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※半蔵門通信の情報は、半蔵門総合研究所のご協力をいただいています。

 

第96回 歴史からわかること (紀尾井町 その4)

このシリーズでは上智大学のある尾張中屋敷跡の土地利用について明治維新後の姿を見てきました。そこには維新動乱後の混乱と生活再建、富国強兵を反映した宮内省や新興勢力の土地取得、近代日本の生みの苦しみがみられました、そして、大正2年、その土地の中央に新たな大学(上智大学)の創設がみられました。そのなかで社会変動に応えられない土地所有者は漸次姿を消し、教育という持続的意義のある大学は生徒数の増加に連動して隣接する土地を取得し、拡大しました。 これらひとつひとつの土地変遷を見るとき、私は近代日本の生成過程のすべてがこの尾張屋敷跡1万7千坪のなかに凝縮されているように思いました。 しかし、このシリーズでは紀尾井町のみにあまり長居できません。次に進み、いずれ機会をみてお話ししたいと思います。 (写真は開校当時の上智大学)

連絡先:半蔵門総合研究所 徳光 s.tokumitsu@mountain.ocn.ne.jp



                 

   
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