会】
日時:2017年10月20日(金)11:00~11:30
場所:国立公文書館4階会議室
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チラシ

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国立公文書館 MAP

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一般社団法人 千代田区観光協会