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東京セントラルパークブログ

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名前: parkblog 作成日: 2009/01/26 11:59
東京セントラルパークブログ

投稿者: parkblog 投稿日: 2009/03/22 16:05

北の丸公園にも足の早い桜が見られます。
武道館の裏手で見かけました。


そして、吉田茂像のほうから眺めてみると、満開の桜?


そばまでいってみると、やはり、ハクモクレンでした。
先日、千鳥ケ淵小公園でも遠くから見かけたモクレンが桜にみえましたが・・・



それにしても北の丸公園のハクモクレンの並木。
スイセンなどと相俟って、別世界のようです。


北の丸公園草木園。
このほかにも、赤が鮮やかなボケ。


かわいらしいニワウメ。


桜にあいても、春の花が楽しめる北の丸公園草木園はこちらです。

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投稿者: parkblog 投稿日: 2009/03/20 14:49

まだ、桜もつぼみの千鳥ケ淵緑道。
緑道の半蔵門側の出口から内堀通りの向こうをみると
一瞬「桜?」と思ってしまう薄紅色の木が!


近くによってみるとどうもモクレンのようです。


ここは、千鳥ケ淵公園の一部の小公園。
まもなく、本当にさくらが咲きます。

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投稿者: parkblog 投稿日: 2009/03/19 21:57

東京農工大学の目黒さんと
NPO東京セントラルパーク監事(元宮内庁庭園課長)大崎さんの
対談レポートの第4回です。

前回、「皇居東御苑雑木林造成の経緯」に引き続き
今回は「かくして雑木林の誕生」です。                                

(目黒さん)
 「実現を図るための段取り」を詳しく教えていただけますか?

(大崎さん)
 侍従さんからは細かい指示がありませんでしたので、陛下の想いを形にする計画を検討することを考えました。特に、多くの人々が自然とかけ離れた生活をしていることから「自然の生態を十分活かした親しみやすい樹林づくり」を基本的な方針としました。

(目黒さん)
 雑木林の入口に解説版がありますが・・・

(大崎さん)
 現在、雑木林の2か所の入口に解説版があります。この解説版には『この雑木林は昭和天皇の御発意により、武蔵野の雑木林の面影を持つ樹林として、昭和57年から60年にかけて整備されたものです・・・』と説明されています
 この樹林化の計画が固まるまでには侍従さんはもとより、関係部課との度重なる打ち合わせのため、約1年間を必要としました。打合せでは主に「どういう樹林にするか」を検討しました。

(目黒さん)
 どのような樹林にすることとしたのですか?

(大崎さん)
 日本にはたくさんの種類の樹林があります。その中で、東御苑の気候風土に適した林と言えば、高山帯や亜熱帯の林はまず消去され、関東地区にある森林が候補として浮かび上がります。
 皇居のある武蔵野台地は国木田独歩の小説『武蔵野』の中で、「雑木林」という言葉を伴い、新しい自然美として紹介され、多くの人に馴染み深いものとなりました。
こういったこともあり、武蔵野の雑木林は「二の丸雑木林」の構想を技術的に絞り込む段階で有力な候補となりました。

(目黒さん)
 主にどのような植物を植えたのですか?

(大崎さん)
 雑木林の造成時(昭和57~59年)には、高木類26種、低木類10種、竹類、下草類の植物を植栽しました。詳細は右表の通りです。

 (目黒さん)
 技術的な検討と官庁内部のまとめはとても大変だったのではないですか?

(大崎さん)
 好きな仕事ですから、大変と言うよりはむしろ楽しかったですよ。
大まかな樹林構想が出来て、その構想を幅広く、徹底的に検討しました。検討結果はきちんと計画書にまとめて、内部で合意形成した上で、計画を決定しました。

(目黒さん)
 東御苑の 雑木林の誕生には大変なご尽力があったのですね。誕生秘話を伺ってから雑木林の中を歩くと一層魅力的に感じます。
 

バックナンバー 
   第1回 大手門から
   第2回 皇居の歴史と緑
   第3回 皇居東御苑雑木林造成の経緯

投稿者: parkblog 投稿日: 2009/03/16 22:39

皇居東御苑の本丸広場の東側に椿の園芸品種があります。
じっくり見るときりがないので、駆け足でシャッターを押しました。
手ぶれ・ピンボケはご容赦を。

ますは蝦夷錦。

続いて光源氏

そして菱唐糸


一休

 岩根絞

百路の日暮

袖隠


これらは、ツバキの園芸品種のほんの一部。
聞くところによると、ツバキの園芸品種は2000を超えるとか。

皇居内にはいったいどのくらいのツバキの種類があるのでしょうか?

投稿者: parkblog 投稿日: 2009/03/15 13:54

1月下旬から区内梅の開花状況をお知らせしてきましたが
開花が遅かった常盤橋公園でも見ごろを過ぎました。

▲常盤橋公園


皇居東御苑では、諏訪の茶屋周辺と天守台裏手の
梅など数株が現在も咲いています。

▲諏訪の茶屋


▲天守台裏

梅が終わり本格的に桜のシーズンが始まります。

▲本丸芝生広場 シナミザクラ

 

投稿者: parkblog 投稿日: 2009/03/12 22:11

東京農工大学の目黒さんと
NPO東京セントラルパーク監事(元宮内庁庭園課長)大崎さんの
対談レポートの第3回です。

今回は、皇居東御苑雑木林造成の経緯です。 

                           
(目黒さん)
 大崎さんはかつて宮内庁の庭園課長として勤務されていたのですか?

(大崎さん)
 はい。ですので、皇居全体の話や東御苑にある二の丸の雑木林のことはよく知っています。雑木林は昭和天皇のご意向から誕生したのですが、私はそのご意向を具体化する責任者でした。

(目黒さん)
 大崎さんは構想から計画立案に至るまで全てに関わっており、まさに『雑木林の生みの親』とも言うべきですね。貴重な武蔵野林の誕生の体験談を聞かせてもらえますか?

(大崎さん)
 今から約27年前の昭和56年(1981年)8月のある日、自然や動植物担当の侍従さんから突然『お願いがありますので、今から課長室に伺ってもよろしいですか?』との電話がありました。

(目黒さん)
 侍従さんのお願いは何だったのですか?

(大崎さん)
 陛下(昭和天皇)のかねてからの想い「東御苑の芝生地の樹林化」という課題を承りました。『大変重い宿題を頂いた』と思いましたが、数日間いろいろと考え、実現を図るための段取りを自分なりに整理してみました。

次回は『かくして雑木林の誕生』をお届けします。

バックナンバー 
   第1回 大手門から
   第2回 皇居の歴史と緑

 

投稿者: parkblog 投稿日: 2009/03/11 22:59

はたしてここはどこでしょうか?







ハナダイコンやスイセンの群落。


サンシュユやカンツバキもきれいです。





ここは、北の丸公園内、田安門の渡櫓門(大きい方の門)をくぐって
右手にあるちょっとしたお花畑です。

九段下駅から徒歩5分のホッとした癒しのスポットです。

投稿者: parkblog 投稿日: 2009/03/10 23:31

3月上旬のこのころ、梅も峠をこえ、早咲き品種の桜も盛りを過ぎました。
北桔橋門から平川門というショートコースでも見つけられる
弥生三月の草花を紹介します。

天守台そばのツバキカンザクラは散り始めていました。


石室そばではコブシが咲き始めています。


富士見多門下のバラ園の東側ではユキヤナギの花が徐々に増えてきました。


本丸広場中央の通路そばではカンヒザクラが見ごろに。


大奥跡の碑のそばの植込みにはヒュウガミズキの黄色い花の咲き始め。


同じく大奥あと付近で見つけたのはアケボノアセビ。
アセビは漢字で書くと「馬酔木」。
毒草で牛馬が食べると酔ったようになるからとか。


桃華楽堂付近ではトサミズキ。


足を宮内庁書陵部方面に向かえばカンツバキのレッドカーペット。


書陵部前ではミツマタが色づいています。
枝が三つに分かれているからついた名。
和紙や紙幣の原料として栽培される植物です。


梅林坂では盛りを過ぎた梅の木のしたにフキの群落を発見。


わずか30分程度の駆け足の取材でしたが、弥生三月を堪能しました。



投稿者: parkblog 投稿日: 2009/03/09 22:04

九段坂公園を知っていますか。
九段坂を上り、田安門・北の丸公園の隣に、
靖国神社の道路を隔てて、銅像が2つある公園です。
九段坂公園から見るお濠は、とてもきれい!
隠れた名スポットです。


しかし、九段坂公園のまわりは、
歩道橋に、階段に、園内も段差がいっぱいで、少し歩きにくい?!
  

それから、九段坂公園には、大きな「クスノキ」があります。
クスノキが成長してきて、隣にあったゴミ箱を食べています。
クスノキは成長が早くて、丈夫で、長生き!

 
九段坂公園には、陸軍元帥・大山巌の銅像があります。
大山巌の銅像の上空をみるとクスノキで覆われています。
やっぱり、銅像の上には、天空がないとね!!!


酸性雨等の影響で銅が溶けて、
大山巌も馬も緑色の涙を流しているみたいですね。


九段坂公園は、北の丸公園から田安門、
そして千鳥ヶ淵緑道を結ぶところにあります。

お濠の見える素敵な公園になるといいですね。(沙)


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投稿者: parkblog 投稿日: 2009/03/05 22:11

皇居東御苑の天守台そばの「桜の島」
早咲き品種のツバキカンザクラが見ごろを過ぎて
花びらが散ってきました。


ツバキカンザクラの木の下を見てみると
フキノトウがたくさん。

春には黄色い花が多いといいますが、
東御苑で目に留まるのはフクジュソウ。


一方、本丸広場の中央部には、紅が濃い寒緋桜。


白い花、ユキヤナギも開花が始まりました。


ただ、二の丸雑木林に向かえば、こんな冬木立ちが。
ここは、軽井沢ではなく、大手町から徒歩5分のところです。




 

一般社団法人 千代田区観光協会