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10月歌舞伎公演「通し狂言 双蝶々曲輪日記」 (日本芸術文化振興会 主催)

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日時 2014年10月4日(土)~27日(月)
12:00開演 (16:30終演予定)
但し、17日(金)・24日(金)は16:00開演 (20:30終演予定)
場所 国立劇場 (隼町4-1)
アクセス 半蔵門線「半蔵門駅」1番出口・徒歩5分
有楽町線、半蔵門線、南北線「永田町駅」4番出口・徒歩8分
料金 特別席 12,300円/1等A席 9,500円/1等B席 6,300円
/2等A席 4,600円/2等B席 2,600円/3等席 1,500円
※障害者割引・学生割引あり
主催 独立行政法人 日本芸術文化振興会
お問合せ先 国立劇場チケットセンター(10:00~18:00)
TEL:0570-07-9900
[一部IP電話等] 03-3230-3000
ホームページ http://www.ntj.jac.go.jp/

イベント内容

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平成26年度(第69回)文化庁芸術祭主催
竹田出雲・三好松洛・並木千柳=作
国立劇場文芸研究会=補綴
通し狂言双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにっき)
四幕五場
国立劇場美術係=美術

序幕
新清水の場
二幕目 堀江角力小屋の場
三幕目 大宝寺町米屋の場
難波芝居裏殺しの場
四幕目
八幡の里引窓の場

【出演】
松本 幸四郎/中村 東蔵/中村 芝雀/市川 高麗蔵/松本 錦吾/大谷 廣太郎/
大谷 廣松/澤村 宗之助/中村 松江/市川 染五郎/大谷 友右衛門/中村 魁春 ほか 

【演目紹介】
十月歌舞伎公演は、義太夫狂言の傑作『双蝶々曲輪日記』をお送りします。作者は『菅原伝授手習鑑』『義経千本桜』『仮名手本忠臣蔵』を生み出した竹田出雲・三好松洛・並木千柳の名作トリオ。 題名の「双蝶々」は、濡髪長五郎と放駒長吉、二人の力士の名前にある「長」の音を取り入れたものです。
今回は濡髪を中心とした構成で、見応えのある通し上演でご覧いただきます。義理と人情との間で葛藤する濡髪や周囲の人々によるヒューマンドラマが展開します。

序幕「新清水」は久々の上演。豪商山崎屋の若旦那・与五郎は、遊女・吾妻と深い仲。吾妻に横恋慕する平岡郷左衛門によって窮地に陥れられますが、吾妻の朋輩・都と相思相愛の南与兵衛が救います。

「角力場」では、山崎屋の贔屓を受ける濡髪が、郷左衛門に荷担しようとする放駒に勝ちを譲り、与五郎への力添えを頼みます。名力士の濡髪と素人相撲の放駒の意地と意地とがぶつかり合う一幕です。

二人は「米屋」で再び争いますが、弟の放埓を案じる放駒の姉・お関の苦肉の策のお陰で、義兄弟の契りを結びます。

しかし、「難波裏」で、濡髪は郷左衛門とその仲間をやむなく殺害。そして、実母のお幸に一目会おうと尋ねる「引窓」へと続きます。お幸は与兵衛の継母でもあります。濡髪、与兵衛、与兵衛の女房となった都(お早)、お幸―四人が互いの心中を察して苦悩する姿が、屋根の明かり取り“引窓”を効果的に使って描かれます。

幸四郎が当り役の濡髪を、半世紀ぶりに三幕通して演じます。また、染五郎が与兵衛・与五郎・放駒の三役を勤める楽しみな舞台。さらに各役に魅力溢れる顔触れを揃えました。芸術の秋にふさわしい名舞台を心ゆくまでお楽しみ下さい。
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国立劇場 MAP

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