トップページサイトマップ

「観る」 史跡など観光スポットをご紹介 
「食べる」 飲食店情報をご紹介 
「学ぶ・遊ぶ」 美術館や公園などをご紹介 
「買う」 お土産物店やアンテナショップをご紹介 
「泊まる」 ホテル情報をご紹介 
twitterで日々観光情報をつぶやく「つぶやき観光」配信中
  携帯電話で聴ける、皇居周辺の音声ガイド「声ナビ」

千代田 Free Wi-Fi SPOT

spacer

三笠宮家ゆかりの染織美-貞明皇后、いつくしみの御心 (宮内庁三の丸尚蔵館 主催)

spacer
日時 2013年7月27日(土)~9月29日(日)
前期:7月27日(土)~8月25日(日)、後期:8月31日(土)~9月29日(日)

開館時間
・8月31日(土)まで 9:00~16:45(入館は16:30まで)
・9月1日(日)から会期終了まで 9:00~16:15(入館は16:00まで)

休館日 毎週月・金曜日、展示替の期間
但し、9月16日(月・祝)と9月23日(月・祝)は開館、翌日の火曜日は休館
場所 宮内庁三の丸尚蔵館
アクセス 「大手町駅」c13a出口・徒歩約5分
料金 無料
主催 宮内庁三の丸尚蔵館
お問合せ先 TEL:03-5208-1063(テレフォンサービス)
ホームページ http://www.kunaicho.go.jp/event/sannomaru/tenrankai63.html

イベント内容

spacer
三笠宮家ゆかりの染織美

三笠宮崇仁親王殿下は、大正4年12月2日に大正天皇と貞明皇后の第4皇男子としてご誕生になり、澄宮という称号を賜りました。そしてご成年式に際し、三笠宮家を創立されました。

その三笠宮家には、殿下がご幼少時にお召しになった御服類の数々が、戦火をくぐり抜けて、大切に保管されてきました。これらは、宮中三殿に初めて拝礼された折の御服、お誕生日などにお召しになった晴れ着のほか、大正11年に学習院初等科へ入学されてからの制服、野球のユニホーム「AS」(青山澄宮チーム)等も加わり、殿下の活発なご成長の様子を伝えています。

このうち、晴れ着の数々は、いずれも振袖に仕立てられ、紅や桃色、萌黄や浅葱色などの鮮やかな色調に染め上げられた綾地や縮緬地等に、吉祥や花枝の模様が美しく刺繍されています。江戸時代以来の伝統的な意匠、技術を残しながらも、大正期ならではのモダンさもうかがえ、その装飾技術に工夫が示されています。また、大正8年のお誕生日に初めて袴を着けられて後、時に応じてお召しになった黒羽織や袴等にも洗練された瀟洒な意匠がうかがえます。このほかに、着物の上にお召しになった艶やかなビロード地に裾模様が刺繍されたマント等も伝えられています。

今回、ご紹介する機会を得たこれら三笠宮崇仁親王殿下ゆかりの愛らしく美しい御服の数々には、貞明皇后の母としての御心が重ねられ、愛情を注がれた様子を感じることができます。貞明皇后の想いが込められ、殿下が大切にされてきた品々を通して、大正期の優れた染織技術の粋とその意匠美にも触れていただければ幸いです。
spacer

皇居東御苑 MAP

spacer
 

一般社団法人 千代田区観光協会