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旧李王家東京邸の見学会

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開催日時

2011年8月24日(水) 13:00~16:00

開催場所 旧李王家東京邸(旧グランドプリンスホテル赤坂内)
千代田区紀尾井町1-2
アクセス 永田町駅9b出口より徒歩1分
赤坂見附駅より徒歩8分
※当日は、プリンス通り(諏訪坂)側出入口をご利用ください。
参加費 入場無料
申込み 事前申し込み不要
お問合せ先 西武プロパティーズ 旧李王家東京邸見学係
電話:03-3234-3591  (受付時間) 平日9:00~17:45(土日祝日は定休) 
主催 西武プロパティーズ

イベント内容

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旧李王家東京邸(旧グランドプリンスホテル赤坂内)が、東京都指定有形文化財(建造物)の指定
(6月9日付告示)を受け、一般公開されます。

旧李王家東京邸の詳細はこちら

◆建物の由来
この建物は、明治43年(1910)、日本の皇族の一つとなった朝鮮王朝・李王家の東京本邸として建てられた
建物です。ここに生活していたのは、最後の皇帝、純宗の皇太子李垠(い・うん)(1897~1970)殿下と妻で
ある梨本宮方子(なしもとのみやまさこ)妃のご家族です。
設計は、皇族の住まいを一手に引き受けていた宮内省内匠(たくみ)寮(りょう)。課長・北村耕三や技師・
鈴木鎮雄、権藤要吉らによって設計され、清水組(現・清水建設)によって施工されました。竣工は、昭和
5年(1930)です。
戦後、西武鉄道に売却され、昭和30年(1955)、客室数35室で赤坂プリンスホテルとして開業しました。
新館が誕生して以降は、宿泊施設の役目を終え、主に婚礼施設やバー・レストランを中心として利用されて
きました。
昭和初期の皇室の邸宅建築としての特性がよく表現されており、意匠的に優れていると同時に歴史的意義
が高いとされたため、平成23年(2011)東京都の有形文化財(建造物)として指定されました。

◆建物の概要
・鉄筋コンクリート造(木造小屋組)
・地上2階 地下1階
屋根は切り妻のドーマーウィンドウを取り付けた勾配のある寄棟に、尖塔の組合わせとなっています。外観
はイギリス・チューダー様式を基調としたデザインです。チューダー様式は、半円を少し押潰したようなチュ
ーダー・アーチが特徴で、正面車寄せの開口部や、表階段ステンドグラスの窓にその影響が濃く見られます。
内装は、大客間に古典主義の柱型とイオニア式柱頭が用いられている他、種類の違うねじり柱の多用や
日本伝統技法の網代天井が用いられるなど、様々な様式が混在する複雑なデザインとなっており、明治期
の古典主義の洋風建築とは異なった清新なデザインを有しています。
竣工当時の全体構成は、中庭を囲むロの字形の平面プランを持ち、東側を入り口として南側1階に大客間、
食堂等の来客諸室、2階に書斎、寝室、居間等の私室を配置していました。正面玄関を挟んで北側には
事務諸室が並び、西側には木造の侍女部屋(現存しない)が配置されていました。また、地下は厨房及び
設備室として使用されていました。
プリンスホテル開業後は、客室や宴会室として使用し、一部改修を加えておりますが、主要な室には意匠
がよく保存され、竣工当時の家具や照明が残されている部屋もあります。

◆見学時の注意事項
・保存整備の関係上、見学できない部屋があります。  
・建物保護のため、窓や扉、展示物などは汚損または損傷しないよう心がけ、お手を触れないようお願い致します。
・混み合っている場合、室内での撮影をご遠慮頂くことがあります。また、掲示物の撮影は禁止とさせて頂きます。 
・工事中のため敷地内にトイレのご用意がありません。  
・一部を除いて、冷房空調はなされておりません。  
・当施設はバリアフリー対応できておりません。予めご了承ください。  
・駐車場がございません。お車でのご来場はご遠慮ください。
・ご見学希望の方が集中した場合、入場制限をさせていただく場合がございます。

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旧李王家東京邸 マップ      ※当日は、プリンス通り(諏訪坂)側出入口をご利用ください。

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一般社団法人 千代田区観光協会