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秋山武雄写真展「青べかの消えた街-1954~1969・浦安-」 (JCIIフォトサロン 主催)

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日時 2013年7月2日(火)~8月4日(日)
10:00~17:00
休館日 毎週月曜日(ただし、祝日の場合は開館)
場所 JCIIフォトサロン(一番町25 JCIIビル1階)
アクセス 半蔵門線「半蔵門駅」4番出口・徒歩1分
有楽町線「麹町駅」3番出口・徒歩8分
入館料 無料
主催 JCIIフォトサロン
お問合せ先 JCIIフォトサロン
TEL:03-3261-0300
ホームページ

http://www.jcii-cameramuseum.jp/


イベント内容

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青べかの消えた街-1954~1969・浦安-

©秋山 武雄

広大な埋め立て地にそびえるビル群や東京ディズニーランドで有名な現在の浦安からは想像もつかない、昭和29年(1954)から44年(1969)に撮られた半農半漁の農村で暮らす人々を追った作品群をご覧いただきます。

「べか」とは、主に貝や海苔採りに使われた一人乗りの平底船のべか船のことで、笹の葉のような小さな形で中央に三角帆を張ることができました。この舟が舟溜りに所狭しと集まった様子や、芝居の書き割りのように立ち並んだ家、漁に使う道具の手入れをする人々、通り一面が海苔干し場へと変わる初冬の様子、凧揚げをする子供たちなど、スナップ写真の名手である秋山氏ならではの、遠く過ぎ去った日々に哀愁を纏わせながら、見守るような目線が見て取れます。

親の目を盗み、朝方に自転車を走らせ撮り歩いたという昔懐かしい浦安への、さらには17歳の少年時代に撮られたものであるが故の写真への熱い感情が込み上げてくるような作品約80点(全作品モノクロ)を展示します。

秋山 武雄(あきやま たけお)
1937年、東京下町浅草橋に生まれる。1954年、千葉県浦安町(現・浦安市)を撮り始める。1958年、NHKテレビ懸賞写真コンテストで全国1位となりテレビ出演し、木村伊兵衛氏と対談する。1963年、写真仲間と写真集団「むぎ」を作り代表となる。グループ展多数開催。NHKテレビ、民放テレビ、雑誌などで東京の古い写真を多数発表。写真集団むぎ代表、ニッコールクラブ会員、ニッコールクラブ浅草支部長。

アサヒカメラ誌年度賞受賞(1979年、1981年)、日本カメラ誌年度賞受賞・招待作家となる(1985年)、読売写真大賞受賞(1989年)、第18回土門拳文化賞・奨励賞受賞(2012年)

1982年 千葉県浦安町が市制になり「浦安、海と川のある町の詩」記念展開催
1988年 新宿ニコンサロンにて個展「スチール下町人物歳時記」開催
1999年 新宿ニコンサロンにて個展「二十一世紀への静かなメッセージ 昭和二十八年~四十二年『わたしの東京』物語」開催、同名の写真集を出版。
2001年 銀座ニコンサロンにて個展「『浦安』青べかの消えた街の詩 17歳からの視点」開催、同名の写真集を出版。
2011年 銀座ニコンサロンにて個展「昭和三十年代 瞼、閉じれば東京セピア」開催、同名の写真集を出版。

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JCIIフォトサロン MAP

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