トップページサイトマップ

「観る」 史跡など観光スポットをご紹介 
「食べる」 飲食店情報をご紹介 
「学ぶ・遊ぶ」 美術館や公園などをご紹介 
「買う」 お土産物店やアンテナショップをご紹介 
「泊まる」 ホテル情報をご紹介 
twitterで日々観光情報をつぶやく「つぶやき観光」配信中
  携帯電話で聴ける、皇居周辺の音声ガイド「声ナビ」

千代田 Free Wi-Fi SPOT

spacer

吉岡専造 作品展 「眼と感情」【JCIIフォトサロン】

spacer
日時 2017年2月28日(火)~3月26日(日) 10:00~17:00
休館日 毎週月曜日 (ただし、祝日の場合は開館)
場所 JCIIフォトサロン (一番町25 JCIIビル1階)
アクセス 半蔵門線「半蔵門駅」4番出口・徒歩1分
有楽町線「麹町駅」3番出口・徒歩8分
入館料 無料
主催 JCIIフォトサロン
お問合せ先 JCIIフォトサロン
TEL:03-3261-0300
ホームページ

http://www.jcii-cameramuseum.jp/

イベント内容

spacer

吉岡専造 作品展 「眼と感情」

巌本真理 (1949年撮影) 傍聴席 (1952年撮影)


JCIIフォトサロンでは、来る2017年2月28日(火)から3月26日(日)まで、吉岡専造作品展「眼と感情」を開催いたします。

1939年に東京朝日新聞社に入社した吉岡専造は、1940年以降、報道班員として戦地を取材します。戦後は大束元、船山克とともに朝日新聞出版局写真部の三羽烏といわれ、戦後グラフジャーナリズムの代表的な写真家の一人として活躍しました。

本展では、吉岡がアサヒカメラやアサヒグラフなど数々の雑誌や新聞で発表した戦後の作品を中心に、オリジナル・プリント約60点(全作品モノクロ)を展示いたします。「私はカメラマンですから、ファインダーを覗くと自然に写したいものに焦点が合います」(『写真集 吉田茂』吉田茂国際基金、2004年)と語っているように、様々なテーマに対し、しなやかに向き合って作品を創り上げました。

アサヒカメラで連載された「現代の感情」に掲載の〈鳩山退場〉では、引退を表明し、秘書に肩を抱かれて退場する鳩山首相をとらえながらも、次期政権を争う政治家たちに焦点を合わせた作品で、吉岡の瞬時の判断とジャーナリストの眼を感じます。同連載では、吉田首相の演説を聴く傍聴席の人々、飛び立つ鳥を目で追う児童養護施設・エリザベスサンダースホームの子供達、東京駅・八重洲口の広場で行われた街頭録音(ラジオ番組)の様子を写し、大衆を通して戦後世相を鋭く切りとり、また、ヴァイオリニストの巌本真理の優美さや横綱・千代の山の激しい意気込みをとらえたポートレイトでは、被写体の感情や性格をはっきりと写しとめています。
高度経済成長期の日本社会を政治から大衆文化まで、広い視野でとらえつづけ、見るものの心をゆさぶる吉岡の代表作の数々をご覧いただきます。


■吉岡 専造 (よしおか せんぞう)

1916年12月15日、東京都生まれ。1939年、東京高等工芸学校(現・千葉大学工学部)印刷科写真部選科修了。1939年、朝日新聞東京本社入社、編集局写真部勤務。1940年に中国大陸で戦線取材、1942年に海軍報道班員、1944年に陸軍報道班員として取材をする。1947年、出版局出版写真部へ。1959年より1971年の定年退職まで出版写真部部長を務める。1977~1991年、JAF(自動車連盟)会報の写真ページを担当。主な著作に『人間零歳』(二見書房、1960年)、『吉田茂』(朝日新聞社、1967年)、『吹上の自然』(朝日新聞社、1980年)、『素顔の昭和天皇』(朝日新聞社、1996年)。主な展覧会に「人間零歳 眞司君の365日」(日本橋高島屋店、1957年)がある。毎日写真賞特別賞(1957年)、日本写真協会功労賞(2003年)受賞。2005年5月2日、逝去。

詳しくは→http://www.jcii-cameramuseum.jp/
spacer

JCIIフォトサロン MAP

spacer
 

一般社団法人 千代田区観光協会