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戦中・戦後の戦病者~二度の除隊を経て 花森安治のあゆみ~ (しょうけい館 主催)

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日時 2013年3月20日(水)~5月12日(日)
10:00~17:30(入館は17:00まで)
休館日 毎週月曜日(祝日は開館)、4月30日(火)
場所 しょうけい館1階(九段南1-5-13ツカキスクエア九段下)
アクセス 半蔵門線、東西線、新宿線「九段下駅」6番出口
料金 無料
主催 しょうけい館(戦傷病者史料館)
お問合せ先 しょうけい館事務局
TEL:03-3234-7821
ホームページ

http://www.shokeikan.go.jp/kikaku/kikaku_next.html


イベント内容

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戦病者(肺結核)であり、
雑誌『暮しの手帖』の編集長であった
花森安治を中心に、
肺結核を発病した戦病者の生き様を紹介


一口に戦傷病者といっても、重症者から軽症者まで様々な方がいます。なかでも戦病者は、外見上判断できる負傷ではないため、理解されにくいのが現状です。しかし戦前、肺結核は「不治の病」として恐れられていました。
本展では、雑誌『暮しの手帖』の編集長であった花森安治(1911~78)を中心に、軍隊勤務が原因で肺結核を発病した戦病者の生き様を紹介します。花森は、昭和12年に東京帝国大学を卒業して化粧品会社へ就職。翌年1月10日、現役兵として入営、歩兵第七十聯隊第三機関銃隊に配属され満洲へ派遣されました。三江省依蘭の警備勤務の間、同14年2月9日、月例身体検査にて胸部の異常が見つかり陸軍病院へ入院、数度の転送後、肺結核と診断されて内地還送されました。最終的に大阪陸軍病院深山分院へ入院、同15年1月20日現役免除となりました。2年間の軍隊生活の約半分を、入院に費やしています。退院後は以前の会社に復帰、その後大政翼賛会宣伝部へ招かれ、国策広告や講演活動などを手がけました。同18年4月1日に召集されますが、22日には召集解除となり、その後終戦を迎えます。戦後は、『暮しの手帖』の編集長として活躍しながら著書も刊行し、本の装釘も手がける等々、肺結核であったことを忘れさせるような様々な活動を行ってきました。また、軍隊勤務が原因で肺結核を発病し、戦後も苦労された戦病者の証言映像(当館制作)と関連資料も展示します。ぜひご覧ください。

内覧会: 平成25(2013)年3月19日(火)15:00~17:00

<関連イベント>

① 講演会「父花森安治の思い出話」

講演者:土井藍生(花森安治 長女)
内容:身内からみた花森像を、長女の立場でお話し頂きます。 
日時:4月20日(土)14:00~15:00
場所:1階証言映像シアター

※入場無料 ※電話による事前申し込み(先着30名)
連絡先:03‐3234-7821(しょうけい館事務局)

② 学芸員による展示解説

毎回14:00より 約30分程度、申込不要
3月23日(土)、4月13日(土)、5月4日(土)

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しょうけい館 MAP

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一般社団法人 千代田区観光協会