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おススメ!アンテナショップ いきいき富山館

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悉皆屋紺哲のまちブログ 番外編
おススメ! アンテナショップレポート第2回は!
いきいき富山館

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「キトキト」とは、富山弁で「やけに元気で、
それでいて健気」という意味らしい。

本日は、我らが観光協会事務局からの紹介もあって、
交通会館内にある富山県のアンテナショップ「いきいき富山館」へ行ってきました。

6月8日pm16:30 有楽町交通会館
 


まずは、いつものようにJR有楽町駅を降りて東京交通会館へ。
正面入口から中央階段を使って地下へ下ります。

左に曲がると、新しく出来たITOCIAの方へ抜けられますが、
ここは右方向へ向かいます。
 

すると、左手前方に見えてきました、「いきいき富山館」。
ここは平成14年6月にオープンしたそうで、
当時はこのブースだけだったそうですが、
平成18年12月にリニューアルした際、物産館と情報館を分けることになり、
現在このブースは物産館となっています。
とりあえず物産館を通過して、事務局から紹介された担当者を訪ねて情報館へ。

物産館の先の角を右に曲がると情報館の看板を発見。

このブースには、6月20日に全国ロードショーが始まる、木村大作監督の
映画「剣岳 点の記」に関する資料がズラリと並べられていました。

その向かい側の事務室に、本日の案内人、「物産・地酒アドバイザー」の
大谷さんがいらっしゃいました。
自己紹介の後、私と富山のご縁をお話しすると共通の知人がいる事が判明。
その方というのは、東京藝術大学の中村政人先生で、
神田錦町にアトリエを構えつつ、全国の市町村の活性化を、
アートを通じて興していこうという活動をされている御仁です。

私は、神田やアキバのイベントでご一緒したのですが、
大谷さんは富山県氷見市のイベントでご縁があったとか。
共通の知人がいたことで話題もかみ合い、一気に和やかな雰囲気になりました。

ということで、踵を返して物産館のブースへ。
店頭では富山湾名物「シロエビ」のお煎餅の試食を振舞っていました。
今日は開催していませんでしたが、パネルを持ったスタッフの方の後ろが、
ご当地物産の実演コーナーです。

これは大谷さんのアイデアだそうですが、
各種物産の生産者の方を東京へお招きして、
その製品がどのようにして作られているのかを見て、
知ってもらおうという企画です。

今の時代、「安心・安全」は当たり前。
その一歩先を行って、より信頼が築ける場にしたいとのこと。
また、生産者の方にとっても、お客様の反応を肌で知ることで、
次の商品開発に繋げることを期待しているようです。

店の中に入ると、いよいよ大谷さんの得意分野、「地酒」の話です。
富山の造り酒屋のうち19蔵の製品がここで入手できます。
「富山には、『山の酒』、『海の酒』があるんです」と大谷さん。

同じ富山県内でも、地方地方で酒の味わいが違います。
山の幸が採れる地方では、その肴にあった酒。
海岸地方では、当然のように魚介類にあった酒。
今年で5回目になるそうですが、毎年11月3日には
「富山の酒とかまぼこフェア」を開催するそうで、各蔵元の皆さんも上京されるそうです。

冷蔵庫や棚には、ズラリと美味しそうなお酒が並んでいます。
「立山」や「銀盤」などの有名どこ以外にも、珍しい銘柄がいっぱい。
名前は教えてもらえませんでしたが、この中には富山でも手に入らない
幻の銘酒も並んでいるとか。
好みを見つけるには、端から順番に試すしかないかな?

そして、フェアでもイチオシする「かまぼこ」。
富山の「かまぼこ文化」の話は聞いたことがありますが、
特に昆布巻カマボコが人気だとか。庖丁で切るだけでツマミになるから便利です。

 

カマボコの他にも、女優の柴田理恵さんがTVで紹介した「いかの塩辛黒作り」や、
試してガッテンに登場した氷見産の「カタクチイワシの煮干」など
人気商品が並びますが、その中で「シロエビのかき揚げ」と、、、

大谷さん大推薦の「百姓納豆」をお土産にすることにしました。

品物を手にレジへ向かう際、スタッフのお姉さまたちをカメラに収めようとしたら、
秋田と同じように、皆さんサーッと身を隠す。



他のお客様の相手をしている隙に、パチリと1枚撮っちゃいましたが、
日本海側の美人は、皆さんシャイなんですね。
そのなかでも、ひと際ヤル気満々だった大谷さん。
このような富山美人を「キトキト」というんだろうな。
方言の意味を実感できる取材でした。

「いきいき富山館」
東京交通会館B1F  TEL:03-3231-5032
http://www.toyamakan.com/

by 悉皆屋 紺哲

 

一般社団法人 千代田区観光協会