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東京セントラルパークブログ

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名前: parkblog 作成日: 2009/02/01 14:07
皇居東御苑

投稿者: parkblog 投稿日: 2010/10/27 16:45

今日、10月27日。肌寒い秋の朝。
皇居東御苑で桜が咲いている!との報を受け向かってみました。

桜といっても秋に咲き始めるジュウガツザクラ。
本丸広場東側にあるジュウガツザクラは2分~3分咲の様子。



ソメイヨシノなどとは違ってこれから1~2カ月じわじわと咲いていきます。

そして秋の花といえば菊ですが、キク科の花も綺麗です。
こちらはショウメイギク



そしてこちらが二の丸雑木林で見つけたノコンギク



こらから咲き始めるのは、本丸広場西側に群落のあるツワブキ。
まもなく、黄色いかわいい花を咲かせます。



このほかにも東御苑の深まる秋を切るとると。
本丸広場ではヤマザクラの紅葉が。



大番所の前のススキ



大手門休憩所のそばでは、たわわに実るカリン。

深まる秋を感じる皇居東御苑です。

投稿者: parkblog 投稿日: 2010/09/20 14:15

まもなく、秋の彼岸。
ということで、皇居周辺のヒガンバナの様子をと思い
「桜田門外ノ変」ウォーキング(→ こちら)を途中離脱して皇居東御苑へ。

本丸広場の南西にある、春にはサトザクラが咲いているエリアに
ヒガンハナのちょっとした群落があるのですが、まだつぼみ。



そばには、白いニラの花が咲いてしました。



帰路、梅林坂ではコムラサキとシロミノコムラサキの実を見つけました。



投稿者: parkblog 投稿日: 2010/07/24 14:20

皇居東御苑【旧江戸城】二の丸庭園の池の畔に咲く百日紅(サルスベリ)。
今見ごろを迎えています。

写真ではわかりにくですが、池の水面にはヒメコウホネやアサザなど
浮き草の黄色い花も咲いています。



酷暑の中、サルスベリの爽やかな色合いの花は、東御苑散策の清涼剤。



このほか、本丸休憩所の裏手にはオニユリの群落が鮮やかです。



そしてオニユリの群落の傍らには、阪神淡路大震災で亡くなった少女ゆかりの
「はるかのひまわり」がことしもすくすくと育っています。



「はるかのひまわり」については昨年のブログで → こちら

投稿者: parkblog 投稿日: 2010/05/08 12:48

宮内庁さんが公表している皇居東御苑の花だよりの地図
この季節開花している花を示す赤い文字がいっぱいです。

今日は1時間ほど、ほんのサワリだけ訪れてみました。

まず。見事だったのが、二の丸池の南の畔の藤棚。
満開から散り始めという感じです。



池の畔には、カキツバタとシランがたくさんさいています。





もう一箇所だけ紹介します。それは本丸広場西側にあるバラ園。
こぢんまりとしたバラ園ですが、いま見頃となっているものがたくさん。
その中でもモッコウバラと黄モッコウバラ。





モッコウバラは眞子さまのお印とのこと。

咲き始めはハマナス。こちらは、皇太子妃雅子さまのお印。



そういえば、二の丸庭園・雑木林各所に咲いていたヒオウギアヤメは
紀子さまのお印だそうです。



明日も良い天気らしいので、都心散策にいかがですか?

投稿者: parkblog 投稿日: 2009/11/30 12:15

去る11月12日は、天皇陛下御在位20年式典の日でした。
これは平成2年に「即位の礼」が行われた日にちなんで行われたものです。
実際には本年1月7日が、満20年の日だったのですね。

そんなわけで、今年一年は政府関係の主催を中心に、
さまざまな慶祝行事が行われています。
そのひとつ、宮内庁主催の儀装馬車運行がこの週末に行われました。

11月29日(日)am10:30 皇居東御苑
 


このような行事の詳細情報に関しては、さすが千代田区観光協会のHP!、
出掛ける前に運行時間をバッチリ調べて、皇居東御苑へ向かいました。
まずは大手門から馬車が通る二の丸方面へ。


 
楓もバッチリ色づき、紅葉狩りも兼ねた取材になりました。
見物に向かう観光客の皆さんも、いつもの休日よりは多い感じ。


 
海外からのお客様も、大勢見かけました。


 
二の丸雑木林へ進む人の流れの向こうから、楽隊の演奏する音曲が。


 
吹奏楽の楽団が、運行前のひと時に花を添えています。


 
これは、皇宮警察の音楽隊の皆さんだったのですね。


 
さあ、時間通り11時を回ったところで、儀装馬車が登場しました。
儀装馬車には1号から4号まであり、今回は2号と3号が運行します。
上の写真は2号馬車。
平成2年の「即位礼及び大嘗祭後神宮に親謁の儀」の際に
天皇陛下が使用されました。

 
続いて、3号馬車。
これは同じく皇后陛下が使用されたものです。
「即位礼及び大嘗祭後神宮に親謁の儀」は
平成2年11月27日午前に豊受大神宮(伊勢神宮の外宮)、
翌28日午前には皇大神宮(同・内宮)にて行われました。


 
両馬車は、二の丸雑木林を2周半します。


 
紅葉に色づく雑木林の小道を行く儀装馬車は、どこかお伽の世界のようでした。


 
帰りがけに記念のスタンプをいただいて、
ちょっとだけ高貴な気分で東御苑を後にしました。

By悉皆屋紺哲

投稿者: parkblog 投稿日: 2009/11/15 11:09

昨日荒天のため展示されていなかった旛類ほかの特別展。
雲ひとつない今日、青空にはためいていました。







汐見坂下には記念品販売と記念スタンプのテントがありました。





諏訪の茶屋の盆栽展特別展も天気に恵まれ多くの人が訪れています。



昨日の模様は → こちら

投稿者: parkblog 投稿日: 2009/11/15 11:08

平成21年11月12日、御即位20年を祝う国民祝典の余韻が冷めやらぬ中、
11月14日から皇居東御苑で、宮内庁主催の御即位20年記念特別展が始まりました。



通常、中を見ることができない長い建物「百人番所」には、
ずらりと皇室にまつわる装束類が展示されています。





中之門前には大型の液晶ディスプレイが設置され
「平成の大礼」即位礼正殿の儀の模様が上映されています。



本丸休憩所では宮中の儀式などで演奏される雅楽の楽器が展示されています。



本丸広場では、宮中の儀式において荘厳な雰囲気を演出するために使用される
旗類が展示されていますが、今日は荒天のため竿のみ。



天守台の下にも大型ディスプレイが設置されており、
こちらでは「平成の大礼」祝賀行列の儀などが上映されていました。



天守台わきでは、即位の際に使用された御料車
(ロールスロイス、ニッサンプリンスロイヤル)と儀装馬車が展示されています。





汐見坂を下り、二の丸庭園に向かえば
諏訪の茶屋で盆栽特別展が開かれています。



展示されている盆栽は、国賓などを御迎えする際や、天皇誕生日その他の
重要な行事の際に宮殿の玄関や御所などに飾られるものだそうです。



美しいモミジ。こんな小さな世界に日本の秋が凝縮されています。

そしてこちらの五葉松はなんと樹齢およそ550年。
三代将軍徳川家光公遺愛の松と伝えられています。




御即位20年記念特別展は平成21年11月23日までです。

詳しくはこちらをご覧ください。

投稿者: parkblog 投稿日: 2009/09/19 12:37

シルバーウィークといわれる秋の五連休。
皇居東御苑のあちこちでヒガンバナが開花しています。

大手門から入ると大番所の前のクロマツと芝生に
鮮やかなヒガンバナ。



本丸広場の南端にある野草の島というエリアには
きれいなコムラサキとシロミノコムラサキ。





その隣のエリアではヒメリンゴの実がなっていました。



その先芝生広場の西側をいくと、サトザクラの林のたもとにヒガンバナの群落。



すぐ隣の茶畑ではチャノキの花がさいていました。



ヒガンバナばかりに目が行くのですが
早くもサクラが開花していました。。。といってもジュウガツザクラという品種です。



本丸休憩所の東側、展望台付近には白いヒガンバナ、シロマンジュシャゲが咲いています。



汐見坂を下る途中にも朱色のヒガンバナと白鳥濠の緑のコントラストが絶妙です。



二の丸雑木林にはシモバシラ。冬には枯れた茎の根元から
茎にそって氷の結晶が立ち上がることからこの名前が付いているそうです。



それから雑木林のあちこちでヤマハギが見られます。



二の丸庭園にある諏訪の茶屋の前にもヒガンバナ(マンジュシャゲ)とシロバナマンジュシャゲが咲いています。



東御苑でヒガンバナの一番の群落は二の丸から梅林坂方面の東側です。



ヒガンバナを辿りながらも、いろいろな秋の草花に出会う皇居東御苑でした。

東御苑の歴史を辿りたい人は
→ こちらをご覧ください



投稿者: parkblog 投稿日: 2009/07/25 15:43



平成7年1月17日、阪神淡路大震災で神戸市の小学6年生
加藤はるかさんが亡くなりました。

はるかちゃんが飼っていたハムスターと、
隣の仲良しのオウムに餌として与えていたひまわりの種が、
亡くなった跡地に、はるかちやんの生まれ変わりのように
花を咲かせたそうです。

神戸の地域の人々が「はるかのひまわり」と名づけ、
その種子から各地で花を咲かせてほしいと願ってきたそうです。

平成17年1月、阪神淡路大震災10周年追悼式典御出席のため
神戸を訪ねられた天皇皇后両陛下に
遺族代表の小学生がその種子を差し上げました。

両陛下は、その種子を御所のお庭にお播きになって
お育てになり、とれた種子を宮内庁にくださったそうです。

その種子が、一般開放されているこの皇居東御苑で
花をさかせています。





より大きな地図で 皇居東御苑 夏の花だより を表示

投稿者: parkblog 投稿日: 2009/07/25 15:13

皇居東御苑には天皇皇后両陛下ゆかりの場所があります。
現在、三の丸尚蔵館では、天皇皇后両陛下御成婚50年、
天皇陛下御即位20年を記念する特別展「両陛下-想い出と絆の品々」が
開催されています。



三の丸尚蔵館から、同心番所百人番所大番所を過ぎ
中雀門跡から本丸広場にはいるとすぐ左手に、
まだ植えられたばかりの木があるエリアがあります。

ここが、果樹古品種園です。


江戸城の跡に江戸時代の果樹の品種を植えれば、
訪れる人々にとっても興味深いのではないかとの
天皇陛下のお考えから、古い品種の果樹園を造ることとなったそうです。

現在、柑橘品種5品種と、梨5品種が植えられています。
そのうち「三宝柑」「クネンボ」「紀州蜜柑」の柑橘三品種を天皇陛下が、
「淡雪」「大古河」「類産梨」の梨三品種を皇后陛下が
平成20年4月にお手植えされました。

平成20年、陛下はこのようなお歌をお詠みになっています。

~江戸の人 味ひしならむ果物の 苗木植ゑけり 江戸城跡に~

今後、桃や柿、林檎の古い品種が植えられるということです。

 

 

一般社団法人 千代田区観光協会