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おススメ!アンテナショップ 花まるっ秋田ふるさと館

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悉皆屋紺哲のまちブログ 番外編
おススメ! アンテナショップレポート第1回は!
花まるっ秋田ふるさと館

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秋田の缶詰文化を知っていますか?

神田祭の怒涛の1ヶ月が過ぎ、
ようやく毎日のペースを取り戻しつつある紺哲です。
というわけで、ちょっとブラリと有楽町の交通会館へ行ってきました。

私達の感覚では、「交通会館=パスポートの申請場所」という感じでしたが、
いまでは地方のアンテナ・ショップが集積する面白ショッピング・スポットです。
そのなかでも、今回は神田のまちづくりイベントにも協力していただいている
「花まるっ秋田ふるさと館」に、秋田県の歩く広告塔こと
佐々木一生さんを訪ねました。


JR山手線を東京駅の隣駅、有楽町京橋口で下車すると、、、

目の前に「東京交通会館」の建物が現れます。

この建物には、北海道、滋賀、長野、富山、静岡、和歌山、博多などの
アンテナ・ショップが入居しています。


昨今の産地偽装や原材料詐称などの問題から、安心して信用できるお店として
各地のアンテナ・ショップは大変な人気のようです。

そのなかでも、今回は秋田の「花まるっ秋田ふるさと館」へお邪魔しました。
秋田と神田や千代田区は、なぜかとてもご縁が深い。
神田駅西口近くにある佐竹稲荷は、江戸時代に佐竹藩の藩邸にあったお稲荷さんがそのまま残っているものだそうだし、五城目町は千代田区の姉妹都市で、
秋の運動会ではいつもお土産をいただいています。ごちそうさま。
というわけで、早速お店の中へ潜入しました。

 
私も、個人的に「スローフード」の勉強会を主催したことがありまして、
秋田の酒蔵の蔵元さんたちにお出でいただいて、しこたま日本酒を飲み比べたことがありました。こだわりのお酒はどれも美味しかった。
ここ「花まるっ秋田ふるさと館」にもビシッと秋田の銘酒が揃っています。

 
秋田のお酒となると、ツマミは「いぶりがっこ」!?

 
いえいえ、それだけではありません。
まるまると子供を持ったハタハタなどの海の幸や、、、

 
じゅんさい、とんぶりなどの山の幸も充実しています。

 
でも、秋田には県外の人はなかなか知り得ない独特の食文化があります。
それが缶詰。
竹の子や山菜など、旬の時期にドッサリ採れた食材を、皆さん個人的に
缶詰にしてしまうのです。
秋田の町や村には、かならず一軒は缶詰加工屋さんがあって、沢山採れた
山の幸などをごく少数から缶詰に加工してくれるのだそう。
食材を無駄にしない、保存食の知恵が缶詰という食文化にまで昇華した!!
というと大袈裟かな?
でも、ナビゲーターの佐々木一生さんが指差すように、個人的に家庭で消費するだけではなく、贈答品にしたり、気転が廻る人は商品として販売する場合も。
旬のときに収穫した食材だけに、缶詰といえどもお味はバッチリです。

 
お店をひと回りして、お土産に「ハタハタの味噌漬け」を手にしてレジへ。
「ブログに乗せるので写真を一枚お願いしま~す」
とお願いしたら、そばにいた2~3人の女性がサッと暖簾の裏に隠れたり、
カウンターの下に身を隠したり。
ようやく店長ともうお一人が写真に納まっていただけました。
いやぁ~、今時のご時勢でも、「秋田美人は奥ゆかしい」というが判明しました。
んだ。

by 悉皆屋 紺哲

花まるっ秋田ふるさと館の情報はこちらをご覧ください。

 

一般社団法人 千代田区観光協会