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飛塚英寿作品展「出羽の里びと」 (JCIIフォトサロン 主催)

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日時 2015年9月29日(火)~11月1日(日) 10:00~17:00
休館日 毎週月曜日 (ただし、祝日の場合は開館)
場所 JCIIフォトサロン (一番町25 JCIIビル1階)
アクセス 半蔵門線「半蔵門駅」4番出口・徒歩1分
有楽町線「麹町駅」3番出口・徒歩8分
入館料 無料
主催 JCIIフォトサロン
お問合せ先 JCIIフォトサロン
TEL:03-3261-0300
ホームページ

http://www.jcii-cameramuseum.jp/

イベント内容

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飛塚英寿作品展「出羽の里びと」
春彼岸の頃 尾花沢市毒沢 (昭和45年3月) (c)飛塚 英寿
飛塚氏は山形県の山辺町出身で、88歳になる現在までふるさと山形の自然風景や人びとを写し続けている郷土写真家です。15歳の頃、戦地に赴く学友たちの姿を残しておこうと思ったのをきっかけに写真をはじめ、戦後は国鉄に勤務する傍ら、さまざまなコンテストで入賞を重ねてきました。また、自身の作品制作に励む一方で、県写真連盟の設立や二科会写真部の山形支部結成に奔走するなど、同地の写真家の組織づくりと芸術文化の発展に尽力してきました。
本展では、ふるさとを見つめ続けた氏がもっとも熱中して撮影したという、昭和40年代から50年代の農山村の暮らしをとらえた作品をご覧いただきます。
高度経済成長後期にあたるこの時代、農業県である山形の生活は急速に変化していきました。農業の機械化、米余りによる生産調整や減反政策、向都離村。氏はそのような農山村の現状を、写真を通して社会に伝えようとシャッターを切りました。
整備されていない道路、救命具を着て舟通学する児童、離村していく家族など、当時の生活環境が写し出されると共に、農作業に精を出す村人や五穀豊穣を祈る祭りの様子など、厳しい環境の中でも懸命に生きる里びとのひたむきな姿勢がとらえられています。人々の飾らぬ姿が写し出されているのは、同郷である飛塚氏が、村人に共感して撮影をしているからでしょう。


飛塚 英寿 (とびつか ひでとし)
1927年山形県東村山郡山辺町生まれ。1946年国鉄に就職。1973年東北写真作家集団へ入会。1974年二科会写真部東北地区山形支部結成。1988年花の会山形支部結成。1993年県写真連盟会長に就任し、2001年まで務める。現在、やまがたカルチャーセンター写真講座講師。二科会写真部山形支部顧問、県写真連盟顧問、市写真連盟顧問、花の会山形顧問、県・市芸術文化協会写真部門常任理事を務める。写真集に『出羽の国原』 (1991・自費出版)、『出羽の里びと』 (2006・自費出版)、『写真 私のしごと』 (2014・自費出版)がある。

【受賞歴】
林業写真コンクール農林大臣賞 (1971)、カメラ毎日年度賞 (1972)、ミノルタカメラロッコールクラブ年度賞 (1974)、山形市芸術文化協会特別賞 (1987)、二科会会友努力賞 (1991)、山形市芸術文化協会文化振興基金賞 (1999)、山形県教育功労者表彰 (2002)第51回齋藤茂吉文化賞 (2005)、真壁仁・野の文化賞特別賞 (2007)、二科会会員努力賞 (2009)、地域文化功労者・文部科学大臣賞 (2009)など多数。

【写真展】
「私風景そして花」 (1986・山形市)、「東北旅日記」 (1993・仙台)、「出羽路燦々」、「二科展25年の足跡」 (1998)、「山形県教育功労者表彰・受賞記念写真展」 (2003)、「齋藤茂吉文化賞受賞記念写真展」 (2006)など多数。
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JCIIフォトサロン MAP

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