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東京セントラルパークブログ

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名前: parkblog 作成日: 2009/01/26 11:59
東京セントラルパークブログ

投稿者: parkblog 投稿日: 2009/04/29 6:28

今日からゴールデンウィークが本格的に始まりました。

「今年は近場で」ということで紹介したいのが皇居東御苑(旧江戸城)。
都心の真中で自然と歴史を満喫して
「お昼は豪華に、ホテルや丸ビル・新丸ビルなどのレストランで」
そんな方にはうってつけの場所です。

いま、皇居東御苑はまぶしいほどの新緑に包まれています。
下の写真の場所は軽井沢ではありません。
地下鉄大手町駅から徒歩で7~8分でたどりつける
皇居東御苑の二の丸雑木林です。



この二の丸では、現在ツツジも咲き誇っています。


諏訪の茶屋と呼ばれる建物のそばには、大輪のボタンが見事です。


盛りを過ぎましたがところどころにヤマツツジも。


二の丸から本丸に向かう途中にある百人番所
こうした歴史的な建物に触れることができるのも東御苑ならでは。


本丸でもまた美しい草木が目にとまります。
タニウツギは優しい色合いの花。


本丸の西側石室付近にはバラ園があり
数種類の花が咲き始めています。

バラ科のハマナス。皇太子妃雅子さまの御印だそうです。


コウシンバラ。


サクラバラ。


キモッコウバラ。モッコウバラは眞子さまの御印だそうです。


それから、東御苑ではまだ桜が楽しめます。
本丸天守台そばのキクザクラ。1本だけですが満開です。


皇居東御苑で散策したあとは大手門から丸の内・有楽町方面
丸ビル・ 新丸ビルトキア   ・マイプラザ ・オアゾ などの商業施設。
帝国ホテルやペニンシュラなどの高級ホテル。

平川門からは竹橋方面ではKKRホテル東京
神保町の飲食店などランチのセレクションには事欠きません。

ゴールデンウィークは皇居周辺でゆっくり過ごしてみてはいかがでしょうか?






投稿者: parkblog 投稿日: 2009/04/28 6:51

さくらも終わり、新緑がまぶしく、美しくなってきました。
東京セントラルパーク、日比谷公園の新緑を紹介します。




雲形池の鶴の噴水もさわやかです。


大噴水も新緑にマッチしています。


黄葉を誇っていた「くびかけイチョウ」もさわやかな緑に。


第一花壇。薔薇の花はこれからですが、ところどころ美しい花壇が。




投稿者: parkblog 投稿日: 2009/04/24 5:47

4月23日、皇宮警察音楽隊による
恒例の皇居東御苑ランチタイムコンサートが
最高にさわやかな気候の中、広々とした本丸芝生広場で行われました。

たまたま、コンサートに出くわした人といいうよりも
皇宮警察のホームページをチェックして
訪れた方の方が多いような感じでした。


今年は、天皇皇后両陛下ご成婚50周年、
天皇陛下ご即位20周年という慶祝の年で
皇宮警察音楽隊の活躍の場面はとても多くなりそうです。

それでは、1曲 鹿児島おはら節です。


投稿者: parkblog 投稿日: 2009/04/11 16:24

皇居東御苑
ソメイヨシノなどのさくらも盛りを過ぎ、遅咲きの桜、
ツツジなどが咲き始めました。

東御苑に入る前の大手濠緑地の和気清麻呂像は八重桜に囲まれています。



平川門付近には八重桜が連なっています。



桜に代わる東御苑二の丸庭園の主役候補はツツジ


それからツツジの仲間シャクナゲも目いっぱい咲いています。


それから気がついてみれば、紅葉の主役だったモミジの新緑がまぶしい。


山ツツジも鮮やかな紅を放っています。


農家をイメージした二の丸休憩所近くの竹林ではタケノコが。

これから満開を迎える遅咲きのカスミザクラの清楚な咲きぶりも印象的。


本丸広場周辺では、カンザンやアズマニシキなどの八重桜が開花し始めました。




ここで紹介したのもほんの一部、この季節皇居東御苑では、
江戸城の歴史とともに春の草花を大いに満喫できます。

こんなに素晴らしい皇居東御苑などを元宮内庁庭園課長や緑の専門家のかたと散策できるデイウォークを4月18日に実施します。
くわしくはこちらをご覧ください。

投稿者: parkblog 投稿日: 2009/04/10 23:03

4月3日から和田倉噴水公園で行われている
天皇皇后両陛下ご成婚50周年記念行事「花と光の祝祭」

都心のオアシス和田倉噴水公園が花で飾られています。




4月10日の昼休みの時間帯、警視庁音楽隊のコンサートが行われました。

穏やかであたたかい昼下がり。多くの人が集まりました。


演奏された曲目は、ご成婚の年、昭和34年にちなむものでした。


投稿者: parkblog 投稿日: 2009/04/09 5:43

東京農工大学の目黒さんと
NPO東京セントラルパーク監事(元宮内庁庭園課長)大崎さんの
対談レポートの第5回です。

前回、「かくして雑木林の誕生」に引き続き
今回は「雑木林の落ち着きと陛下のお喜び」です。

        

(目黒さん)
 久しぶりに二の丸雑木林に来てみていかがですか?

(大崎さん)
 今年(2009年)は、雑木林造成に向けた検討の開始から28年、樹林の完成から23年目です。目的通りのとても素晴らしい樹林になったと思っています。
 探勝されている方々に尋ねてみますと、「武蔵野の面影を持った素晴らしい林ですね」等の感想を伺いました。樹林計画が実現でき、かつ、多くの人々に評価して頂き、内心喜びにたえない面があります。

(目黒さん)
 陛下(昭和天皇)からのご感想はありましたか?

(大崎さん)
 樹林整備の3ヵ年計画の初年度の整備が完了した段階で陛下に樹林化の様子を拝見していただき、大変お喜びいただきました。
 その後、陛下は生物学御研究所から『皇居の植物』と題した本を出版されました。その本の序文の中に次のような表記をされています。

 『自然の保護はますます困難になろうが、自然に親しむことが大事である。武蔵野の自然が都心から遠ざかってしまった今日、この地(皇居のこと)に適した武蔵野の植物をよみがえらせたい。西地区、吹上地区以外の東御苑にも自然の景観が落ち着いてきたように思われる。昭和63年9月、裕仁』

 おそらく皇居に緑が充実することをお喜びになられた序文です。

 東京農工大学の亀山先生は生態系や植物に詳しいことから、二の丸雑木林をはじめ、皇居の樹林管理の検討会にも参加されたと伺っています。これから二の丸雑木林の中を歩きますが、雑木林の生態や植物の特性、林の景観などを林内で解説していただきましょう。(次回へつづく)

バックナンバー 
   第1回 大手門から
   第2回 皇居の歴史と緑
   第3回 皇居東御苑雑木林造成の経緯
   第4回 かくして雑木林の誕生

投稿者: parkblog 投稿日: 2009/03/22 16:05

北の丸公園にも足の早い桜が見られます。
武道館の裏手で見かけました。


そして、吉田茂像のほうから眺めてみると、満開の桜?


そばまでいってみると、やはり、ハクモクレンでした。
先日、千鳥ケ淵小公園でも遠くから見かけたモクレンが桜にみえましたが・・・



それにしても北の丸公園のハクモクレンの並木。
スイセンなどと相俟って、別世界のようです。


北の丸公園草木園。
このほかにも、赤が鮮やかなボケ。


かわいらしいニワウメ。


桜にあいても、春の花が楽しめる北の丸公園草木園はこちらです。

大きな地図で見る

投稿者: parkblog 投稿日: 2009/03/20 14:49

まだ、桜もつぼみの千鳥ケ淵緑道。
緑道の半蔵門側の出口から内堀通りの向こうをみると
一瞬「桜?」と思ってしまう薄紅色の木が!


近くによってみるとどうもモクレンのようです。


ここは、千鳥ケ淵公園の一部の小公園。
まもなく、本当にさくらが咲きます。

大きな地図で見る

投稿者: parkblog 投稿日: 2009/03/19 21:57

東京農工大学の目黒さんと
NPO東京セントラルパーク監事(元宮内庁庭園課長)大崎さんの
対談レポートの第4回です。

前回、「皇居東御苑雑木林造成の経緯」に引き続き
今回は「かくして雑木林の誕生」です。                                

(目黒さん)
 「実現を図るための段取り」を詳しく教えていただけますか?

(大崎さん)
 侍従さんからは細かい指示がありませんでしたので、陛下の想いを形にする計画を検討することを考えました。特に、多くの人々が自然とかけ離れた生活をしていることから「自然の生態を十分活かした親しみやすい樹林づくり」を基本的な方針としました。

(目黒さん)
 雑木林の入口に解説版がありますが・・・

(大崎さん)
 現在、雑木林の2か所の入口に解説版があります。この解説版には『この雑木林は昭和天皇の御発意により、武蔵野の雑木林の面影を持つ樹林として、昭和57年から60年にかけて整備されたものです・・・』と説明されています
 この樹林化の計画が固まるまでには侍従さんはもとより、関係部課との度重なる打ち合わせのため、約1年間を必要としました。打合せでは主に「どういう樹林にするか」を検討しました。

(目黒さん)
 どのような樹林にすることとしたのですか?

(大崎さん)
 日本にはたくさんの種類の樹林があります。その中で、東御苑の気候風土に適した林と言えば、高山帯や亜熱帯の林はまず消去され、関東地区にある森林が候補として浮かび上がります。
 皇居のある武蔵野台地は国木田独歩の小説『武蔵野』の中で、「雑木林」という言葉を伴い、新しい自然美として紹介され、多くの人に馴染み深いものとなりました。
こういったこともあり、武蔵野の雑木林は「二の丸雑木林」の構想を技術的に絞り込む段階で有力な候補となりました。

(目黒さん)
 主にどのような植物を植えたのですか?

(大崎さん)
 雑木林の造成時(昭和57~59年)には、高木類26種、低木類10種、竹類、下草類の植物を植栽しました。詳細は右表の通りです。

 (目黒さん)
 技術的な検討と官庁内部のまとめはとても大変だったのではないですか?

(大崎さん)
 好きな仕事ですから、大変と言うよりはむしろ楽しかったですよ。
大まかな樹林構想が出来て、その構想を幅広く、徹底的に検討しました。検討結果はきちんと計画書にまとめて、内部で合意形成した上で、計画を決定しました。

(目黒さん)
 東御苑の 雑木林の誕生には大変なご尽力があったのですね。誕生秘話を伺ってから雑木林の中を歩くと一層魅力的に感じます。
 

バックナンバー 
   第1回 大手門から
   第2回 皇居の歴史と緑
   第3回 皇居東御苑雑木林造成の経緯

投稿者: parkblog 投稿日: 2009/03/16 22:39

皇居東御苑の本丸広場の東側に椿の園芸品種があります。
じっくり見るときりがないので、駆け足でシャッターを押しました。
手ぶれ・ピンボケはご容赦を。

ますは蝦夷錦。

続いて光源氏

そして菱唐糸


一休

 岩根絞

百路の日暮

袖隠


これらは、ツバキの園芸品種のほんの一部。
聞くところによると、ツバキの園芸品種は2000を超えるとか。

皇居内にはいったいどのくらいのツバキの種類があるのでしょうか?

 

一般社団法人 千代田区観光協会